タイ、プーケットの最高峰「TRISARA(トリサラ)」でのラグジュアリーウェディング。
結婚式ミーティングで...
タイ🇹🇭「Phuket(プーケット)」に来ました。
久々にプーケット空港を使いましたが😁立派になりましたね〜。
ずっと「Krabi(クラビ)」派でしたけど、
プーケットのホテルの数が凄まじすぎて、
中国人🇨🇳対応としてはこっちも外せないんですね...。
そして向かったのは...
空港から15分と、アプローチが非常にしやすいラグジュアリーホテル「トリサラ」へ。
TRISARA
プーケットの最高峰というと「AMANPURI(アマンプリ)」となるんでしょうけど、
実は、この「TRISARA(トリサラ)」こそ、プーケット不動のナンバー1でしょ、と語るセレブ多し。
ホテルスタッフと話しながら移動してたら、
現在のホテルの部屋数は39部屋だけど、
別途、35部屋のレジデンスがあって、
従業員は、なんと!400人😵いるそうです。
エントランスで見かけたホテルの送迎車!
この「VOLVO」君が3台いましたけど、
このセンスで攻められると「ALPHARD(アルファード)」も勝てないですね...😎
プライベートビーチを見下ろす、
テラス席で、
アイスコーヒー(やっぱり紙ストロー)と、
Pad thai(パッタイ)ランチ。
さすがにプーケットとはいえ、高級ホテル「トリサラ」クラスとなると、
六本木グランドハイアットのフィオレンティーナのパスタと値段が変わらなかったです😁
日本人だとわかると「この前、私、日本言ったんです!」とサービスの子に話しかけられたのですが、
僕も知らない日本の地名とか出てきて...。
タイ人の人達のNIPPON🇯🇵人気、本当に凄い!
そんなトリサラでの結婚式。
理想としては、これぐらいの椅子の数が絵的にも、欲しいところ...。
最近、日本とタイ間、中国とタイ間は、LCCも頻繁に飛んでいるので、
実は沖縄より、プーケット行く方は安いのでは?
とかマジであり得ます。
よって友達とかも呼びやすいかも...。
相変わらず、
海の色とかは「HAWAII(ハワイ)」と比べると、
残念だけど、
透明度は高いです。
カンボジアのシアヌークビルも、
フィリピンのエルニドも、
そして、ここタイも、
やっぱりちょっと沖合に行かないと、この青さには出会えないですね....
ちなみに、フォーマルな披露パーティを求めるなら、
プーケットで唯一、ミシュランの一つ星を獲得したレストラン「PRU(プル)」にて、
Montara Hospitality Group
http://www.montarahospitality.com
ミシュランスターシェフ「Jimmy Ophorst's(ジミー)」氏の料理でゲストをおもてなしするのも、旬なイケてる選択です。
彼はBANGKOK(バンコク)の人気レストラン「GAGGAN(ガガン)」出身だそう...。
宿泊部分のクオリティは、間違いないですから、
あとはきっかけとお金の問題ですね...😁
トリサラで結婚式やったんだよね〜と、
さりげなく語れるメンズ、募集中です。
😎😎
KENJI / SATO