人生を変えたい人々に贈る健康宅配便
日本健康遺伝子協会
Amebaでブログを始めよう!

あるアンケートで、271人の医師
「あなた自身に抗がん剤を打つか」
と質問したところ・・・

270人が「断固NO」
と回答したと言います。


また、ガンになった東大医学部の4人の
教授たちは、患者に抗がん剤を繰り返し
打ってきた
のにも関らず、いざ自分たちが
ガンに
かかると・・・

4人とも抗がん剤は断固拒否し、
食事療法でガンを治したといいます・・・。

(書籍「新がん革命」/安保徹・船瀬俊介・キ ジュンソン著より)


これだけで「抗がん剤」がいかに体に悪いかが
想像できるでしょう。


さらに、国立がん研究センター中央病院は、
抗がん剤の副作用について、以下のように
べています。

<抗がん剤の副作用は、他の薬に比べて非常に
強い。それは確かであります。悪心・嘔吐、脱毛、
白血球減少、血小板減少、肝機能障害、腎機能
障害
などが非常に強くおこります。
また薬によって、副作用の種類、程度は異なり、
副作用の出方には個人差があります。
そして、
ある特定の抗がん剤で、副作用が強く出た
人ほど効果があるということは、残念ながら
ありま
せん。これらの副作用を何とか軽くしようという努力
が必死になって行われておりますが、
それでも完全
になくすことはできておりません>



さて、「がん」の死亡者は年間約32万人
日本人のおよそ 3人に1人 が「がん」で
死亡
していることになっています。
2015年には2人に1人ががんで亡くなる
予測されています。


ですが、「がん」で亡くなる32万人の約78%
にあたる25万人は
実は「がん」が直接の死因ではなかった
のです!

【桜井貴明 公式ブログ】
 http://hadou21.com/ 


            ****************************************
             特殊アートメディア【バイオ レスキュー】
            ****************************************

               ★毎日1分間ほど、見つめてください★
               健康の維持・回復に効果が期待できます。

         健康遺伝子工学に基づく、DNAの悪しき遺伝情報を修復・再生する
         特殊技法が施された画像です。

          ※「バイオレスキュー」は、医療行為や病気の治癒を目的とするものではなく、
             期待される効果を保証するものではありません。


フィンランドの医療研究チームが3年間にわたって実施した
「食と精神状態」に関するアンケート調査によりますと・・・

ソーセージなどの加工肉砂糖を多く含んだ飲料、
スナック菓子冷凍食品日常的に食べる人は、

「うつ」になる危険性が増加することが判明!


加工食品には、保存料や化学調味料など添加物が
大量に含まれていますので、健康被害を助長するのは
想像にたやすいですが、今回の改めて、「うつ病」の
危険性が高まることが明らかになったことで、今後の
食生活の改善を促す調査といえるでしょう。

ちなみに、同研究チームでは、健康的な食生活や
運動も指摘しており、野菜や果物、穀類、乳製品、
鶏肉と魚をバランス良く食べている人
は、うつになる
危険性が少なく
、また現在、うつを患っている人も
改善する
ースが見られるとのことです。


【桜井貴明 公式ブログ】

 http://hadou21.com/ 


            ****************************************
             特殊アートメディア【バイオ レスキュー】
            ****************************************

               ★毎日1分間ほど、見つめてください★
               健康の維持・回復に効果が期待できます。 



「うなぎと梅干し」など食べ合わせが良くないものが
ありますが、栄養学的に、栄養の効果が相殺されて
しまう悪い組み合わがあるようです。

では、栄養がムダになってしまう食べ合わせ
ワースト9をご紹介しましょう!


紅茶とプルーン
紅茶のタンニンがプルーンに含まれる鉄分の吸収を
抑えてしまう。


★チョコレートと牛乳

牛乳に含まれるカゼインとポリフェノールが結合し、
ポリフェノールの吸収が半減する。


★ニンジンと大根

人参のアスコルビナーゼが、大根に含まれている
ビタミンCを破壊する。


★シラスと大根

しらす干しに含まれている必須アミノ酸「リジン」が
吸収されにくくなる。


★ワカメとネギ

ネギに含まれるリンが、ワカメに含まれるカルシウム
の吸収を妨げる。


★サツマイモとバナナ

サツマイモの繊維で胃腸が膨らんだところに、
体を冷やすバナナを食べると腹痛を起こす場合がある。



★枝豆とチーズ

枝豆のフィチン酸がカルシウムの吸収を妨げる。


★紅茶とレモン

レモンに使われる防カビ剤が、カフェインと結びつき、
発がん性物質が生じることがある。


★ラーメンとご飯

エネルギーに変えるために必要なビタミンB1が
相対的に不足し、脂肪に変わりやすくなる


結構、意外なものが多いですね。
ちょっと気を付けたほうがよいでしょう・・・。


【桜井貴明 公式ブログ】

 http://hadou21.com/ 


            ****************************************
             特殊アートメディア【バイオ レスキュー】
            ****************************************

               ★毎日1分間ほど、見つめてください★
               健康の維持・回復に効果が期待できます。


野菜ジュースは、健康的で体にいい!
と飲まれていたり、野菜を摂る代わりに
飲まれている方もいる思いますが・・・

野菜ジュースは、
野菜の代わりにはなりません!


国民生活センターが野菜ジュースを
分析した結果・・・

ほとんどの商品が、ビタミンC、食物繊維、
カルシウム、鉄分が低く
、特に食物繊維が
低い
ことがわかりました。

これは、ジュースの加工時に加熱したり
汁を搾る際に野菜のカスを取り除いて
いる
ことが原因です。

ですから、野菜ジュースばかり飲んでも
1日に必要な野菜の摂取量350gをとれる
どころか、野菜不足に拍車がかかるわけです。


しかも、紛らわしいことに、
「緑の野菜」「野菜生活」なる商品は、
果汁が大半を占めるフルーツジュースです。


特に「野菜生活100」は、野菜が100%
入っているわけではなく、
野菜汁50%+果汁50%=100%という
意味のようです。

「緑の野菜」に至っては、野菜30%・果汁70%
比率が逆転しています。

JAS法では、野菜が50%しか含まれていない
ものは「野菜・果実ミックスジュース」として
区分しています。

ちなみに、「野菜350g使用」とラベルに書かれた
商品も、あたかも1日の野菜摂取量の栄養成分を
採れるようなイメージを与える“錯覚商法”です。


というわけで、野菜ジュースもどきのフルーツジュース
を摂りすぎると、糖分の摂りすぎで、逆にメタボに
なる恐れがあるのです・・・



【桜井貴明 公式ブログ】
 http://hadou21.com/ 


            ****************************************
             特殊アートメディア【バイオ レスキュー】
            ****************************************

               ★毎日1分間ほど、見つめてください★
               健康の維持・回復に効果が期待できます。

         健康遺伝子工学に基づく、DNAの悪しき遺伝情報を修復・再生する
         特殊技法が施された画像です。

          ※「バイオレスキュー」は、医療行為や病気の治癒を目的とするものではなく、
             期待される効果を保証するものではありません


前々回、「結石」のたとえを挙げました。
結石はカルシウム濃度が減れば、
結石が溶け出し、最後に消えていきます。

実は、癌細胞も同じように、血液が清浄
になれば
癌細胞も縮減するのです!


では、血液を清浄にするにはどうすればよいのでしょう?


これは、毒素が増えた原因の逆を行えばよいのです。


つまり、食べ物を改めることです。
食習慣を変えればよいだけのです。


(実は、多くの医者は、この手の食事療法で癌細胞が
消えることを多くの医者は知っていますが、癌ビジネス
の利権構造により、よほど肝が据わってない限り、公言
することを憚っています)


文明開化、明治維新、終戦を経て私たちの生活は、
西洋化しました。

もともと体質にあっていない欧米食をとり、生活習慣も
欧米化されてきたわけですが、前回触れましたように、
「癌細胞」という事実のねつ造や欺瞞、そして洗脳に
よって、
大きな利権構造に組み込まれ、みすみす命まで
吸い取られてしまうことになってしまっているのです。

悪のレッテルを貼られながらも、私たちの命を最後の
最後まで守ろうと、
その身に毒を一身に吸い上げてくれ、
延命させてくれる「癌細胞」こそ、
私たちが見習うべき、
真の姿ではないでしょうか・・・。



【桜井貴明 公式ブログ】

 http://hadou21.com/ 


            ****************************************
             特殊アートメディア【バイオ レスキュー】
            ****************************************

               ★毎日1分間ほど、見つめてください★
               健康の維持・回復に効果が期待できます。






私たちの体に不必要なものはありません。
必要があって生まれ、生命維持のための

絶妙なシステムが稼働しているのです。

だから、癌細胞を強引に切除したところで、
毒素を生み出す原因を
取り除かなければ、
再び体を守るために「癌細胞」が誕生する
のです。

これを“癌細胞の転移”などと呼んでいますが、
最後の最後まであきらめず、生命の死に抵抗
しようと生まれてくるのが、癌細胞、いえ生命
システムなのです。


従いまして、
癌が原因で死ぬわけではないのです!


抗ガン剤という猛毒によって免疫力を失い、
それによる合併症によって命の火が消える
のです。
(抗ガン剤については、いずれ詳細します)

それを、不治の病、恐ろしい癌細胞=悪だと
決めつけて洗脳してきたのが、現代医療産業の
権力者たちなのです!

(俗に“国際医療マフィア”と言われています)

なぜ、このような洗脳をしてきたのでしょう。
もちろんそれは、儲かるからです。

“癌”発見の定期検診で、“癌患者”をつくり、
初期治療から終末医療まで、長い闘病を
送らせるのです。
(前回述べましたように、
毎日のように癌細胞
は生まれているのですから、癌細胞が
みつかっ
ても当たり前です!)

そして、いったん
“癌患者”となれば、死ぬまで
薬漬けにされ、抗ガン剤で死ぬまで苦しめられ
るのです。


この莫大な医療費(国費=税金)が、彼ら国際医療
マフィアらに吸い上げられて
いくわけです。

これが“癌ビジネス”であり、戦後、癌患者が増えた
原因です。
そのためには、癌細胞が“いいやつ”では
ダメなのです!


ここから事実の捏造、真実の隠蔽、政財官界、
マスコミへの圧力など様々な工作や情報操作を行う
権力・権威を行使しているのです!
(続く)


 【桜井貴明 公式ブログ】

 http://hadou21.com/ 


            ****************************************
             特殊アートメディア【バイオ レスキュー】
            ****************************************

               ★毎日1分間ほど、見つめてください★
               健康の維持・回復に効果が期待できます。



そもそも癌細胞は、毎日10万個以上
生まれています。
できては消え、消えては
またでき、これを日々繰り返してます。

たいてい初期の癌細胞は、免疫システムに
よって異物と判断され、あえなく死滅していきます。
この時点では良性と言われています。

ごく希に、ヒゲの剃り残しが伸びていくように、
免疫システムの攻撃から免れた癌細胞が、
巨大化・組織化したものが、悪性の腫瘍、
疾病を引き起こす癌細胞となるのです。

では、なぜ癌細胞は生まれるのでしょうか?

これは、体に「結石」ができる場合を考えれば
わかりやすいでしょう。

結石は、カルシウムの摂取過多により、骨に
溜める上限値を超えると、血液中のカルシウム
濃度が上がってしまいます。

このカルシウム濃度を減らすために、
緊急避難的に“カルシウムの塊”
つくるのです。
これが、「結石」です。

だから、血液中のカルシウム濃度が下がれば、
「結石」からカルシウムを溶かし、血液に還元し、
カルシウム濃度が安定化していきます。
そして、さらにカルシウムの摂取量を減らして
いけば、次第に「結石」は溶けてなくなります。


 
実は、癌細胞も同じなのです。

つまり、血液中の“毒素”があまりに多くなり、
浄化できる界値を超えた
めに、緊急避難的に
血液の毒素を一箇所に集める装置
としてつくら
れるのが、
「癌細胞」だったのです!

言い換えますと、「浄化装置」ということです!

それだけ私たちの体の中には、消化や排出できない
毒素が体に溜まっていることを意味しています。
これが現代の食生活の変化により、癌患者が
増大の一途をたどっている根本的な問題です。

通常の免疫システムではもはや解決できず、
このままでは生命体が維持できなくなるから、
最後の切り札として「癌細胞」が誕生す
るのです!

私たちの体を守るために自らの細胞に毒を取り
込んで
肥大化していく“延命装置”だったのです・・・
(続く)


【桜井貴明 公式ブログ】

 http://hadou21.com/ 


            ****************************************
             特殊アートメディア【バイオ レスキュー】
            ****************************************

               ★毎日1分間ほど、見つめてください★
               健康の維持・回復に効果が期待できます。 


英国ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンの
研究者たちが遺伝子とライフスタイルが
老化に与える影響を研究・検証しました。

その結果、ラットの食事の量を40%減らすと、
20~30%のラットよりも長く生きることが判明
しました。

また、同研究チームによりますと、
心臓血管の病気、がん、アルツハイマー病といった
神経変性疾患など、加齢に伴ってかかりやすい
病気のリスクも減る
可能性があると指摘きました。

すでにこのような小食による効果は、以前からも研究
されており、1935年のマッケイ博士の研究でも、
30~40%のカロリー制限をした動物は、自由に摂取
した動物よりも寿命が長くなり、ガンなどの加齢関連
疾患に発症する確率が低くなった
とされます。

さらにフランスのド・ヴリーズ博士は、断食すると
皮膚の若返りが著しく、シワ・シミ・そばかす・
発疹・吹き出物が消えていく
と述べており、
スペインの老人ホームでは、通常の食事と水断食
1日おきにやったグループと、毎日通常の食事をした
グループを比較したところ、前者の老人たちが圧倒
的に長生き
したとのことです。

そして1975年、米国ミネソタ大学のM・J・マレイ博士の
研究では、サハラ砂漠の飢餓の遊牧民たちに食料を
与えた
ところ、突然にマラリアや結核などの感染症が
増えた
そうで、栄養過多が感染症を誘発し、我々が
食べる食物中の栄養素は、実は、体の維持よりも、
病原菌の分裂・増殖に利用される
のではないかと
いう仮説も立て
られました。

摂食=健康の維持ではなかったのです。
むしろ、食べない方が、免疫抵抗力が上がり、
長寿、老化防止を促し、ガンさえも縮減すると
いう成果も実際あるのです。

元来、人類は、空腹=飢餓の状態の中で生き抜き、
獲得してきた体内のメカニズムがあるわけです。

貴方は、ガン細胞さえ命を守るために存在している
ということが信じられますか?・・・
(つづく)


【桜井貴明 公式ブログ】

 http://hadou21.com/ 


            ****************************************
             特殊アートメディア【バイオ レスキュー】
            ****************************************

               ★毎日1分間ほど、見つめてください★
               健康の維持・回復に効果が期待できます。


「みりん」でよく見かける
「みりん風」「みりん風調味料」という表記。
このラベルの貼ってある「みりん」は、
本物ではありません!


みりん味の「甘いシロップ」
だったのです!


本物の「みりん」は、「純米みりん」と言われ、
高価な代物となっています。

一般に市販されている「みりん」は、
「発酵調味料」と言われ、「純米みりん」では
ありません。

以下はその原材料表記です。

【純米みりん】 (本物のみりん)
もち米/焼酎/米麹

【発酵調味料タイプ 】(一般に言われる「みりん」)
米/とうもろこし等でアルコール発酵/
ブドウ糖果糖液糖/調味料(アミノ酸)/
酸味料(乳酸等)
※上記の原料で、甘みを強くしたのが「みりん」で、
日本酒のようにしたのが「料理酒」となります。

では、まがいものの「みりん風」「みりん風味調味料」
ですが・・・

【みりん風調味料タイプ】
水飴/ブドウ糖果糖液糖/調味料(アミノ酸)/
酸味料(乳酸等)/カラメル色素

おわかりのように、米が入っておらず、発酵されていません。
主原料が、水飴やブドウ糖果糖液糖です。

要するにシロップに食品添加物を加えただけなんです!

(お陰で安いわけですが・・・)

こんな偽物「みりん」を使った煮物料理などは
美味しくなるどころか、健康被害の隠し味!
となりかねませんので、ご注意くださいませ・・・。


【桜井貴明 公式ブログ】

 http://hadou21.com/ 


            ****************************************
             特殊アートメディア【バイオ レスキュー】
            ****************************************

               ★毎日1分間ほど、見つめてください★
               健康の維持・回復に効果が期待できます。


焼きそばソースや、ウスターソースなど
市販の「ソース」は、野菜や果物で「甘み」
とっている・・・

と、思ったら大間違い!

実は、砂糖だらけだった!


JAS法では、原材料に占める重量の割合の
多いものから、順に記載することが決められ
ていますが、「ウスターソース」の場合、
一般的に、野菜・果実、醸造酢、糖類、
食塩、香辛料」
の順でした。

ところが、同じ日本製ソースを販売している
タイ国では、主要原材料を使用割合(%)
表示する制度で、そこで明らかになったのは・・・

砂糖25% 酢12.7% トマト11.5% 
りんご5% 塩5%】

という表示だったのです!

中には、砂糖50%以上の表示もあったようです!

こんな偽装表示がばれてしまい、
日本の農水省は表示の是正を指示、さらにこの
事実を知った消費者・市民団体が抗議をして、
ようやく正常な表示をするようになったとのことで
すが、以降、ウスターソースの風味が軽くなった
と言われています・・・

一方、焼きそばソースやお好み焼きソースには、
表示の基準がありません・・・。

一説では、濃厚がウリのソースには、いまだに
25~50%前後の砂糖類が入っていると言われ
います。

また、弁当チェーンのとんかつ弁当やコロッケ弁当
に付いている「パックソース」(20g)を全部かけた
場合、5~10gの砂糖を摂っているとされます。

いずれにしても、市販のソースは、砂糖類が多く、
想像以上に糖分をとることなり、普通に摂取しても
摂り過ぎてしまう恐れがあります。

メタボになるのは“ソースが決め手”
ならないよう気を付けた方が良いようです・・・


【桜井貴明 公式ブログ】

 http://hadou21.com/ 


            ****************************************
             特殊アートメディア【バイオ レスキュー】
            ****************************************

               ★毎日1分間ほど、見つめてください★
               健康の維持・回復に効果が期待できます。