ベビー綿棒と、
ペーパーセメント(画期的っ!)
なるものを使って
プラトン立体をつくっていたのです。
いやはや、ワタシ、
もちろん、何の根拠もない興味
はあるものの、
(カタチとか数とか、、なんか
ようわからんけど楽しいやない
ですか。。。)
まったく詳しくないですけれどです。
彼女に、、、
「淳子さん、ヌースってなんか知ったはります?」
「淳子さん、ラムーコ先生ってご存知ですか。」
て訊かれて、
「いやはや、ヌーソロジー教室には通ってます~
けれど、説明はできませんねー。」
「ラムーコ先生は、存じません~。」
でも、なんだかおもしろそー、
行ってみようっかな。
ってことで参加していたのです。
すごく刺激的でしたし、
穏やかに共有の空氣に満ちていて
とても安心できました。。
その、ラムーコさんの文章が
すべてを物語っているのでー、
以下にご紹介しておきますね。
こちらに触れてビビッと来た方は、、
またどうぞ、ご縁を結ばれてくださいね。
あくまでも、「共有会」ということで、
先生、ではないです、
ということを強調されていました。
すでに在るもので、それを共有するのだから、
ということ、、、ですね。
さすがですね。
感覚でなんとなく受け取る、、、
という状態ながら、
何度も反復して確かめて伺っておきたくて
ヌーソロジー教室に通い始めて
2年近く、、
ふと、ヘキサチューブルづくりに参加してみたりした
のも、1年半くらい前だったけどー、
いろいろと面白いですね。。。
変換人。。。
お時間の最後の方に、
けっこう衝撃的なことを受け取った。
多くの子どもたちが通り抜ける、
鏡文字を書く時代。
そしてこれまた多くが同じようなタイミングで
書かなくなっていくというパターン、
のこと。
ずっと疑問だった。
実際、自分の子どもたちもそうだったから、
身近な事実として、なんでだろう
と思っていたものですから。
そうか~!!!
かつて、、、きっとワタシも、
反転した空間認識に居たんだ、
そうなんだよと思ったとき、
なるほどーと感じたのー。
忘れて(?)失われたかのような
彼岸の認識を
もう一度思い出す、
あくまでも、今にプラスするカタチで!
なにがどうなったかは実感はない
のですがー、
きっとベストなサポートしてもらった
んでしょう。
仙骨が動いたかどうかはちっとも
わからなかったけど、
上の方からキューッとなにか通った
ような感覚がありました。
なんじゃろね。