ヨーロッパの片隅で -10ページ目

ヨーロッパの片隅で

シリアスな話題から下ネタまで、ただ思いついたことを書いていきます。

アパートを出た。

ルームメートの彼女は、やはり僕が出るのは、来週の水曜と勘違いしていたようだ。

やっぱり、そうじゃないと昨日の態度があまりにそっけなさ過ぎる。別れの前日とは思えなかった。

彼女とはまあまあの別れ方ができたと思う。いい同居人だったと言われた。

話はあまりしなかったが、静かで汚さず、ほとんど存在感のない私は、そういうのが好みの同居人にとっては、いい相手だったと思う。

僕も彼女がいい同居人だった。いつも話すというのはうっとうしいが、話すときはちゃんと話してくれる。

さてさて、明日はスウェーデン脱出である。うまくいくことを祈る。
今は日本のドラマでドクターXが面白いから毎週見ている。

ドクターXは、視聴率もかなりいいらしい。

半沢直樹の次にいいらしい。

半沢直樹も全部見た。

僕の感覚って、日本人一般大衆の感覚と同じってことだな。

こういう結果を見ると、ちょっと安心する。


でも、選挙の結果とかを見ると、日本人の大半はおかしいんじゃないかと思ってしまうが、

選挙って、行く人は限られているし、なにかの力が働いているんだろうなあ。

あれが、大多数の一般大衆が望んでいる結果でないことを願う。

さて、話は、ドクターXに戻るが、

やっぱり米倉涼子がまずいい。日本人にやっと完全に受け入れられた感じ。

日本人というのは、自分が外見に劣等感があるからか、完璧にきれいな人を受け入れるまでに時間がかかるようだ。

阿部寛も最初はなかなか受け入れられなかったが、今では受け入れられている。

米倉涼子も今では反感を持つ人は少ないだろう。


米倉涼子は、22歳ぐらいの時、モデルから女優に転進して、最初の方のドラマで、ナイナイの矢部とか、佐藤浩一と出ているドラマの時に、ロケにエキストラで参加して、1メートルぐらいまで接近したことがある。キレイかった。

思わず触りたくなったが、触っていたら御用だったろうなあ。

その僕の横をこそこそと深津理絵が歩いていった。彼女は普通の人だ。

米倉涼子は、あのころは、せりふも少なかったけど、うまく女優として成長したなあ。

ドクターXの内容だが、なかなか面白い。派遣の外科医の話なのだが、手術の撮影も結構本格的だ。

米倉涼子が、手術中、目がまんまるくなるのが、かわいい。

それに、”失敗しません”とか、手術が終わった後に、患者に手を当てるって、なかなかいい。

僕もそうだ。頭の中では失敗しない医師でありたいと思うが、それは無理。その代わり、2重、3重のバリアを作る。これが失敗したら、こうする。それも失敗したらこうする。という風に・

手術後、患者に手を当てるというのは、心情的には僕もやっている。たぶん、実際にやっている外科医はいると思う。

でも、これから、それをしたら、ドラマの真似だと言われそうだ。
僕は、別れがへたくそだと自認している。

別れと言っても、恋人が別れるとかではなく、誰かと会って別れるというパターン。

毎日職場で別れるのとは、違い、しばらくお別れというパターン。

頻繁にあう友達と別れるなら、”バイバイ”でいい。


でも、これからまた会うかもしれないし、会わないかも知れないという人との別れ方が下手だ。


今もアパート同居の女性とどうやって、別れようか悩んでいる。

明日、出る予定だとは、3日前に言ったはずなのだが、全く何も言ってこない。いつもと同じなのだ。

近くにいるのは、分かっているのに、顔を合わせない感じ。



僕が台所で食事しているときに来てくれたらいいのに。

やはり彼女が台所で食事しているときにいかないといけないか!

3日それで、嫌な思いしたからなあ。水曜に出るって言ったら、ちょっとうれしそうだった。

いや、もしかして、今週の水曜じゃなくて、来週と思っているのだろうか?

それとも、僕のことがかなりキモイやつ、早く出て行けと思っているのか?

彼女には、二人きりの同居だが、セクハラ的なことは全くしていない。と自信を持って言える。

しかし、数日前、久しぶりにオナニーしたとき、部屋から、すっ裸でバスルームまで、思いっきり勃起させた状態で行ったことは、白状しよう。そのぐらいのレジャーは許してほしい。

もちろん、彼女には見られていない。


僕の別れが下手だというのも、なんか変な期待(別れたくない~。行かないで~)みたいなことをしているから、悲しい気分になるのか。

まあ、いいや。明日は、鍵を返して 、さわやかに”バイバイ”で別れよう。
ほぼ出る準備が完了した。

今までに何度、住まいを引越ししただろうか?

今度のところは、1ヶ月以上いたので、感慨も結構大きい。

なんだろうねえこの感情。失恋にも似たこの感情。

日本に帰国する途中、中東に寄る予定なので、また旅人だ。

でも、旅人の僕はちょっとかっこいいとも思う。

日本ですることもだいたい考えた。
スウェーデンでの就職をあきらめた。

日程的にはあと1ヶ月弱居られるのだが、あと一ヶ月いてもだめだと判断した。

日本でも就職するのに6ヶ月ぐらいかかっているんのだから、スウェーデンで3ヶ月以内に就職ってやっぱり無謀だった。でも、想定内だ。

就職活動の前にスウェーデンに慣れたり、生活のことなどしないといけないので、実質3ヶ月なかった。

でもスウェーデンの就職をあきらめたわけではない。

今度はちゃんと学生ビザかなんかで、長期で滞在できるようにしてくるか、今度は3ヶ月でも要領がわかっているから、職をゲットできるかもしれない。

とりあえず今回はさようなら。Hejido Sverige だ。

さっき、同居の女の子に予定より早く出ることを告げたら、ちょっとうれしそうな表情を隠しているようだったのが、ちょっとショックだ。

でも、僕も、彼女が長期で家を空けるとき、ちょっとうれしい感情を隠しきれなかったので、あいこだ。

その時もアパートを独り占めできるうれしさとともに、ちょっと寂しさもあった。

彼女もこれから徐々に寂しさが来るかもしれないというのは、僕の妄想に違いないことはわかっている。

僕も色々経験をつんだいい大人なのだ。

さて、日本でどうする。アラフィフのおっさん。
太い鼻毛が抜けた。

鼻毛にこんな栄養を使ってどうすんだ。

前頭部の毛がこんなに薄くなったのに。

適材適所じゃないよ。

いや、それこそが適材適所なのかなあ。
徳州会という日本でも大きな病院グループの経営陣が次々と逮捕された。

逮捕容疑は、創始者の徳田虎雄の息子が選挙に出たときに、選挙運動で職員を動員したからだという。

確かに選挙違反は、いけないのでそれなりにペナルティを受けるべきだが、それにしても、罪の内容からしたら、大騒ぎしすぎじゃないだろうか?

で、よく記事を読んだら、捜査しているのが、”特捜部”だ。なるほどね。

ホリエモンの時もそうだが、何か突出した人物が出ると、どうにか叩こうとする。

今回は徳州会に決めたんだなあ。徳州会がちょっとかわいそうだ。

しかし、そのターゲットを決める過程で、どこかから力が動いているような気がする。

徳州会は大きくなりすぎた。それが目障りな権力者がいるんだろうなあ。

日本って、せっかく優秀な国なのに、こんなことやっているから、世界のトップになれないんだなあ。

徳州会は欧州にも病院を作り、これから世界中に病院を作る計画をしていたのだが、それもなくなるかもしれない。

社会を停滞させる”特捜部”って、いらないんじゃないかなあ。これこそ、社会の”害”だ。
タイトルは、全くの僕の推測ですが、そう思われるところが多々あります。

単語のスペルはだいぶ違うのだけど、聞いたら英語とよく似ているってよくある。

だから、英語を知っている人が英語を使っているうちにこの地でスウェーデン語ができてきたのじゃないかと思う。

たとえば、”~もまた”という言葉は英語で”also"だが、スウェーデン語では”ockso"となり、スペルはだいぶ違うが、聞いた発音はかなり似ている。

その他にも”you"は、”du",

"me"は、mig"で発音は、”ミ”と短く発音。

また、スウェーデン語でさよならの意味の”hejido"は、”ハロー”と聞こえる。

スウェーデン語で”こんにちわ”は、”Hei”(ヘイ)だが、これも、英語を話す人が、スウェーデンの土地に来て、挨拶として、英語では軽い感じの”ヘイ”って言ってたのを標準的な挨拶としたのだと思う。









夕方5時半、帰宅したら、彼女は若い男を連れ込んで楽しそうに遊んでいる。

どうやらおにぎりは大丈夫だったようだ。

僕が苦しんでいるのは、たぶん、昨日、いつものダウンじゃなくコートで出かけて寒かったからだと思う。

彼女が大丈夫なのを確認後、僕もおにぎりを食べた。(何というやつ!)


彼女が、若い嫁が若い男を連れ込むのって、年上の旦那は見栄を張って、全然気にしないみたいに、”やあ、いらっしゃい。ゆっくりしていってよ。”なんて、言うが、内心不安でしょうがないと思う。

僕の場合はただの妄想だが、加藤茶とかそんな感じなんだろうな。”若い男連れてくるな!”なんて、言ったら、小さい男と思われるのがいやだからなあ。

でも、遊んでるだけとか言っても、加藤茶の見てないところで、しっかりセックスはしていると思う。そう考えるほうが自然。

年の離れた嫁をもらうのも大変だなあ。
昨夜、ご飯を炊いて、中国人の店で買ったキムチみたいなのをおかずにして食べた。

残ったご飯でおにぎりを作った。

普段はおにぎりの中には鰹節を入れるのだが、中国キムチがちょうどちょっとだけ残っていたので、それをおにぎりに入れた。

おにぎりを3つ作って、一つを同居の女性のためにテーブルに置いて、”食べて”とメモに書いておいた。

今朝、僕は腹痛に襲われている。いや、激痛というほどではないが、もう5回はトイレに行った。


ちょっと考えてみると、思い当たるのは、中国キムチだ。もう買って2週間ほどになる。


そのことを5回目のトイレでふと考えて、”彼女に作ったおにぎりがやばい”と咄嗟に思った。

あの中国キムチを入れたおにぎりはやばいかもしれない。しかも、彼女は病み上がりである。

今朝キッチンに行った時は、まだテーブルにおにぎりがそのまま置かれていたので、まだ食べていないだろうと思って、キッチンに行くと、


おにぎりがない!

数秒間、どうしようか途方にくれていると、彼女が部屋から出てきた。

僕は、彼女がおにぎりを食べたのか、ただ部屋にもって行っただけなのか、一瞬詮索した表情だったと思う。

彼女、”おにぎり、ありがとうおいしかった。”しかも、かなりうれしそうに。日本好きの彼女は、”あれ日本語でおにぎりって言うんでしょう?”なんて、うれしそうに言っていた。

僕は、もう何も言わなかった。今、腹痛になるかもしれないよ~なんて、言うべきじゃないだろう。

僕も一晩経った後に腹痛に襲われているので、彼女も今日の夕方あたりから危ないかもしれない。

でも、もしかしたら、何もおこらないかもしれないと。かすかな期待はする。

起こったところで、死ぬほどのことではないし。大丈夫か。