①デジタル先導自治体を公募
政府はデジタル行財政改革会議で、子育てや教育といった分野でのデジタル活用に向け、モデル自治体を公募し、「先導的プロジェクト」を指定すると決めました。
指定対象は子どもを保育園に入れる「保活」手続きのオンライン化などを想定。
以前、横浜市の先進事例をブログで紹介しました。
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松戸市の職員なら十分に対応可能だと思います。
手を挙げるべきです！
②葛飾区 新紙幣発売機に30万円補助
7月の新紙幣発行まで5カ月を切り、飲食店などは対応する発売機への更新に迫られています。更新には1台当たり100万円以上かかるケースが多いとされ、既に原材料の高騰に直面している個人経営の事業者からは「負担が重すぎる」と悲鳴が・・・。
そうした中、東京都葛飾区では更新費用30万円補助を行うとのことです。
う～ん。松戸市も同様の補助はできないか・・・。
【関連HP】
③海老名市 小田急と協定（駅周辺開発や地域活性化）
海老名市は小田急電鉄と駅周辺の開発や地域活性化を柱とした包括連携協定を締結しました。海老名駅に隣接する小田急の施設「ロマンスカーミュージアム」で地元の子どもたちの学習体験を実施するなど、様々な分野で連携を深めていくとのことです。
朝のブログで紹介しました。
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これからは駅構内にも公共施設を集約する時代です。
と同時に鉄道会社と連携し、まちづくりを進めていくべきです。
幸い、今年に入ってから右肩上がりで日経平均株価が上昇しています。
JR東日本。
京成電鉄。
（※松戸市関連銘柄）
基金を通して資産運用。
可能な債権を発行して先行投資。
【関連ブログ】
令和の時代にふさわしい『資産運用』と『まちづくり』を進めていくべきです。
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松戸市議会議員 大塚けんじ
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