四万十川 鮎 26回目 | 四万十川鮎釣りブログ

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四万十町在住。

8月31日(火)平水 晴れ時々曇

 

四万十市西土佐地区半家「半家沈下橋」の上流へ

入る。

上流、「川上囮店」(左岸)

この急瀬は「尺鮎」の実績があるポイント、時期としては

少し早いが竿を入れて見る、9時35分開始。

10分ほどで25cm前後の囮サイズが・・・

2尾目を取り込んでから、2尾連続でバレて後反応なし。

急瀬の肩へ移動、手前は小石底だが

流芯に

8畳ほどの平らな大岩がある、胸まで入り届くかどうかの

距離。

27,5cm

チビ鮎も

思った程の型は出なかったが8尾を追加する。

10尾、やや細身が多い。

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場所移動

十和地区へ戻り「大保木消防道」(右岸国道側)へ入る。

上流、「昭和大橋」

この岩の前から

下流の大岩の前までが「尺鮎」が出る確率が高いポイント。

1尾目、そこそその型で綺麗な鮎

27,5cm

1時間ほどで5尾を取り込む、その後反応が無くなり

大岩を超えて瀬の開きで竿を出す。

ここは、3時頃からが追いが良くなるポイント、尺の実績も

ある。

この1尾で20尾、区切りの良いところで竿を置く。

ここは、25〜27,5cmと型揃いで美鮎が多かった。

3時45分納竿、10尾、計20尾。

 

竿・・・・・大鮎10m

ライン・・・メタル0,2号

針・・・・・10号 2本ヤナギ+バランサー

背バリ・・・ウレタン0,8mm常用