四万十川 26回目(本流) | 四万十川鮎釣りブログ

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四万十町在住。

8月19日

近頃、数時間や半日釣りが多かったが、今日は久しぶりに朝食&弁当を作って夕方まで竿を出す気合。

右上より左回りに、定番の卵焼き、夕べの残りの焼き鳥、これも定番、梅干しと、ラッキョウ(いつも4っか5っかで妙に悩む)

鮎の塩焼き、アジの開き、ウインナー、明太子のふりかけ少々。

 

どこに入るか決めずに家を出る。

珍しく、空いていた昭和地区「大保木」の下へ今シーズン初めて入る。

上流「昭和大橋」

岩の前から、am9:00釣り開始。

下流、見た目より急な瀬

即1尾目、囮にいいサイズ。

瀬肩から瀬の中程までで12尾、27cm級が3、4尾。

瀬開きまで探りたかったが、舟釣り師(拡大して)が入って来たので場所代わり。

12尾

 

どこに入るか悩んだ末、道の駅「四万十とおわ」の上流から

入川。

上流「十川大橋」

瀬肩の平場(小砂利の中に舐め岩がある)を釣り下がる。

瀬肩の平場では1尾だけ

右の建屋が道の駅「四万十とおわ」

瀬肩から瀬の入り反応が出だす。

28cm級が連発

道の駅「四万十とおわ」の下までを釣る。

下流に足場が悪い(磯場)、「尺鮎」の可能性が高いポイントがあるが、足腰腕ガタガタ、今日はパス、3:40pm納竿。

19尾

計31尾。

28cmクラス

29cmクラス

 

竿・・・・荒瀬9,5m

ライン・・複合0,2号

針・・・・2本ヤナギ10号(荒瀬、無双、JT0P)+バラン      サー