結局のところ、東京女子流って、
avex
小・中学生
タレントスクール生
キッズダンス
これらのキーワードに抵抗を示さなければ、純粋に「アイドル」として応援できるユニットであることが、先日の亀有ライブでよく理解できました。
実のところ、これらのキーワードに抵抗を示すアイドルファンは結構多いようなので、どれだけ他のアイドルからファン層を獲得できるか、「スクランブルエッグ」を含めたアイドル系メディアを味方につけられるかは不透明ですが、avex流の「会いにいけるアイドル」を着実に定着させれば、思ったよりも息の長いユニットとして活動して行けるような気がしています。
少なくとも、5人全員が中学を卒業するまでは、面倒を見なくちゃアカンでしょ。