鳥蝶Kenboyamaの痛快な日々:ハーブヨガの秘密をホリスティックな視点でご紹介 -28ページ目

男性の体質改善:男性不妊と水毒 その1

水毒(すいどく)とは、

中国医学において、人体に「水」が溜まり、排出されないことによって起こるとされる諸々の症状のこと。

代謝を低下させ、冷え・めまい・頭痛・アトピー・鼻炎・喘息・疲労感・頭重感・むくみ・腎機能の低下・不妊症状などは水毒による症状であることがある。

水分や食物の摂取量が多いにもかかわらず1日の排尿量・排便量が極端に多かったり少なかったり、

臍の上辺りを触って脈動を感じたり(臍上悸)、

食間にお腹の辺りを軽く叩いてチャプチャプと水の音が聞こえるならば水毒が疑われます。


生理学的な原因としては、水分の摂りすぎや運動不足で水分や老廃物が排出されないことが挙げられる。

特に日本や東南アジアの気候は大気中の湿度が高いため、体内の水分が排出されにくい環境であるといわれています。


何やらおっかない名前の「水毒」ですが、男性不妊とどう関係があるのでしょうか?


明日からはこの水毒と男性不妊について書いていきます。



参考までに:気・血・水

気:体中を駆け巡るエネルギー・熱・酸素・意識

血:西洋医学の血液に近い。体中に栄養を運ぶ。気のあるところに、血が行く。

水:外部から入ってきて、老廃物として出て行く。体から熱を奪う。




ホリスティックカウンセラー養成講座のHP情報を更新しました!

鳥蝶のコンセプトを全て体得するのが、

今年から開始したホリスティックカウンセラーの講座です。

このたび、そちらのページを大幅に更新しましたので、お知らせいたします。



今回、更新した部分の一つとして、

バンコクでの合宿の前に通信形式で学習を始めていくことにあります。


バンコクで3週間にわたって開催されるこの講座ですが、

学習し、会得できるものが山のようにあります。


特に、実際のクラスに出て、

実際の人と接してトレーニングを行いますので、

「資格をとっても使えない」資格

とは全く異なるカリキュラムになっています。






そして、勉強に集中できる環境で、充実したカリキュラムだからこそ、

その前に、キチンと準備しておくと学習効果は倍増するのです。


もし、準備も心構えも不十分なままでは、

単にバンコクに癒しの旅行に来ただけになってしまいます。



それを解決するために、事前にコーチングを行っておくのです。




●プログラムの日程:通信による事前カウンセリング&コーチング+三週間の合宿

こちらの講座は個別に対応しておりますので、日程等は参加者が調整できる範囲で決定しております。

受講期間は、バンコクにお住まいがあって、そこから通っていらっしゃる場合は、少々、余裕を持たせることができますが、原則3週間(21日間)となります。

もし、1回の来タイで都合がつかない場合は、半年以内であれば、数回に分けて来タイし、受講することが可能です。

また、ただ今HPに掲載している受講料(30万円)は願書提出後、受講基準に合格された方で、11月中までにお申し込み(お支払い完了まで)いただいた場合の特別料金になります。

11月中にお申込みが済んでいる場合は、その時点から、半年以内に講座受講し、修了いただくことができます。

講座参加の場合、サロンに合宿していただくか、宿をとっていただくことになります。

サロンに宿泊する場合は、講座料金に宿泊料も含まれております。



ご注意:お申込みの前に、受講のための願書を提出していただいて受講基準に達している場合にご参加いただけます。
(※願書提出には料金は発生いたしません)


講座のプログラムですが、実際にサロンにいらっしゃる前から、通信にて講座を開始いたします。
日本にいながら、ハーブヨガ・姿勢美法・食事法など鳥蝶のメソッドを学習していただきます。




●カリキュラムについて
この講座は生徒の特性によって柔軟性に飛んだプログラムを組むことができますが、

バンコクでの3週間を実り多いものにするために、

日本にいるうちにできることを、事前カウンセリングを踏まえて通信形式で始めます。



■事前コーチングの例)

1.書籍:姿勢美法に基づいたプログラムを実践
 7日間のワークシートをウェブ上からダウンロードし、スキャン後順次、メールにて提出

2.参考書籍を読み、ヨガや食事法についての基礎的な知識を得、ウォーミングアップ部分を行う

3.食事指導に基づいた食生活をはじめる

4.与えられたKotodamaワークに順次取り組み、フィードバックを受ける

5.鳥蝶の養成講座テキスト(メールにて送信します)を読み、メソッドの背景知識を学ぶ

6.鳥蝶のコンセプトを学ぶための書籍を読みレビューを提出する


※こちらの形式も個人個人のバックグラウンドによって変更していきます。



受講料やシステムなど、さらなる詳細はこちらをご覧ください:

http://www.chochogreen.com/business_group/certificate/certificate_jp.html

岩村 暢子:変わる家族 変わる食卓 - 真実に破壊されるマーケティング常識 (中公文庫)

人間に関わる職業についている人なら、

この本は絶対に読むべし。

我々は我々が食べたもので出来ている。



そして、その食べ物は生きている命なのだ。


我々はを食事というものを抜本的に見直すべき時期に入っていると私に強く思わせた衝撃の一冊。


もう一度言います。

これは絶対、必読。

あまりに衝撃的なんです・・・。





変わる家族 変わる食卓 - 真実に破壊されるマーケティング常識 (中公文庫)/岩村 暢子

¥940
Amazon.co.jp

食事:一ヶ月に消費するオリーブオイルの量

我が家ではオリーブオイルを一ヶ月に1リットル消費します。

5歳の息子、宗冨美江、そして私の三人家族ですから、

毎日、30ml摂っていることになるわけです。

その他にもごま油なども使っています。

南国のタイではサラダを消費しますので、油や酢は結構使うんですよね。


オリーブオイルの種類はサラダ用にも使えるExtra Virginのものを選んでいます。

バンコクだとヴィラマーケット等で豊富な種類のものを探せて便利です。



Kenboyamaの痛快な日々:男性の体質改善/タイの日常/心と体とその周辺-オリーブオイル



■オリーブオイルのグレードについて


オリーブオイルにはオリーブの質や搾油方法によって、様々な等級があります。

よく知られているのはエキストラバージン(EXV)オイルと言って、酸化度が最も低く、

『完全に食味と香りを保っている』と輸出国の法律によって認証されたものです。

このオイルはサラダ等の生食にも用いられるほど、香りの高いものですので、それなりのお値段がします。

ただし、等級がEXVであってもメーカーや生産国によって様々な差があります。

その中でもコールドプレス(Supremitura a Freddo)のものは油の性質を変えないので、評価が高いとされ、さらに高価になります。

それ以外にも、手摘み(Raccolte a Mano,La Brucatura a Mano)のものか、

昔ながらの伝統的圧搾方法 (Applicando le Tradizionale Tecniche Olearie)で圧搾さているか、

オーガニックの認証を受けているかによって、お値段に開きがあります。

メーカーによってはプレミアムEXVと銘打って、さらに上の等級を提示している時がありますので、ラベルを良く見て購入を決めましょう。


■注意点


陳列棚には同じ等級でも安く売られているもの、

高く売られているものがバラバラに存在しているように見えますが、

お値段にはそれなりの理由があります。

ChoChoが特別お勧めしているというものはありませんが、あまりにも安いものは避けたほうが無難でしょう。

また、生産国やメーカーによって香りに開きがありますので、最初のうちは自分の好きなものを見つけるつもりで小さめのものを購入したほうが良いと言えます。

Kenboyamaの痛快な日々:男性の体質改善/タイの日常/心と体とその周辺-オリーブの果実

『不摂生』のススメ その2

では、この不摂生とはどういう意味なのか?


デジタル大辞典:

ふ‐せっせい 【不摂生】

[名・形動]健康に気をつけないこと。健康に悪いことをすること。また、そのさま。「―がたたる」「―な生活」


なるほど。

『健康に気をつけない、関心を払わないで行動する』ということだ。



達人の域まで達した野口晴哉先生の観点では、


『不摂生でも大丈夫。

 ちゃんと体が病気になってくれて、元通り健康になるから安心してていい』



ということになるのだろうか。


・・・これは物凄いことだ。



我々は病や症状が出たら、それをどうにか抑えようとする。

痛みや不快な症状は忌避すべきものだし、実際に精神をも消耗させる。


しかし、それでも


『健康に気をつかわなくて良い』

『治療や予防などというものは体の感覚を鈍化させるだけだ』



と言うのである。


ここで注意しておかなければならないのは、「健康」という現代の強迫観念への過度な意識の戒めである。

そして、野口整体では人間そのものには大きな関心を払うことは勧めているのだから。

(※野口先生にはその名もずばり、『人間の探求』という本もあります)


これは私も常々思うのだが、

『健康に対する意識が高い=人間そのものに意識が高い』わけではないことだ。


現代の我々の健康に対する意識は食事や運動、後は睡眠ぐらいのもので、

それも特に消費側面に対する意識でしかないことが多い。

身体と精神の関係などについての情報は恐ろしく少ない(或いは、アクセスし辛い)のだ。



「~だけ行えば健康になる」

「~だけで痩せる」

「~だけでキレイになれる」


こんな言葉が世界には溢れている。
(個人的に「~だけで痩せる」が成立するのは、手術での脂肪吸引だけだと思うのだが)


マーケティング戦略に乗せられ、テレビや雑誌の情報に目を奪われ、

浮かんでは消えていくだけの消費行動ばかりに関心が行って、

「その大元である人間の心という側面にはあまり関心を払っていないのでは?」と思われるケースは、むしろますます増えているのではないか。



その意味では、不摂生をどんどん行い、人間そのものに関心を向けていくほうが大事なのではないかとも思う時がある。



しかし、この管理が難しいのである・・・。

特に男性の場合は。


(ちょっと中途半端だがこの続きはまた今度・・・)

野口整体からのアイデア:不摂生のススメ その1

野口晴哉先生の本(健康生活の原理)をもう一度読んでみると、不摂生について、面白い一説があったので、引用したい。


「不摂生が完璧になくなると、体の中にある丈夫であろうとする努力もなくなるのです。

 不摂生を全部なくしても、自分の中の壊れる働きが退くだけで丈夫にはならない。

 人間は壊す働きと、創る働きとで新陳代謝する。そのバランスで生きているのですから、

 治すほうだけを考えて、壊すほうを考えないのは間違いなのです。

 自然良能が体の壊れたのを治すものなら、病気は体を壊すほうの働きと考えるべきなのです。

 病気になるのも、直るのも通して自然の一つの力です。

 同じ力であって、対立する力ではない。

 病気になったり、治ったりしながら人間は寿命を全うするのです。」


(引用終わり)

さすが、

100年生まれるのが早かった男

とも言われる野口先生だ。



「不摂生」を促すこの文章に私は唸ってしまった。

そう、私たちの人生は生と死を繰り返して生きているのだ。

決して、健康だけが人生でも、病気だけが人生でもない。


こういった人生の達人の本を読むと、昨今の健康ブームの底の浅さが良く分かり、

自分も心と体を扱っていく人間として、研鑽しなければと改めて思う。


パートナーの体質改善について:病に茶を出す

これまでの経緯を通じて分かるのは、


一人の人間に深く、長く、時には対立しながらも向き合い、


症状と一緒に暮らしていくということは、


どんな治療家にもできないこと。


実質的に私たちは必ず死ぬのだから、病や症状と一緒に生活していく他ないのだ。


だからこそ、一緒に笑い、泣き、楽しみ、暮らすこと。


「病に茶を出す」

とは冨美江氏の至言だが、


私たちは病を悪と決め付けすぎてはいないだろうか?


このことはもっと世界に問題提起されて良いことだと思う。

勿論、病気は怖い。見たくもない。

しかし、確実に存在するのだ。


絶対に現れるのだ。


そんな時、心と体は、専門家に頼ることが常識になっているけれど、

それでいいのだろうか?

それだけで。


その実、彼らはあなた以上にあなたの大切なことを知っているわけではないのだから。


自分の客人のように、他人の病にも心からの「茶」を出していこう。


男の子育て:プラレール・トーマスの修理について

ぐむむ、直らん!ヤツは化け物か!?



手元にあったドナルド(図参照)を投げ出したくなるほど、

旧式のプラレール車両は修理が難しいのです。



もう、やいやっと投げてしまったほうが心にも体にも整体なのではないかと、

プラスドライバー片手に小一時間ほど悩みました。


$Kenboyamaの痛快な日々:男性の体質改善/タイの日常/心と体とその周辺-トーマスのドナルド



パパと雅人の鉄道あるばむ

こちらのサイトなどを参考にさせて頂き、
ギアボックスまで開けて、修理を敢行したのだけれど、

結局、モーターの不良だと発覚・・・。


上のサイトの「プラレール・修理工場」というページはものすごいのですが、


やはり、年代もの過ぎるモーターではあかんようです。


バンコクの秋葉原と称されるパンティッププラザまでいけば、

モーターがあると思うのですが、旧式の車両ではハンダごてが必要なんです。

そこまでする必要があるのかを現在、考え中です。

ひょっとすると、新しいのを買ったほうが機会損失が少ないのではないかと。

パンティップまでの交通費や、その場での衝動買いを考えれば、伊勢丹で買ったほうがましかもしれません。




明日は息子が下手に動かして、車軸部分のギアを割ってしまったダックを修理したいと思います。


これまで、ゴードン・トビー・ディーゼル・パーシーと修理してきましたが、ギア割れは初めてです。


全国のプラレールにはまった子供を持つお父さん

(きっと、子供よりもはまっているでしょうけれど)、

頑張りましょう!



夜明けは近い・・・、はず。

男性のためのハーブヨガ・姿勢美法

本日はサロンにて男性向けのクラスを開催しました。

カリキュラムは、姿勢美法とハーブヨガです。


ご参加いただきありがとうございました。



その中で感じた雑感を述べてみたいと思います。

一番最初に思ったのは、やはり、男性は女性とは機構が違うということ。

関節・筋肉の質やバランスなどをとってみても歴然とした差があります。


ハーブヨガや姿勢美法は内側に効く働きがありますが、

その汎用性をさらに高める工夫、あるいは、性別ごとに特化した工夫をしていかなければと思いました。


【捕捉】
ハーブヨガは鳥蝶によって開発された、新しい形の世界の認識・調整法です。

その根幹は「世界を自分にとってのハーブ(薬草)に帰ること」です。

単にハーブを使ってヨガをするというものではありません。

意外に思われるかもしれませんが、

ハーブヨガの体系の中にはハーブ(薬草)を直接使わないものも存在します。

例えば、木や人なんかも自分を癒すものとして使えるのです。

そして、単に他者を薬草にするだけではなく、自分自身を他者の薬草にしていくことも学んでいきます。

ハーブヨガを行うことで周りの家族を癒し、社会を癒し、世界を癒し、そして、明日のための活力をモチベイトしていくこと。

世界と本当の意味で共生していくこと、これが我々の狙いです。

信念を生きるということ:手島郁郎先生

先日、東城百合子先生の著作で知った、手島郁郎先生の本を読んだ。

東城先生は手島先生の道場に入門したのだが、その理由が


『そこには愛しかない』


ということだったので、思わず笑ってしまい、本の購入を決めた。




氏は自身の思う道を突き進んだキリスト者であるが、

やはりその過程で氏は多くの反発を食らっているようだ。

(特に異言といわれる“現象”についてなど)

しかし、その反発をもろともせず、

自分の信念だけを生きた氏の姿は21世紀の日本にはあまり見られないものなのかもしれない。


信念を生きるということは、周囲の摩擦をもろともしないということなのかもしれない。



野口晴哉先生も言っているが、

摩擦がなければ、自動車も進まず、歩くことも出来ないのだ。

摩擦は適当に存在することが必要とされているのだ。


私たちは普段、ぶつかること、たたかれることを良しとしない。

特に和をもって尊しとなすのが、日本人であるが、

結局、結果を残す人は周囲にぶつかり、信念を生きた人なのである。

私はキリスト者ではないけれど、その姿に大きな感銘を受けた。




老いゆけよ我と共に/手島 郁郎

¥2,000
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