フィレンツェの名店!Procacci(プロカッチ)で、ミニトリュフパニーノを食べたい日。 | 男が仕切る結婚式。

フィレンツェの名店!Procacci(プロカッチ)で、ミニトリュフパニーノを食べたい日。

フェラガモ家の「IL BORRO(イルボッロ)」翌日。

 

 

 


フィレンツェからミラノへ向かうまでの時間を利用して、

 

ドンキで仕入れたキティのチェキを渡しに、大家の店「UMBERTO(ウンベルト)」へ。

 

 



Hello Kitty(ハローキティ)のチェキ

 

 

 


ポンテベッキオからホテルへの帰り道、

 

どうしても「Procacci(プロカッチ)」に行きたくて...。

 

 

 


Procacciプロカッチ

 

 

 


初めてホームページをみたら、

 

オーナーはAntinori🍷アンティノーリなんですね。

 

ANTINORI

https://www.antinori.it/it/

 

 

 


昔は、

 

Carlo Giorgiカルロジョルジの義妹が働いていたこともあり、

 

 

 

 

たまに寄ってましたが、

 

今回は久々に行って、

名物のミニパニーニをつまむ。

 

 




僕は固いパンがあまり好きではないのですが、

 

ここのは柔らかすぎず、

 

固すぎずのバランスがいい。
 

名物はTARTUFO(タルトゥーフォ)のミニトリュフパニーノ。

 

2.2Euro

 

 




なのでオリーブオイルの染み込み感がちょうどいい感じなんです。

 

 

 


こういう気の利いたワンアイテムが、

 

アペリティーボやら、アンティパストで食べれたらいいですね。

そして、ガラガラのユーロスターで一路ミラノへ向かい。

 

 

 

 

ホテルにチェックインして荷物を置いて、真っ先にむかった先が...、

前回のミラノ同様、ケバブ屋🇹🇷

 

 

 

 

 

 


本当にここのはうまい、絶対、うまい。

 

 



 

思うにケバブ屋は繁盛店じゃないと正直怖い。


僕的には常に肉の回転があるところでないと信用できないから😎

 

 

 


 

ここはいつ来ても常連でいっぱいだから、信用できる。

 

 

 


さすがにイタリアンには飽きたよね...

 

のハネムーンでの中華料理とは別の選択に!

 

是非ケバブを入れて欲しいです。

 

 

 


昔から思ってたのですが、

 

実はドルチェもあなどれない可能性ありです。

 

KENJI / SATO

http://www.gwk2.net