石鎚山系大パノラマの三ヶ森へ初登山(R07.12.18)
石鎚山系大パノラマの三ヶ森へ初登山(R07.12.18)松山平野から東方に目をやれば真正面に富士山のような円錐形の山。容姿端麗な「三ヶ森」が目に入る。毎日見ているにしては登ったことがある人は案外少ない。私もそのうちの一人である。今日の三ヶ森登山の目的は二つ①アクセス道路の状態を確認し、山行会の来年度の計画に揚げるか否か決定すること②未踏の三ヶ森に登り石鎚山系の大パノラマを見ること・・のため有志5名で現地調査をすることとした。登山口までのアクセス方法①鞍瀬川沿いに入るコース②湯谷口のじゃがいもの家(喫茶店)から入るコース両コースとも写真のように林道の道幅が狭く未舗装で落石倒木個所も多数あり、大人数でマイクロバスで来るなんてとんでもない道路状況になっています。と、言うことで山行会の来年度山行計画には載せないこととなります。目的①は早くも達成です。せっかくなので、三ヶ森登山を計画される方のためにアクセス道路の状況や今回気づいたことなどを記します。アクセスコースは①鞍瀬川沿いに入るコースが良い①鞍瀬川沿いに入るコース車侵入地点1(地図1)をR11から県道153号落合久万線を鞍瀬川沿いに7.3㎞入り、車侵入地点2(地図1)で鋭角に左折し(ここからは幅員狭くマイクロバスは難しそうです)、2.4㎞進むと余野集落入口に到着です。ここから更に悪路の林道を5.1㎞進むと標高870mの登山口(地図1)です。登山口近辺は道幅が広く数台の車の駐車が可能です。携帯電話の電波が届かないところがあるので、登山口に向かうには傷ついても惜しくない車で、タイヤがパンクしても自己対応できる準備をお勧めします。②湯谷口のじゃがいもの家(喫茶店)から入るコース今回は現地調査ということもあって、帰りはこのコースを走りました。登山口から車侵入地点3(地図1)のR11号沿いのじゃがいもの家(喫茶店)までの12.5㎞を走ります。道幅は①のコースに比べ広いですが、未舗装区間が多く落石・倒木の心配箇所が多くあります。(地図1)2つのアクセスコースと三ヶ森から見える山々(地図2)山頂までのコース(迂回路、危険個所、ロープ3か所)登山口に到着しました。道路わきに駐車しここから登山開始です。9:45植林された中に大きな岩が・・きつい登りも所々に檜が多いようです危険個所にはロープを張っています(迂回路の下)地図2に黒の実線を入れています渡渉地点(木橋危険)10:49 地図2参照ーーー木橋が老朽化しています危険個所を過ぎると植林の中を進みますやがて自然林に変わりますだんだん急傾斜になり息が上がります高度があがると石楠花が多く見られるようになります。花芽も結構ついています。高度があがると展望も良くなってきます。堂が森の反射板霞んでいますが松山平野も見えています展望岩から11:55 鞍瀬の頭(右)と二ノ森(左)石鎚三角点(左)と西ノ冠岳(右) 中間あたりの出っ張りは弥山?二ノ森(左)と鞍瀬の頭(中) 右奥に見えるのが五代が森山頂三角点山頂からの展望山頂からの展望遠く瓶ヶ森や子持ち権現山瓶ヶ森寒風山や笹ヶ峰も下山開始です。13:20山頂直下と展望岩下にもロープあり(地図2の黒い実線)地図2の1178mの標高点近くーー古いドラム缶やブルーシートなどが残されているー何の跡? 帰りは安全のため渡渉地点から迂回路を帰りました。(地図2の細い赤線)登山口着 14:48山頂までの距離 1760m標高差 508m登り所要時間 2時間23分ーー(標準タイム1:40)下り所要時間 1時間28分ーー(標準タイム1:15)今日のコースタイム登山口発 9:45渡渉地点 10:49展望岩 11:55山頂着 12:08山頂出発 13:20登山口着 14:48今日は当初目的が達成できて満足いく山登りとなりました。また、天候にも恵まれ石鎚山系の大展望パノラマに感激しました。石楠花の花が咲くころに来てみたいですね。今回はアクセス情報や登山道の様子など詳しく記しました。初めて三ヶ森に登る方の参考になればと思います。松山平野から見える三ヶ森(2017.03.12撮影)FacebookにログインFacebookにログインして、友達や家族と写真や近況をシェアしましょう。www.facebook.com