この作品は、同じ事に対しても、人によって意見が違う事をテーマにした作品です。


最近の出来事でいうと、山本太郎さんが被災地に行った事に対して、意見が分かれています。


https://news.yahoo.co.jp/articles/c47e7e2e410c12cb16fd6ab77973c4094cf8076f


他にも、田村智子委員長

(小諸市出身)に対しても、賛否がわかれています。


批判意見はこちらにまとめてあります。


https://ameblo.jp/kenichi-tp/entry-12837327955.html


その一方、評価、期待している人達も多いのですよ。


https://ameblo.jp/squirting/entry-12837140582.html



https://ameblo.jp/constimasahikos/entry-12837140603.html


https://ameblo.jp/70165723321/entry-12837078669.html


https://ameblo.jp/umatoratakegiro/entry-12837265494.html


X(Twitter)でも、多くの方が、評価、期待しており、ここでは紹介しきれませんが、


https://x.com/brahmslover/status/1748237601864327603?s=46&t=9ALVMCkj2782YEVtCQfIHA


https://x.com/renho_sha/status/1747864908425998525?s=46&t=9ALVMCkj2782YEVtCQfIHA


こんな人達です。


委員長は、政党の人事ですから、自分達国民、有権者は、手出し出来ません。


認めるも認めないもありません。


しかも、田村智子さんは、参議院比例区選出ですから、長野県出身とはいえ、長野県民が選出した訳ではありません。


杉尾秀哉さんの時の様に、長野県の有権者を批判しないで下さい。


https://ameblo.jp/kenichi-tp/entry-12836749934.html


選挙に、100対0はあり得ません。


例えば、東京都知事選には、20人以上の候補が立候補して、中にはとんでもない人が居て、こんな人に投票する人が居るのか?

という様な人にも、一定の票は入りますよね。

気が違っているとしか思えない様な人とか、変態の様な人とか、平気で暴力を振るう人とか。


長野県出身者が日本共産党の委員長に就任した背景には、こんな土地柄もあるのかも知れません。


https://ameblo.jp/kenichi-tp/entry-12836593094.html


特に、中南信地方には、日本共産党関係というか、日本共産党と良好な関係の方が多いのです。


田村智子さんは、小諸市の出身ですが、お母さんが岡谷市出身という情報があります。


岡谷市は諏訪地方です。


中選挙区時代には、日本共産党の議員を選出していますし、中選挙区で、最後の一人を、宮澤喜一元首相が退任して間もない頃、宮澤喜一首相の母方の従兄弟(諏訪郡富士見町出身)を破って、岡谷市の日本共産党候補が当選した事もある程です。