8月25日
先日、道の駅「とおわ」の上流で竿を出したので、今日は道の駅から下流で竿を出す。
今シーズンは7月中旬から27〜8cmがでていたので、盆明けから「尺」超えが結構出ると予想していたが、聞こえてくるのは29cm台まで。
今日は「尺鮎」の実績がある、道の駅下流部でam7:50釣り開始
上流、建屋が道の駅「とおわ」
瀬肩から瀬にかけて尺鮎の出る確率が高い。
(対岸(左岸)から入る方が竿出しが楽で、探る範囲が広く数は出るが、尺の確率は落ちる)
1尾目
2尾目
3尾目、24〜5cm
瀬肩〜急瀬〜瀬の開きまで探るも、反応悪し大鮎の気配も無し。
場所代わり
場所選定に迷い1時間ほどウロウロした上、愛媛の釣友二人が竿を出している十和地区「落田消防道」へ。
(池やん、既に29cmまでを20尾ほど掛けていた)
上流、消防道
早瀬からトロ場まで1時間探り
1
2
3尾とペース悪し、カミに、シモに、中岩に渡りと拾い釣りで
12尾、4:30pm納竿。
計15尾
28,5cm
竿・・・・荒瀬9,5m
ライン・・複合0,2号
針・・・・10号(大鮎、無双)2本ヤナギ+バランサー