9月1日
早朝はめっきり寒くなって来たが、四万十は1ヶ月近く雨無しで大渇水高水温(囮管理には細心の注意が必要)だが、鮎も高水温に慣れてきたか?、一時より追いが良くなってきた。
十和河内地区「柚子畠の下」で、am9:10釣り開始。
瀬肩で
そこそこの型が
2尾
3尾
瀬肩から急瀬に入り
こんな所や
荒瀬の落ち込む大岩の前までを探り
ポツリ
ポツリで
28cm級を含み13尾。
場所代わりして、十和くぐつけ地区(左岸)より「河内の水揚げ場」へ。
瀬肩の岩盤で
1尾
瀬を釣り下りながら
8尾追加して計21尾、3:30pm納竿。
27〜28cmは結構掛かるが、「尺」には程遠し。
8月に入り渇水、高水温が続いたので、成長が鈍くなったか?
ひと雨ふた雨欲しい所。
竿・・・・荒瀬9,5号
ライン・・複合0,2号
針・・・・8,5号(龍)10号(無双)2本ヤナギ+バランサー