オミクロン株の勢いが少し鈍ってきたようですね。
早く元の生活に戻ってほしいと切に願っています。
ところで・・・
政府は感染を抑えるために、3回目のワクチン接種と12歳以下の子供さんへの接種を
呼び掛けています。
ところが今、ワクチン接種後に死亡、副反応や後遺症で苦しんでいる人が増えています。
接種後これまでに亡くなった方は約1,500人います。その内約500人が接種後3日
で亡くなっています。
何らかの後遺症で苦しんでいる人は、この10倍いると推測されています。
実は私の義母も昨年9月の2回目のワクチン接種後、原因不明の出血と痛みを発症して、今年1月に亡くなりました。
ワクチンが原因とは断定できませんが、医師の先生方も原因がわからず頭を抱えていました。
ほかにも私の周囲に後遺症で苦しんでいる方が3人います。
これまでマスコミはこの副反応や後遺症のことを一切御報じてきませんでした。
ところが最近になって、ようやくぼつぼつ報じる局が出てきました。
オミクロン株は感染率が高くても、重症化しないことが分かっており、今では危険性はインフルエンザ以下のレベルにまで下がっています。
それでも政府は3回目のワクチン接種と12歳以下の子供へのワクチン接種を推奨しています。
子供のコロナによる発症率は低くて重症化もしておらず、子供にワクチン摂取する意味があるのか問われてもいます。
ワクチン接種で亡くなっている10代の子供さんはこれまでに5人おり、
ワクチン接種で得られる利益よりも危険性の方がはるかに大きくなっています。
政府は “ワクチン接種は個人の自由意志” だと言っています。
そうはいっても周囲の強制圧力はかなりのものです。
何も分からない子供にワクチンの是非を判断する自由意志などありません。
どうか子供にワクチンを打たせないでください。
ワクチンの副反応や後遺症で子供の未来がなくなってしまう危険性の方がはるかに大きいのです。
子供さんも交えて、ぜひご家族で話し合われることをお願いします。
下記にテレビで放映された後遺症障害のニュースをご紹介します。
関心のある方はご覧ください。
TV録画
2月14日 サンテレビ キャッチプラス
2月14日 CBCニュース
2月19日 CBCニュース