四万十川 鮎 27回目 | 四万十川鮎釣りブログ

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四万十町在住。

8月25日

先日、道の駅「とおわ」の上流で竿を出したので、今日は道の駅から下流で竿を出す。

 

今シーズンは7月中旬から27〜8cmがでていたので、盆明けから「尺」超えが結構出ると予想していたが、聞こえてくるのは29cm台まで。

 

今日は「尺鮎」の実績がある、道の駅下流部でam7:50釣り開始

上流、建屋が道の駅「とおわ」

瀬肩から瀬にかけて尺鮎の出る確率が高い。

(対岸(左岸)から入る方が竿出しが楽で、探る範囲が広く数は出るが、尺の確率は落ちる)

 

1尾目

2尾目

3尾目、24〜5cm

瀬肩〜急瀬〜瀬の開きまで探るも、反応悪し大鮎の気配も無し。

 

場所代わり

場所選定に迷い1時間ほどウロウロした上、愛媛の釣友二人が竿を出している十和地区「落田消防道」へ。

(池やん、既に29cmまでを20尾ほど掛けていた)

上流、消防道

早瀬からトロ場まで1時間探り

3尾とペース悪し、カミに、シモに、中岩に渡りと拾い釣りで

12尾、4:30pm納竿。

計15尾

28,5cm

 

竿・・・・荒瀬9,5m

ライン・・複合0,2号

針・・・・10号(大鮎、無双)2本ヤナギ+バランサー