ダイアナ・クラール「Wallflower」カナダのアーチスト | Kenny@爺の人生イロイロ オヤジがウロウロ

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カナダという言葉から連想すること・・・国旗、メイプルシロップ、ジンジャーエールカナダドライ、ナイヤガラの滝、ケベックのフランス語、バンクーバーオリンピック、バンフ、ルイーズ湖、カルガリー、大橋巨泉プロデュース土産物OKショップ、ヨガウェアのルルレモン・アスレティカ(Lululemon Athletica)、トロントのアパレル ルーツ(ROOTS)、カジュアル衣料のアリツィア(Aritzia)、靴のアルド(Aldo)、ラグビーシャツのバーバリアン(BARBARIAN)、ジーンズの1921jeans、漫才の海原はるか・かなだ?・・・洋楽の世界では・・・カナダ出身のアーチストを思いつくまま書き出してみた。ジャズピアノの大御所オスカーピーターソン、「Diana」ポールアンカ、「Snowbird」アンマレー、「American Woman」ゲスフー、「Heart Of Gold」二―ルヤング、「Both Sides Now」ジョニミッチェル、「Early Morning Rain」ゴードンライトフット、「Constant Craving」kdラング、「Heaven」ブライアンアダムス、「Never Surrender」コリーハート、「After the Love Has Gone」デヴィッドフォスター、「Calling You」ホリーコール、「Because You Loved Me」セリーヌディオン、「Angel」サラマクラクラン、「You're Still The One」シャナイアトゥエイン、「Ironic」アラニスモリセット、「Complicated」アヴリルラヴィーン、ジャズ歌手マイケルブーブレ、「Why Should I Care」ダイアナ・クラール・・・

老い先短い?私は、「冥土の土産」にと思ってエイヤッ!でライブチケットを購入、2019年11月大阪フェスティバルホールのダイアナ・クラールのライブだった。ダイアナのお洒落なピアノ&ボーカルに感動した。その後始まったコロナ騒ぎ・・・

ダイアナ・クラールが有名なヒット曲をカバーしたアルバム「Wallflower」は何度聴いても良い。「夢のカリフォルニア」(ママス&パパス)、「デスペラード」(イーグルス)、アローンアゲイン(ギルバートオサリヴァン)「アイム・ノット・イン・ラヴ」(10cc)、「ドント・ドリーム・イッツ・オーヴァー」(クラウデッド・ハウス)

コロナ禍の今思えばライブに行っといて良かったと思う。