中心に内包する、玉を。
すごくキレイないろんな色のガラスも選べていいなと思ったけど、
やはりワタシはクリスタル(クリアクオーツ)を選びました。
今の自分はそれがいいなあと思ったから。
いくつかあった中でも、ハイ、コレ!というのを選んだ。
先日、申し込んでいたワークショップに出かけたのです。
【ヘキサ*チューブル+オーラソーマ】多次元意識の扉を開くws@高島
久しぶりにお会いできた、相変わらず聡明かつ氣さくでステキな
Studio H * スタジオアッシュ の ひろかもさん。
初めてお会いできた、堀内亜紀さん、
すごく安心できるあたたかい人だった。
高島という場所。
なんだろう。やっぱり縁があるのか、
自分にとっての吸引力?、いつも氣になる土地。
ヘキサチューブルがなんなのか、
表面の私は全然知らない。
説明できない。
ヌーソロジー、ボチボチ触れ始めているけれどね。
でも、このカタチを見てたら、
ま、も、そうだな、コレだなという氣持ち。
最初に、オーラソーマの、
表現力や創造性を高めるターコイズという色のポマンダーってやつが、
hirokamoさんによってみなさんに三滴ずつ配られ、
彼女のガイドによってワーク。
いい香り。
P11 ターコイズ。
Who am I ?(わたしはなにものか)
の問いかけをする色なんだって。
ヘキサチューブル作りのスタート。
中心に入れるパーツだけじゃなく、
自分で選ぶことがいっぱいありました。
どこに座るのか、
どんな色を使うのか、どの部分をどの色にするのか、
その為にどこでどう準備していくのか。。。
そして、作っていく過程においても、
そう、実は、絶対に決まったお手本的な道筋というのは
別にないのだった。
(あるのかもだけど、そんなものは特に示されない。)
そうじゃなくてもかなり出遅れているワタシ。
最初、何をやってるかまるでわからないで
とにかく耳から入った情報を元に
テキトーにモタモタと手を動かしていくような。
嗚呼、これか~、この感じか~
どう進んで行くか完全にLive感覚で自分で決めていくという。
「どっから行こう、、、ここか? こっちかな、
こっちを育てていく?
ん?これは育てすぎ?拡げすぎ?
こっちに突き進む?
ここを留めてまたあっちに行く?」
すごく面白くプッと笑えそうな、
とっても集中して必死なような、
時々、ふと立ち止まって、俯瞰してみるような。。。
などなど、、、まさに満喫。
すごい~、、、楽しい。
そんな自分の創作の旅を、
そばに居て見守ってくれているのは、
最初にみんな、自分で1本ずつ選んだ、
今の自分にとって惹かれる、オーラソーマのボトル。
作り始める前にも、hirokamoさんが、
それぞれについてシュバっと説明してくださっていて、
その人とその1本、
その日その場に居合わせた必然なる人たちとのコンビネーション、、、
それだけでも鳥肌モノだったけれど、
ヘキサチューブル作ったあとに、
色たちがまたものすごい迫力でボディーブローのように
迫ってきてびっくりした。
選んだボトルは、そうだな、やはりまさに今の自分だったし、
作ったヘキサチューブルは、
まさにまさにワタシ自身であるようで。
みなさん、まさにそうで、
そうやって、誰もが、
目の前にその人そのものを顕現させていることに
神々しさみたいのを感じる
ということなのだった。。。
亜紀さんの揺れるハートの温かさが
ことばから伝わってくるようでグッと来た。
夕方、西向きの窓からの光が、
長くあたたかく輝いて、
カラーボトル越しに自分のカラダに降り注いで、
そうそう、たぶんこの波を受けたいと思ってここに座った
と思った。
ああ、いろいろと。
グワングワンと静かにじんわりと、何かが沁み込んでいく。
この日この時の氣分で自分が選んだのは、
B092 Gretel グレーテル
新しい女性性。女神。
自立 と 相互依存(≠共依存)。
競争ではなく、協力。
直感を信頼して活かす。
オーラソーマに詳しくないワタシ、
更にあとで調べてみて知った。
自分の数字38。それに該当するボトルの色は、
まさに、自分が創ったヘキサチューブルの色のまんまだった。
コワ。狙ったワケではなかったんだけど。
っていうか、まあ、もう、そりゃそうか。。。
なんとなくをなんとなくで
そのまんま信頼する直感。
ターコイズP11の11というのも、
まさに自分の数字なんだあ。。。
グレーテルの92番もね。。。
実は足して11だったというのに
氣づいたのもだいぶ後で、
ま、まさに〜。
まさにばっかり。
うーん。
琵琶湖が美しかった。
ありがとう。
まだまだ、氣づくことが起きてきそう。
ターコイズも思い出す湖と空。
追伸。。。
お、今、息子が借りてきたDVDのタイトル
『 Who am I 』て。。。。
なんじゃろね、そんなオドロキ。