スペイン大使館公演「ヤマトタケル」まで1週間。ようやく全員集合しました!
紆余曲折あり、ようやく全容が見えてきました。
そして神楽とフラメンコと語りがいい感じで融合し始めました。
しかし、一番やばいのが自分。台本を書き上げたことで満足して、流れが頭に入ってません。。台本がないとどこへ行っていいのかわからない💦
演出と踊りの二刀流はハードですが、明日は大使館で最後のリハーサルなので、それまでに頭に入れるぞ!!⏰テスト前の学生気分ですが、今夜頑張って頭整理します
ちなみにヤマトタケルの神話からついた地名の一つに焼津があります。
東征の際に地元豪族の裏切りで、火攻めにあいます。そこで剣で草を薙ぎ払い(草薙剣の由来)、火打石で迎火を打って難を逃れました。その火で葦が焼け燃え盛ったから焼津を命名されたとのこと。
ヤマトタケルは神話ですが、実際には大和を創った英雄たちがモデルになったとも言われており、興味深い話がいっぱいありますので、ここでも少しずつ紹介していきます〜
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