8月12日
ない事、三日連続の7時台からの釣り、結構足腰にきているが
25cm以上を20尾とのノルマを課せられていたので、老体に
鞭打っての釣行。
結果は三日間で数は27尾、25cmを22〜3cm以上と修正
何とかお許しを願った次第・・・
今日は、大型が期待出来る十和地区「河内の水揚げ場」の
前から竿出し。
上流、「昭和大橋」方向
この絞り込みから
前の建屋が「河内の水揚げ場」
急瀬を釣り下がる事、約1時間
下流、河内の集落方向
前方下流の岩(ここまでに反応がない場合は期待薄)で
いきなりゴン=ドンと反応がでた。
かなりシモ竿(約45度)だったので焦ったが、今シーズン
購入した「メガトルク大鮎」10mの性能(カタログの惹句)
と、それに初めて使う「ハイパーMステージEX」0.2号の強さを
試す良い機会と動かず(動けず、岩の後ろに狭い足場があるだけ)
ヤリトリする、竿の上だけ曲がって見えるが中程も結構曲がって
いるが、まだ余裕はある。
Mステにも、まだまだ余力が有るように感じられた。
背が掛かりできた体高のある鮎、バランス的にはやや尾びれ
が小さいか・・放流モノ思われる。
2時間少々で、この1尾だったが楽しめたので良しとする。
28,8cm(シーズン最長)
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場所見をしながらウロウロ、今日は主だったポイントは空いて
いない。
十和地区河内「シモの消防道」の下流の瀬肩が空いていたので
竿をだす、ここも大鮎が出るポイント。
上流
対岸(左岸)の岩周りがポイントだが、やや高水なので釣り
辛い
下流
囮が届く範囲の沈み岩を瀬肩まで攻めてみたが反応なし。
場所替わりして
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そこそこ鮎が見える楽な釣り場、十和地区三島「三島第二沈下橋」
へ移動。
沈下橋の下流が空いていたので竿をだす。
JRの鉄橋の下まで探り
2尾
3:30pm納竿 計3尾。
竿・・・・・大鮎10m・急瀬9.5m
天糸・・・・ナイロン1.75号・フロロ0.8号
上付け糸・・PE0.8号・0.6号
ライン・・・メタル0.2号・複合0.08号
下付け糸・・フロロ2号・フロロ0.6号
中ハリス・・フロロ2号・フロロ1.2号
針ハリス・・フロロ2号・フロロ1.5号
針・・・・・10号・9号 2本ヤナギ+バランサー
背バリ・・・ウレタン0.5号(常用)