私が初めて作ったダッフィーのコスチュームが
この剣道ダッフィーでした
自分で着ていて古くなった剣道着を
リサイクルしていろいろ作っていて
その一環でやってみたのが始まりですが
もともと手芸は得意じゃないので
最近のダッフィーコスも
なんとか苦労してやってる感じです
今回はそのダッフィーコスチュームの
ことではなくダッフィーが抱えてる
漫画のお話し

こちらの記事でも書きましたが
剣道を題材にした漫画って
探せば意外とあるんです
そんな私の剣道漫画の蔵書の中でも
やっぱり六三四の剣が一番
その六三四の剣の作者の村上もとかさんの
デビュー50周年を記念した
展覧会があると知って行ってきました
村上もとか展を開催しているのは
東京にある弥生美術館。
東大前駅で降りてちょっと寄り道して
赤門も見て来ました
ここでいいのかなぁ?と
恐る恐る近づくと

間違いありませんでした
村上もとか展は9月25日まで。
前期と後期に分かれていて
内容が少し変わるようです。
展示は1階と2階にあって
2階で別棟の竹久夢二美術館と
繋がっています
フォトスポットもありました
入り口にはグッズ売り場も。
帰りにもう一度寄ります
他にもこんなにたくさん
あったのですね

大沢たかおさん主演でドラマ化されたり
韓国ドラマにもなったりしたので
仁-JIN-の作者だと言えば
皆さんお分りかと思います。
後期も見に行きたくなっちゃった

ぐるっとまわってせっかくなので
竹久夢二美術館も見て来ました

この後はグッズと購入と
となりのカフェへ。
長くなっちゃうので
そちらの紹介は次回に
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