8月27日
昔から四万十の大鮎といえば、十和地区「四手崎(右岸)」と「落田(左岸)」集落の中間に位置する釣り場「オオザイ」
左岸からも右岸からも入川できる。
左岸から入る。
上流、四手崎方向
荒瀬の肩の平場から、am9:25釣り開始。
1尾目、27cmあるなし
2尾目
3尾目とだんだん小さくなってくる。
荒瀬の中で
まあまあの型がポツポツ
午前の部10尾
昼食後、瀬から
トロ場にかけて探り
これだけ黄色い鮎は珍しい
午後の部6尾
場所代わりして
十和地区「河内の水揚げ場」へ「くぐつけ(左岸)」側から入る。
右の建屋が「河内の水揚げ場」
瀬肩の石色が良かったので囮を入れてみると
即1尾
28,7cmの美鮎
7月中旬から27〜8cmが釣れていたので、盆明け頃から
「尺」が出ると思っていたが、「尺鮎」には未だ遠し。
3尾きて、2尾とる。
水揚げ場の前に移動して
2尾、4:30pm納竿。
計21尾
竿・・・・荒瀬9,5m
ライン・・複合0,2号
針・・・・10号(大鮎、無双、JT0P)2本ヤナギ+バラン サー