紙パックの牛乳を飲んでいる人は損をしている( ̄□ ̄;)!! | 『健やかで笑顔あふれる日々の暮らしのお手伝い』 免疫力アップでアナタを救う けんこーや のブログ

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免疫力アップの秘訣を綴りながら、たまぁ~に、小さな会社の経営者として、日夜奮闘する姿も書いております。

このブログが、アナタの健康で笑顔の毎日を支えるお手伝いになれば幸いです☺

みなさん、こんにちはニコニコ




『健やかで笑顔あふれる日々の暮らしのお手伝い』



という理念のもと、
福井県福井市で
牛乳・乳製品とお水を宅配する会社、
けんこーやを経営しています
内田光紀(ウチダミツノリ)です
ほっこり

 
 
 
 
 
このブログのプロフィールにもある通り、
当社は(株)明治の特約店として、
宅配専用といわれる
スーパーやコンビニでは手に入らない、
ビンに入った特別な乳製品を
宅配しています。
 
 
 
 
 
でもドンッ
牛乳・乳製品の消費量として
圧倒的に多いのは、
いわゆる紙パック容器のもの
これが現実ですショボーン
 
 
でもね…
 
 
 
 
 
 
紙パックの牛乳を飲んでいる人、
実は損をしてるんじゃないの!?
 
 
 
 
 
今日はそんなブログです。
 
 
 
 
 
人はなぜ牛乳を飲むのでしょうか?
 
 
 
 
 
日本における飲用牛乳の歴史は古く、
大化の改新の頃に
今の朝鮮半島にあった
百済という国から持ち込まれ、
平安時代には貴族の間で、
薬用として飲まれるようになりました。
 
 
 
 
 
近代になると、明治時代頃には
滋養強壮を目的として、
民衆に広まるようになります。
 
 
 
 
 
現代においても、
牛乳=カルシウムという
イメージが定着し
健康飲料としての地位を確率しています。
 
 
 
 
 
おそらく
習慣的に牛乳を飲んでいる人のほとんどが、
カルシウム摂取を目的としている。
そうではないでしょうか。
 
 
 
 
 
確かに牛乳のカルシウムは、
他の食品と比べても
体内での吸収率が高いことは
過去の研究から証明されています。
 
 
しかしそれでも、
吸収率は飲んだ量の約半分。
残りの半分は排泄されてしまいますびっくり
 
 
 
 
 
ちなみに、
人間が1日に必要なカルシウムは、
年齢や性別によっても違いますが、
およそ700mgです。
 
一般的な
1リットルの紙パック入り牛乳に
含まれるカルシウムの量は、
約1,000mg。
 
 
 
 
 
 
ですから吸収率を考えて、
1日に必要なカルシウムを摂取するには、
 
毎日1.4リットルを飲む必要があります叫び
 
 
 
 
 
よほどの牛乳好きでもなければ、
毎日こんなには飲みませんよね。
チョッとした罰ゲームです(笑)
 
 
ではこの紙パックの牛乳、
毎日必要な量を飲んだ場合、
1ヶ月でいくらかかかるのか?
 
 
 
 
 
 
スーパーなどでの価格が
大体1リットルで
220円(税抜き)くらいなので、
 
1.4本×220円×30日=9,240円。
 
繰り返します
 
9,240円ですよ!
 
この数字、よく覚えておいて下さいね。
 
 
 
 
 
では当社で宅配をしている
ビン入りの牛乳、その中でも、
カルシウム含有量業界トップを誇り、
95.4%の医師がその効果を認めている
『明治 ミルクで元気(税抜き121円)』
の場合はどうか?
 
 
このミルクは1本(180ml)に
700mgのカルシウムが含れており、
同品に配合されている
ビタミンDやCPPの働きもあって、
その吸収率は何と80%びっくり
 
 
 
 
 
1本飲むだけで、
560mlのカルシウムを
体内に吸収させることができますびっくり
 
 
 
 
 
つまり、
1日に必要なカルシウム量
これを摂取するには、
1日あたり、1.25本飲めば済みます。
 
 
 
 
 
これを1ヶ月分に換算すると、
 
1.25本×121円×30日=4,538円
 
 
 
 
 
前述の1リットル入り牛乳と比べると、
 
9,240円-4,538円=4,702円
 
そうなんです!!
カルシウム摂取目的で、
毎日紙パック入りの牛乳を飲んでいる
そこのアナタ!
 
毎月4,702円も
損をしているんですガーン
 
 
 
 
 
しかも宅配だから、
重い紙パックを持ち帰る必要もない!
ビンはリターナブルだから
環境にも優しい!
 
 
 
 
 
『もう損はしたくないっ!
 
 
 
 
 
そう思ったアナタは、
今すぐ当社まで、
宅配を申し込みましょう(笑)
 
 
 
 
 
最後まで読んで下さり、
ありがとうございます。
 
 
 
 
 
それじゃまた明日パー