
四万十町(旧十和村)四手崎地区下流、消防道
右岸より上流

消防道下流

四万十町(旧十和村)大保木地区(昭和大橋
直下流)消防道上流、右岸国道側より

消防道下流

四万十町(旧十和村)大井川地区(国道381対岸)
落田消防道上流、左岸より

落田消防道下流

27日の釣果13尾
7月27日、8:00過ぎより四万十町(旧十和村)
四手崎地区下流の消防道より入川、直ぐ下流の
急瀬から釣り始める、10分程で26cm級がくる
其れを囮に入れると直ぐに2尾目が来たが身切れ
でバレる、暫くして3尾目これは21cm程度此処まで
は流芯の脇できた、あと脇ではこず、流芯に入れて
みるが反応なし、瀬尻で1尾、下流50mを探るも
手ごたえなく胸まで浸かり岩場へ渡る、此処で1尾
既に2時間経過している、30分粘るがこず、此処を
諦める、約20年前まで四手崎地区は三島と並ぶ
鮎釣りのメッカと云われた場所、数、型、川相
周囲に人工物は数軒の民家」が見え隠れする
だけの原風景を残した釣り場、どれをとっても
中流域ではナンバーワンだったと思う、今も川相
風景は殆ど変りはないが、数が出ない、型で言えば
尺を狙える有力候補地である、尺鮎ラッシュの
22年度は確認出来ているだけで3尾出ている
渇水の時が狙い目、2か所目は四万十町(旧十
和村)大保木地区、国道(381)側の消防道より
入る、まず上流の玉石に大きめの岩が点在する
深トロから竿出し、岩の周りを攻めるが22cmが
1尾のみ、昼食を挟み消防道の前の深瀬を攻める
ひと流し目は来なかっだが差し返した時、強烈な
アタリで26cmがきた、カミ、シミしながら7尾、1尾
を除き24~26cm、バレは1尾のみ、チラシ9号の
威力か、、、それでもバレる時はバレるが、、、
下流のトロ場も竿を入れたが反応なく、場所代わり
四万十町(旧十和村)大井川地区(国道381対岸)
落田、消防道の前で3:00より竿出し、下流を攻める
が1尾のみ、上流も1尾だけ、カミナリが鳴り出し
カミナリコワイで4:00納竿。
釣果13尾、晴れ、時々曇り、のちカミナリ
四万十川本流、増水+1(平水に限りなく近い)