ガンになった時の対処法

 

①  笑う

 

②  運動で免疫力を高める

 

③  栄養のあるものを食べる

 

④  ストレスを避ける

 

⑤  親しい友人と集う

 

 

でもガンを意識すると、

どうしてもストレスが付きまといます。

 

あるお医者さんは、

「ボケるが1番」と力説します

 「まっ、いいか」

 

女優の大竹しのぶさんが、亡くなられた

最初のご主人との結婚を決意された(?)

決め手の言葉。

 

彼の口癖の言葉が、大竹さんの口癖と

同じだったことから意気投合したとか。

 

          (NHKラジオ 大竹しのぶのスピーカーズコーナーより)

 

オミクロン株の勢いが少し鈍ってきたようですね。

早く元の生活に戻ってほしいと切に願っています。

 

ところで・・・

政府は感染を抑えるために、3回目のワクチン接種と12歳以下の子供さんへの接種を

呼び掛けています。

 

ところが今、ワクチン接種後に死亡、副反応や後遺症で苦しんでいる人が増えています。

接種後これまでに亡くなった方は約1,500人います。その内約500人が接種後3日

で亡くなっています。

何らかの後遺症で苦しんでいる人は、この10倍いると推測されています。

 

実は私の義母も昨年9月の2回目のワクチン接種後、原因不明の出血と痛みを発症して、今年1月に亡くなりました。

ワクチンが原因とは断定できませんが、医師の先生方も原因がわからず頭を抱えていました。 

ほかにも私の周囲に後遺症で苦しんでいる方が3人います。

 

これまでマスコミはこの副反応や後遺症のことを一切御報じてきませんでした。

ところが最近になって、ようやくぼつぼつ報じる局が出てきました。

 

オミクロン株は感染率が高くても、重症化しないことが分かっており、今では危険性はインフルエンザ以下のレベルにまで下がっています。

 

それでも政府は3回目のワクチン接種と12歳以下の子供へのワクチン接種を推奨しています。

子供のコロナによる発症率は低くて重症化もしておらず、子供にワクチン摂取する意味があるのか問われてもいます。

 

ワクチン接種で亡くなっている10代の子供さんはこれまでに5人おり、

ワクチン接種で得られる利益よりも危険性の方がはるかに大きくなっています。

 

政府は “ワクチン接種は個人の自由意志” だと言っています。

そうはいっても周囲の強制圧力はかなりのものです。

 

何も分からない子供にワクチンの是非を判断する自由意志などありません。

どうか子供にワクチンを打たせないでください。

ワクチンの副反応や後遺症で子供の未来がなくなってしまう危険性の方がはるかに大きいのです。

子供さんも交えて、ぜひご家族で話し合われることをお願いします。

 

 

 

  下記にテレビで放映された後遺症障害のニュースをご紹介します。

 

 

関心のある方はご覧ください。

      

     TV録画  

2月14日    サンテレビ キャッチプラス 

          【特集ワクチン後遺症】

2月14日    CBCニュース        

          【全身機能低下で休職】    

2月19日    CBCニュース        

          【接種後7分間の心臓停止】     

 

 

 

 

 

前にも話しましたが、私は遺伝子に影響を与える可能性のある今回のワクチンに大きな不安を感じています。
その理由をいくつかに分けて説明します。

① 

私は人体のことを知れば知るほどその深淵さに深く感動しています。

今地球上には870万種の生命体が存在していると言われています。

私たちホモサピエンスはこの中の1つです。


この多くの生命体が何百万年と形質を維持しながら進化して今日まで命をつないでいるには、その設計図たる遺伝子が完璧であったからに他なりません。
遺伝子に不具合なものが混じっていれば何世代とやりすごせても、いずれ適応できなくて淘汰されてしまいます。

 

無駄なものと思われていたものが、実は人体の中で大きな役割を果たしていたことが、科学や医学の進歩とともに発見されています。
近年遺伝子の役割が解明されてきたと言っても、個々の大まかな役割だけで、遺伝子が互いに情報交換しあって果たしている役割については全くわかっていません。

今回のmRNAワクチンは安全と言っていますが、“私たちが今理解している知識の範囲内において”という“但し書き”が必要です。
遺伝子の設計図に万分の1でも間違いがあれば、いずれホモサピエンスは淘汰されて絶滅の道を歩んでいきます。

② 

私は遺伝子操作に全く反対しているわけではありません。
命の危機に瀕している人、治らない病に苦しむ人には必要なこともあると思います。

ただし、“その影響が1世代に限って”という条件が付きます。

ところが今や全世界で未来ある若い人たちにも強くワクチン接種が呼びかけられています。
日本に限って言えば、果たして今の日本にワクチン接種が必要なのでしょうか?

感染率、死亡者数ともにインフルエンザよりもはるかに低い状態です。

世界中でワクチン接種が呼びかけられ摂取することが人類を救うかのようなムードです。


マスコミの影響力がとても強く感じられます。

特に日本人は“自分のためでなく、人のために・・・”という言葉に弱い!

ワクチン接種しない人は自分のことしか考えない”非国民“扱いです。

戦時中を彷彿とさせます。

 

③ 

これまで遺伝子研究において、“特別な場合において以外に利害目的で遺伝子を操作してはいけない”という暗黙の倫理意識がありました。

しかし今回のパンデミックで、遺伝子操作に世界中が暗黙の了解を与えてしまった、という格好になってしまいました。
私は今回のコロナ騒動で“パンドラの箱”が開けられたと思っています。
今後遺伝子操作を行う数々の実験が堂々となされるようになっていくでしょう。


遺伝子操作で運動能力、IQ抜群の赤ちゃんが簡単にできるようになります。
いわゆる優生思想の「デザインbaby」です。
運動選手が禁止されている筋肉増強剤以上の効果が、生まれる前から遺伝子操作で出来るようになります。

本来の生殖によらない遺伝子操作で新しい命を生み出すという動物実験も報告されています。
 

今回の事はAIを使った戦争以上に人類の未来を脅かすものだと心配しています。
 

ついでに・・・・

日本ではワクチン接種してすぐになくなったとしても、因果関係がはっきりしないうちはワクチン接種による死亡と認定されません。

だから9月末の段階でワクチン接種による死亡者が1100人を超えていると推定されてにもかかわらず、因果関係が明確でないとして数人しかワクチン接種による死亡と発表されていません。

 

政府は、ワクチン接種で問題が起きたら、すべて政府の責任で補償すると言っています。

しかし、接種直後に死んだとしても、ワクチンとの因果関係を証明するには、場合によっては長い裁判闘争が待っています。

 

 

今のコロナとワクチン騒動は国民がマスコミによって、

扇動されて、同じ方向に進んでいっています。

特に急ぐ必要もないのに、なぜそんなに我先にと急ぐのか?
 
どうか心を落ち着けて見渡してほしい。
今そんなに急ぐことなのか?
先にどんなことが待ち受けているか疑いもせず、海に飛び込んでいるような気がします。

 

 

新潟大学名誉教授が「新型コロナワクチンの危険性」について訴えています。

とても分かりやすいので、ぜひこれをご覧ください。


https://indeep.jp/anxious-effects-of-these-vaccines-can-sometimes-be-permanent/