最近健康のために、
腸内環境を整えよう
という方が増えて来ています。
テレビ番組や書籍でそれに関係するものが
多く紹介されているので、その影響かもしれ
ません。
腸内環境が整わないとビタミンが有効に
吸収されず、ビタミンを気にして食べても
無意味になる。
免疫細胞の70%は腸内細菌が作る。
現在の日本人は腸内細菌の減少で
ガンやアレルギーが増えている。
腸内で作られる、脳に必須な物質である
ドーパミン(幸福感を感じる)
セロトニン(やる気がでる)
が腸内細菌の減少で減っており
うつ病などの精神疾病が増えている。
などの健康な生活を送るために
腸がいかに大事か
というう情報があまた行き交っています。
その腸内細菌の1つに
ガセリ菌SP株
があります。
これは雪印のメグミルク(株)の研究所が
日本人の腸から分離培養した乳酸菌で、
腸内環境を整えるいわゆる
善玉菌で、
です。
胃酸や胆汁に強く、生きたまま腸に届いて
腸管内に留まることが確認されてます。
12月9日、そのガセリ菌SP株に
インフルエンザウィルス
感染予防効果
があることが雪印メグミルクより発表され
ました。
同研究所にて、
ガセリ菌SP株を口から与えたマウスと与
えなかったマウスにインフルエンザウィル
スを感染させた結果、
前者のマウスでは、後者のマウスに比べ
てウイルス感染後の生存率が高くなりま
した。
さらに肺組織中のウイルス量と肺組織の
炎症を示す指標ではガセリ菌SP株を与え
たマウスは与えなかったマウスよりも低い
値を示しました。
これらの結果からガセリ菌SP株は、
インフルエンザウイルスに対する生体防御
機能を高めている、と考えられるそうです。
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腸内環境を整えるうえに、インフルエンザ
ウィルスにも効果を発揮するなんてまさに
「一粒で二度おいしい」 ですね。
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