こんばんは。
パニック障害を克服した
Keikoです
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寝不足になるとパニック発作を起こしやすいの?!
日中起きて活動している
時は交感神経が優位
ですけど、
休んでいる間は
副交感神経の働きが
優位ですよね。
自律神経ってこの二つの
バランスを取ることで
健康を維持してます
でも寝不足になると
どうしても自律神経の
バランスが崩れ
交感神経優位で神経が
興奮しやすく
なっちゃうんですね
それに寝不足になると
ストレスホルモンである
コルチゾールの量変動します。
寝不足で朝の分泌量が
減ると日中にストレスを
受けやすくなって、
ストレスがたまりやすくなる
仕組みなのですよね
寝不足になると些細な事でも
落ち込みやすくなり、
不安感も増大しちゃい
ますし
寝不足時って脳の中にある
感情と記憶の制御を司る
扁桃体が活発に
なっちゃうんですって
だから寝不足になるとネガティブな
感情刺激に反応しやすく
なるって事なのですね!
という事は不安が増大しやすく
パニック発作が
置きやすい条件が
揃っちゃうって事なんです
パニック障害の人は特に!
ぐっすり質の良い睡眠をとって
心の健康を守りましょうね
ぐっすり質の良い睡眠のお供には
私の推しである
おすすめします
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