タイ、チェンマイの非日常系「フォーシーズンズリゾートチェンマイ」のコト。 | 男が仕切る結婚式。

タイ、チェンマイの非日常系「フォーシーズンズリゾートチェンマイ」のコト。

中国映画、ロスト・イン・タイランド「人再囧途之泰囧(Lost in Thailand)」の舞台となっているのが、

 

 

タイの「CHIANG MAI(チェンマイ)」で、

 

 

 

 

Phuket(プーケット)」や、「Krabi(クラビ)」が、海のリゾートなら、「Chiang Mai(チェンマイ)」は歴史と伝統を受け継ぐ町並みと大自然の見事な調和が魅力の山のリゾート。






なんとなく、バリ島の「Ubud(ウブド)」のような感じ...。

 

そんなチェンマイのラグジュアリーの代名詞といえば「Four Seasons Resort Chiang Mai(フォーシーズンズ リゾート チェンマイ)」になるんでしょうね...。

 

 

 

 

1995年開業なので、もう23年!

 

 

 

 

たしかに、建物とかは少し時代を感じる部分もあるけれど、

 

 

 

 

それが逆に歴史、味わいになっていて、

 

 

 

 

ひとつの象徴、お手本のようなホテルです。

 

 

 

 

デザインは世界的に有名なリゾート建築家「Bill Bensley(ビル・ベンスリー)」氏だそうで、

 

 

 

 

ホームページをチェックすると、意外とこういう系なんだ〜みたいなサイトになっていました。

 

 

 

 

建築家「Bill Bensley(ビル・ベンスリー)

http://www.bensley.com/index.html#home_top

 

 

 

 

「Four Seasons Resort Chiang Mai(フォーシーズンズ リゾート チェンマイ)」の全体感はこの映像でインプット出来ます。

 

 

 

 

Bill Bensley(ビル・ベンスリー)氏の作品をチェックしてたら、カンボジアのシェムリアップにもありました。

 

 

Shinta Mani Club(シンタマニクラブ)

http://www.shintamani.com/angkor/

 

 

 

 

ココンチは、ホテルのデザインもいいけど、クリエイティブもイケてます。

 

 

 

 

話はそれましたけど、ここの「フォーシーズンズホテル」は、ライフスタイル系の業界の人だったら、やっぱり勉強のために一度は訪れるべきホテルだと思います。

 

 

 

 

ただの田園風景、農村、農民、水牛(がいます)などを活かしながら、

 

 

 

 

さりげなく高級リゾートへと仕立てるセンスがすごいです。

 

 

 

 

 

KENJI / SATO

http://www.gwk2.net