尾瀬ハイキング(R08.07.20~25)
尾瀬ハイキング(R08.07.20~25)四国を20日午前出発して途中のSAで仮眠。翌日、富岡製糸場の見学をしたあと尾瀬の群馬側の玄関口である片品村戸倉の「ペンションゆきみち」で前泊する。おいしい料理に駐車場の確保と大清水までの交通手段を手配していただいたおかみさんに感謝。7月21日(火)富岡製糸場に立ち寄った。近年世界遺産になったそうだ。広い工場内に大きな機械が並ぶ。「日本の近代化の原動力となった」そうな7月22日(水)始発(5:30)のシャトルバスで大清水から一ノ瀬に向かい、仲間3人とハイキング開始。尾瀬沼に着くと正面に燧ケ岳・・・元気な若者たちのグループは山頂に向かうが、我々は見晴に向けトラバース道を行く。長蔵小屋 尾瀬沼ビジターセンター初め周辺の山小屋はすべて昨日から停電だそうです。この地区への送電の事故があったようだ。少し寄り道して大江湿原のお花畑に向かうこととする。木道の周りはニッコウキスゲの群生地尾瀬ヶ原方面からも多くの人が移動してくる。私たちはこの逆方向へ行く。尾瀬沼尻で休憩ののち見晴地区へ向かう今夜のお宿は見晴の「弥次郎小屋」 燧ケ岳に向かった若者グループもこの後ヨレヨレになってここに入ってきた。我々が登頂していたら辿り着けなかったかも・・・小屋では可愛い子とお友達になれた。7月23日(木)早朝の星空を見たくて3時起き・・この後すぐにガスでおおわれて見えなくなった。早朝の尾瀬ヶ原夏の思い出・・だね朝食前に付近を散策する泊り客朝食の後、弥次郎小屋で記念写真を撮って出発します。今日は一日ゆっくり時間をかけて尾瀬ヶ原を散策します。まず、東電小屋方面に向かう。昨日知り合った女の子とまた会いました。ここは只見川の上流。尾瀬沼、尾瀬ヶ原から流れ出る水は豊富です。東電小屋で休憩・・周辺の木道整備が進んでいる。明日登る至仏山の遠望 風があって水鏡なし竜宮小屋に向かうこのポッカさんは82kgの荷物をを鳩待峠から晴美まで運ぶのだそうだ。元気そうな若者でした。昼食は龍宮小屋のカレー。うまかったよー。尾瀬にはたくさんの池塘があってモネの庭園になっている。逆さ燧ケ岳行く人帰る人 正面は燧ケ岳先ほどのポッカさんが鳩待峠に向かって帰っていく。空のポリタン?今日はこの先の山の鼻小屋で宿泊。尾瀬はお風呂で汗を流せるのが助かる。7月24日(金)山の鼻小屋を朝4時に出発。30分ほどヘッドランプ要。朝霧がいい感じだ至仏山に登り始めると下に朝霧の山ノ鼻地区が見える急斜面の登山道脇はお花畑雨の心配は無くなってきたようだ。足元は蛇紋岩で滑りやすい。雨でなくてラッキー山の鼻から5時間。ようやく山頂です。ローペースですがこんなもんでしょう。小至仏山あたりからの尾瀬ヶ原と燧ケ岳。午後は雨の心配もあったがこんなにきれいに見えています。13:00鳩待峠到着。お疲れさまでした。9時間の今日の山登りはこれで終わりです。今回の尾瀬ハイキングは、私の体調がいまいちで同行の皆さんにはご心配・ご迷惑を掛けましたが、参加した仲間の思いやり、天候にも恵まれ事故なく楽しく終えることができました。念願叶い感謝。