ヨガは副交感神経の働きが衰える中高年にに大きな効果がある | 相鉄線上星川ヨガ教室 脳を休ませて身体とエネルギーが高まるマインドフルネス&ヨガ

相鉄線上星川ヨガ教室 脳を休ませて身体とエネルギーが高まるマインドフルネス&ヨガ

日常生活で過剰に使っている左脳の働きを静め、ストレスのない深いリラックスに入ることができます。インド伝統のプラーナ(エネルギー)を扱うヨーガとオリジナルの気マインドフルネスをミックスしたヨガで、背骨を中心とした身体と脳のバランスを調えます

● ヨガは副交感神経の働きが衰える中高年にに大きな効果がある

究極のリラックスと背骨力でプラーナを摂り込みエネルギーを高めて生きる!!

 

・深いリラックスは体も心も癒す驚くべき力を持っています

・緊張は練習しなくてもできますがリラックスは練習が必要です

・ヨガは2000年以上も前から続く心の科学


身体をとおした自分を知る方法!生き方の発見


こんにちは!横浜プラーナヨガ教室 、リラクゼーションコーチの内藤です。


今日もご訪問くださりありがとうございます。


現代人は緊張の達人であることは間違いがないのですが、日々の健康のためにも反対のリラックスの達人を目指したいものです。

緊張するための練習は必要ないのですが、逆にリラックスするためには練習が必要です。

緊張をつかさどっている交感神経とリラックスをつかさどっている副交感神経のバランスがとれているときはいいのですが年齢によって変化が現れてきます。

副交感神経の働きは、

・男性で30歳

・女性で40歳

をめどにガクンと下がり始めます。

そうなるとますます交感神経が優位の人が増えてしまいます。

そのような年齢の時にこそ、リラックスを目的としたヨガを始めていただきたいと思います。


女性の場合は、更年期障害の症状が40歳を過ぎたころに多く現れますから、それまで整っていたバランスが乱れ、ホルモンのアンバランスが現れてきます。

リラックスを重視したヨガを行うことにより、交感神経と副交感神経のバランスがとれ、さらに自身でエネルギーをコントロールすることが出来るようになります。


これは女性に限らず男性にもいえることです。

スポーツ、エクササイズ系のヨガは交感神経をアップさせます。

汗をかいて気持ちよかった!

そして、最後にちょっとだけシャバアーサナでは、リラックスしたように感じてはいても、副交感神経のアップにはつながりません。

筋電図などで測るとわかります。

頑張って伸ばしたり曲げたりするよりも、緩ませることははるかに難しいのです。

ですから練習が必要になります。

例えば、伸ばしたところで、外見的にはそのままキープして、体の中を緩めていきます。


これが脳のコントロールにつながります。

脳から出る「神経伝達物質」を変化させることにつながります。


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