8月19日
近頃、数時間や半日釣りが多かったが、今日は久しぶりに朝食&弁当を作って夕方まで竿を出す気合。
右上より左回りに、定番の卵焼き、夕べの残りの焼き鳥、これも定番、梅干しと、ラッキョウ(いつも4っか5っかで妙に悩む)
鮎の塩焼き、アジの開き、ウインナー、明太子のふりかけ少々。
どこに入るか決めずに家を出る。
珍しく、空いていた昭和地区「大保木」の下へ今シーズン初めて入る。
上流「昭和大橋」
岩の前から、am9:00釣り開始。
下流、見た目より急な瀬
即1尾目、囮にいいサイズ。
瀬肩から瀬の中程までで12尾、27cm級が3、4尾。
瀬開きまで探りたかったが、舟釣り師(拡大して)が入って来たので場所代わり。
12尾
どこに入るか悩んだ末、道の駅「四万十とおわ」の上流から
入川。
上流「十川大橋」
瀬肩の平場(小砂利の中に舐め岩がある)を釣り下がる。
瀬肩の平場では1尾だけ
右の建屋が道の駅「四万十とおわ」
瀬肩から瀬の入り反応が出だす。
28cm級が連発
道の駅「四万十とおわ」の下までを釣る。
下流に足場が悪い(磯場)、「尺鮎」の可能性が高いポイントがあるが、足腰腕ガタガタ、今日はパス、3:40pm納竿。
19尾
計31尾。
28cmクラス
29cmクラス
竿・・・・荒瀬9,5m
ライン・・複合0,2号
針・・・・2本ヤナギ10号(荒瀬、無双、JT0P)+バラン サー