決断力は高まりませんが、免疫力は高まりますよ！笑 | 『健やかで笑顔あふれる日々の暮らしのお手伝い』 免疫力アップでアナタを救う けんこーや のブログ
No.503 連続No.415 毎日ブログ更新中
こんにちは
けんこーやの代表をしています、
”うっちー”こと、
内田光紀（ｳﾁﾀﾞﾐﾂﾉﾘ）です
先ずは日本国民のひとりとして、
侍ジャパン、ワールドカップの
決勝トーナメント進出おめでとう
前にもこのブログに書きましたが、
私はサッカーファンではありません。
ですので、昨日の試合の、
後半４０分を過ぎてからの、
日本の試合の進め方に、
何かと賛否が集まってはいますが、
私はその良し悪しを論じるだけの、
知識も資格もありませんので、
ここには何も書けませんが、
見習うべきは、西野監督の、
冷静かつ大胆な決断力
だということです
決勝トーナメント進出という、
大きな【目的】を見失わずに、
試合に勝つか、
最悪でも引き分けという【目標】を
目の前の状況を冷静に判断して、
追加で失点をしないことだけに集中し、
コロンビアとセネガルの試合結果に、
自分たちの運命を預けるという、
新たな【目標】に切替えました
きっと非難されることも、
覚悟の上だったでしょう
サッカーの戦術的なことは、
素人の私にはよく解りませんが、
リーダーとしての、
西野監督の決断には、
日曜日の張本さんより先回りして、
言っちゃいますね
（笑）
話はガラッと変っちゃいますが、
私が高校から大学時代は、
時代はちょうどバブル景気の頃。
いわゆるトレンディードラマが、
流行っていたころでもありました。
トレンディードラマにありがちな、
今回の決断を下した西野監督とは、
全く反対に位置するような、
グズグズと決断の出来ない、
優柔不断な男性たちに、
テレビを見ながら、
やきもきしていた覚えがあります
特にこのドラマで、
緒方直人さんが演じた、
鴨居君はその典型でしたね
同級生といえば、
私が大好きなファーストガンダムに
登場するこのキャラたちも、
実はおない歳なんですよ
左は、青い巨星
との異名を持つ、 私の憧れの漢、
若き日のシャアとセイラを救った、
ジオン軍のランバ・ラル大尉。
右は、宇宙世紀の独裁者、
同じくジオン軍のギレン・ザビ総帥。
ちなみに２人とも、
とても３５歳には見えません（笑）
そしてコチラは、
正真正銘の同級生。
右は、前出のギレンの弟で、
ザビ家の末子として、
父デギンからの寵愛を受けた、
ザビ家きってのイケメン
ガルマ・ザビ。
右は言うまでもないでしょうが、
赤い彗星
こと、 若き日のシャア・アズナブル。
士官学校時代に、
最初は対立していた、というか、
ガルマが一方的に、
シャアをライバル視してたんですが、
行軍訓練の途中で、
足を負傷したガルマを、
シャアが助けたことから急接近、
後に、映画のタイトルにもなった、
『暁の蜂起』と言われる、
反乱を起こします
私たちの免疫にも、
この反乱を起こした、
士官学校のような、
免疫細胞を訓練して、
一人前にする場所が
あるんです！
（チョッと強引ですかね
）
まずは、そもそも免疫細胞が、
どこで生まれるのか
と言うと、 それは、骨髄です
骨髄では、好中球（こうちゅうきゅう）や、
マクロファージのほか、
リンパ球〈B細胞とT細胞〉、NK細胞、
形質（けいしつ）細胞など、
ほぼすべての免疫に関わる、
細胞が生まれています。
そして、その免疫細胞の中でも、
司令塔や殺し屋として活躍する、
【Ｔ細胞】をしっかりと訓練して、
一人前の戦士に育て上げる場所が、
胸腺というところなんです
しかし、この胸腺というのは、
加齢に伴って萎縮してしまい、
Ｔ細胞を訓練する働きも、
だんだんと衰えてしまうんです！
ですから、免疫力を高めるためにも、
この胸腺の衰えを、
少しでも遅らせる必要があります
それには、
こんなストレッチがオススメですよ
これをやっても、
決断力はアップしませんが（笑）
免疫力のアップは、期待できますよ
それじゃまた明日
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