パリ=シャルル・ド・ゴール空港でフランス衛生パスポート(Pass Sanitaire)を入手。 | 男が仕切る結婚式。

パリ=シャルル・ド・ゴール空港でフランス衛生パスポート(Pass Sanitaire)を入手。

成田空港🇯🇵から、

 

 

 

 

アブダビ空港🇦🇪を経由して...

 

 

 

 

 

 

パリ=シャルル・ド・ゴール空港🇫🇷まで辿り着きました😁

 

 
 

 

アブダビ空港🇦🇪ではトランジットの場合でも、

 
PCRの陰性検査証明が必要というから準備したのに、全くもってノーチェック!
 
パリに到着の際も、イミグレでチェックするのかと思いきや、
 
ワクチン2回接種証明書 💉 Vaccination Certificate of COVID-19をちらっと見るだけ😁
 
 
 
 
フランス🇫🇷、イタリア🇮🇹、
 
いつもの!
 
このイミグレのざっくり感...
 
嫌いじゃないです😎
 
そして今日の一番のミッションは、
 
フランス🇫🇷衛生パス(Pass Sanitaire)を取得する事。
 
 
11月からネットで登録出来なくなり、
 
フランス国内の薬局で登録するシステムに変わったらしく、
 
ニース行きの便まで時間があったので、
 
パリ=シャルル・ド・ゴール空港🇫🇷で薬局探し。
 
 
 
 
空港の人から一旦外に出ろ、と言われ、
 
ちなみに広大なシャルルドゴールの中に薬局は複数あるようですが、
 
僕の場合は、国際線からイミグレを経由してEU国内線に入って「Fターミナル」で探してます。
 
 
 
 
そのFの出発階の一番はじっこ、
 
マックの横に...
 
PHARMACIE 2F発見😁
 
 
 
 
レジの兄ちゃんに、
 
 
 
 
Pass Sanitaire!
 
と言ったら、
 
 
 
 
サクサクと登録作業をしてくれて...
 
 
 
 
約3分程で終了👍
 
 
 
 
結局、ここでも必要なのはパスポートと2回接種の証明書だけで、
 
現時点でPCRテストで陰性だという証明を見せる必要はなし!
 
結局、2万円かけて入手した証明書はいらない!って事ですね(笑)
 
 
 
 
ちなみにこの登録作業に36ユーロ(4,800円)とられました。
 
 
 
 
イタリア🇮🇹でもPCR検査を予約したので、
 
既にPCR関連で、5万円ぐらい払ってるんですけど...。
 
 
 
 
まあ、このコロナ禍での移動なので、
 
これも経験と受け止めて、
 
ゴールのニース空港✈️に向かいます。
 
 
 
KENJI / SATO