また試験地獄が始まりました。先週も小さなテストはあったのですが、今日はコロキュラムがありました。
今まで、読んでくださっている方は、お分かりかも知れませんが、こちらの試験制度がやっとおおまかに分かってきましたので、まとめたいと思います。
先生によって、多少違いはあるのですが、一つの科目の単位を取得するまでの、手順は以下のようになります。
毎回小さなテストがある。(ない科目もあります。)このテストで5以上の成績を取っていくと、
単元ごとのテスト:コロキュラムを受ける権利が与えられます。
最初の小さなテストは、筆記試験のことが多いです。
次のコロキュラムは、日本語に訳すと「対話」と言うみたいです。昔、ソクラテスとかの時代に、先生であるソクラテスが弟子たちと対話形式の問答をした伝統が残っているのだと思います。
そういうことで、このコロキュラムという試験は、口答試験です。この段階の試験で、コロキュラムにプラスしてマルチプルチョイスの試験を課す先生もいます。
一学期にこのコロキュラムが数回あって、すべてに合格点(5以上)取ると、最終試験を受けることができ、最終試験で5以上取るとその科目の単位をもらえます。最終試験もコロキュラムとマルチプルチョイスのことが多いです。
また、すべてのコロキュラムで8以上の評価を得た場合、最終試験を免除されて、単位を与えてくれる先生が多いです。
僕はこのコロキュラム(口答試験)で、今まで何度も悔しい思いをしてきました。
さて、今日のコロキュラムは、”8”でした。
この先生はよかったです。下手な英語で答える僕の言うことをよく聞いてくれました。
先生によっては、答え始めたら、すぐ「ノー」だ。って話を聞いてくれない先生や合っていること言っても、「間違っている」って言う先生もいるんです。
話し始めて、すぐに「ノーだ」なんて言われたら、ほんと答えようがありません。困ります。
それから、「僕のいうことは間違っている」っていう先入観をもって、僕の答えを聞く先生も難しいです。
今日の先生は、僕の答えをよく聞いてくれたし、色んな方面から質問してくるので、口答試験にありがちな、主観的評価をかなり避けられたのではないかと思います。
今日は、もう一人の学生と2人で先生の質問に答える形式だったのですが、この学生が、ちょっと性悪で、先生が僕に質問している時に、自分が分かっている時は答えようとしていました。
そういうことされると、調子が狂って、ゆっくり考えられないので鬱陶しかったです。
でも、結局、この学生は先生の質問に答えられないときが多かったので、”7”の評価をもらっていました。
この学生は、先生に質問を受けた時、いろいろよくじゃべるので、その中の間違いを指摘されたりしていました。
一方、僕はほんとに確信のあることしか話さないので、間違うことを言うことはほとんどありません。この先生は、そういう方が好みのようです。僕と相性が合いました。
先生によっては、学生が答えで、しゃべりまくった時、何を言っているかよく聞き取れてないのに、いい評価を与えるいい加減な先生もいるんですが、今日の先生は、しっかりしてました。
まあ、今学期の出だしは悪くなかったのでよかったです。これからもがんばります。