四万十川 鮎 24〜25回目(本流) | 四万十川鮎釣りブログ

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四万十町在住。

8月15日

朝方の雨で靄ってる。

今日は飲み会用に10尾ほど欲しいとの事なので1:00pmごろ

までの釣り。

 

十和地区「昭和小学校」の下へ入る。

先行者は四万十名手〇淵君、消防堂の前で竿を出していた。

(午前中20尾ほど掛けていたようなのでトータル40?)

四万十名手は30〜50と掛けているが、普通は20掛ければ

良い方、名手達の言動に惑わされない様に・・・(笑)

新苔が付き始めているが、足元が滑るほどでは無い。

am8:00、ここから釣り下がる。

早々に1尾目

1時間ほどで5尾は上出来、24〜26cm位か・・・2時間

そこそこで10尾。

消防道カミの急瀬も竿を入れてみる。

瀬の芯では追いが無い、瀬脇でポツリポツリ、1:00pmまでに

5尾を追加して納竿する。

竿・・・・荒瀬9,6m

ライン・・フロロ0,5号

針・・・・2本ヤナギ(荒瀬、JT0P、要)+バランサー

 

8月16日

台風5号の増水(シーズン最大の増水)で、どのくらい鮎が下がったか?、数は?型は?、リサーチを兼ねて「尺鮎」の実績

が一番高い、西土佐地区の「川上囮店」の下で、今シーズン初めて竿を出してみる。(現在まで十和地区で2尾の尺鮎を確認)

上流

12:50、岩の前から竿を出し

釣り下がり

橋桁の前までを釣る。

5、6分で1尾目、25cmアルナシ囮サイズ。

3時間余りで9尾、数はソコソコだが、型はイマイチ。

 

最大28,5cm

 

竿・・・・荒瀬9,5m

ライン・・複合0,2号

針・・・・2本ヤナギ(要、無双)+バランサー