渇水、高水温雨待ちの四万十本流へ | 四万十川鮎釣りブログ

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四万十町在住。

7月9日(水)晴れ時々曇り

今シーズン初めてのポイント、十和地区小野「小野大橋」

の下から下流へ入り、瀬肩〜早瀬〜深瀬と釣り下がる。

入川方法は

1、小野大橋の下から左岸の河原を(四駆)下流へ

2、小野大橋下流の小貝の瀬(左岸)へ降り上流へ

3、国道脇(右岸)の階段を降り小貝の瀬から上流へ

上流「小野大橋」、下流「小貝の瀬」

瀬肩で40分ほど粘ったが反応なく

対岸よりの大岩、岩盤周りで反応良く

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型も24cmから

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26cmまでが主

(曳舟に入れるのを最小限にしないと変色か死

 小まめにクーラーか囮カンへ)

10尾

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ここも初入川

十和地区大井川「くぐつけ」左岸の入川道から入り

岩場を上流へ(上流の階段(左岸)からも入れる)。

1時20分、大岩の上流から下流の大岩までの範囲を探る。

上流「昭和大橋」

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1尾目から25cm級が

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26cmも

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20cm前後が1尾混じったが型揃いで

6尾、3時35分納竿。

10+6=16尾

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*曳舟に入れるのを最小限にしないと変色か死

 小まめに囮カンかクーラーへ

 

竿・・・・・・9m急瀬

ライン・・・・フロロ0,5号・メタル0,125号

針・・・・・・8号3本錨