#1ホメオパシーの奥義!マヤズムを鎮めて、ポテンシャルを最大限に引き出す!#1 | enjoy life & slow pace ~ホメオパシーとともに~

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精神保健福祉士として、これまで15年間、のべ1万件以上の相談支援にたずさわってきました。現在は、ホメオパシー療法家として現代社会で生きずらさを抱えた人たちのサポートをしています。また、自然育児を実践中の2児の父です。

《マヤズムとは特定の病気への罹りやすさ》

これまでの人生を振り返ってみて、何度も同じ病気に罹ったり、特定の不調に陥った経験はないだろうか?


ある程度生きていると、誰もがそのような経験をするだろう。

わたしの場合、食べ過ぎからの胃のもたれ、不整脈、片頭痛、膝関節痛、足首のガングリオン、腰痛を繰り返している。
そして、濃い味や香辛料が好き、負荷の大きい運動が好き、生活に刺激を求めるといった傾向がある。



ホメオパシーには、「マヤズム」という概念がある。

マヤズムは、病気を抑圧するとつくられる。また、先祖から受け継いだ体質や傾向のことでもある。

マヤズムは、その人に染み込んだ「特定の病気への罹りやすさ」と言われる。



肉体というモビルスーツに、特定の病気に罹りやすい負のエネルギーが染み込んでいるというふうにイメージしてもらえれば良い。

どこの家系にも、特定の病気に罹りやすい傾向はある。

例えば、消化器系が弱い家系。心臓・血管系に問題がある家系。癌になる人が多い家系。うつや統合失調症など精神疾患を発症しやすい家系などである。



家系の病気は、父方と母方の2つがある。自分がどちらの影響を強く受けているのかを調べてみると、己を知る良い機会にになる。

先ほど、例にあげたわたし自身の傾向や嗜好は、ある特定のマヤズム傾向を示している。

今話題の有名メジャーリーガーの通訳者も、賭け事が好きでギャンブルにのめり込んでいたというから、普通の生活では味わえない刺激を欲していたに違いない。



もしかしたら、わたしと同じマヤズムなのかも……。









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