こんばんは!
パニック障害を克服した
Keikoです
本文の最後に
「パニック障害克服におすすめ記事」
を紹介しています♪
女性ホルモンの影響でゆらぎやすい女性心理
人って男性女性に関わらず
ホルモンの影響を
大きく受けていますよね~
とりわけ女性の心の状態は
月経周期に大きく影響され
やすいですし〜
排卵後から月経前までは
「プロゲステロン」
という女性ホルモンの影響で
苛立ちや憂鬱、あせりなどの
感情変化がありますから、
些細な事にも苛立ち、
普段なら聞き流せる言葉でも
大きく落ち込む
なんてことが起きますし
身体の症状としても怠かったり
疲れやすかったり、
眠気があったり、
肩こりや腰痛があったり・・・
辛い症状が出てきます
これらをPMS「月経前症候群」
っていいますけど
これは生理が開始すると
軽快していきます
でも、月経での貧血の影響で
生理が終わってもだるさが
抜けないなんて人も多くて
ひと月の半分は体調不良に
影響されるなんて女性もいますし
更年期には女性ホルモンの
急激な減少で、
ほてりやのぼせや、
冷え、発汗などの症状や、
イライラや不安
焦り、ゆううつなどの
症状も強くなります
女性はこの特有の身体の変化に
心の状態が影響されやすく、
気分が揺れやすいので
困っちゃいますよね~
次回はこういった心の揺らぎ
についてのメンタルリスクに
ついてお話していきますね
次回へ続く
パニック障害克服におすすめの記事↓
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