後半始まりました
スタートから勢いのあるアルバルクに押され気味のレバンガ北海道
32-43になったところでようやくタイムアウトを要求する内海ヘッドコーチ
しかしアルバルクにゲームをコントロールされ
なかなか思うようにプレーが出来ないまま
42-56と14点差をつけて第3Qを終えます
最後の10分をどう戦うかレバンガ
引き続きアルバルク流れの展開が続く苦しい状況
ミークス選手のアリウープシュートが決まり会場が湧くも後が続かず
55-66でオフィシャルタイムアウトに入ります
一時は8点差まで追い詰めたもののゴールリングに嫌われたレバンガ北海道は
63-78と4306名の歓声に応えることが出来ませんでした
次のホーム戦は11月4日(月祝)5日(火) vs秋田ノーザンハピネッツ戦です
次こそ勝利を掴みたいレバンガ北海道
みなさん、きたえーるで熱くなりましょう