バレンタインデーとフンドシの日 | 生まれてきてすみません...天に向かってヘドを吐け!鬼畜教教祖ヘドロ参上!

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このブログは鬼畜ブログです。放送禁止用語が飛び交いタブーなんて糞食らえ!な毒々ヘドロな内容です。したがって私のブログをみて気分を害しても知りません。全ては自己責任で。

今月14日はいわゆるバレンタインデー。ここしばらくスーパーや百貨店などのバレンタイン特設コーナーでは有象無象の股割れ共がイナゴの大群のように蠢いているが菓子メーカーや小売店の策略に乗せられて皆ご苦労である!!

チョコをちょこっと買う為に長蛇の列に並んだり、高級そうに見えて実は安いチョコをショコラ辺の股割れ共と争奪戦を繰り広げたりいやはやご苦労なことである!!


好きな野郎の気を惹く為ならばくだらん南蛮渡来の菓子なんぞを贈るよりもテメェの身体にリボンをつけて「私を食べて♡」とほざいた方が鬼畜的にはよっぽど良いと思うがな!!  ...せいぜい検討してみるが良ろしかろう。


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...それはさておき、皆の衆はバレンタインデーの起源を存じておるだろうか?


...それは古代ローマ時代に遡る。当時のローマ教皇のゲラシウスとやらが「愛する人を故郷に残した兵士がいると士気が下がる」という理由から、兵士の結婚を禁止してしまったという。キリスト教司祭だったバレンティウスは結婚が許されない兵士を哀れに思い秘密裏に結婚させたがこれが発覚。捕らえられ処刑されてしまったらしい。これを悼んだローマの若者達がバレンティウスを偲んで彼を「恋人たちの守護聖人」として彼が処刑された2月14日を愛の日、愛の形を示す日、バレンタインとしたというのが起源と言われている。

バレンティウスが実在したかどうかは不明でありこの起源も伝説とされることも多いがヨーロッパでは今も配偶者に贈り物をする習慣が続いているという。



...チョコ関係ないね。チョコという文字はチョコッとでも出てこない。



さすが商魂たくましい菓子メーカー。自分に都合良く解釈しバレンタイン=チョコという図式を浸透させさらにはた迷惑なことにホワイトデーなるものまで創り出し挙げ句の果てに義理チョコのみならず【友チョコ】まで登場させた...。

どうでも良いがホワイトデーのクッキーとかの類、バレンタインチョコに比べて高くないか?? 嬉しいやら悲しいやらいつも私はバレンタインデーには会社の人や知人からそれなりの数を貰えるのだがお返しに出費がかさむんじゃ...。

...次は何を仕掛けてくるか鬼畜的には戦々恐々としておる! 仕掛けた戦略が成功し続けている奴らにチョコほど世の中そんなに甘くはない!ということを思い知らせてやりたいものだ...。



ちなみに2月14日はふんどしの日でもある!
「※2=フン  1=ど  4=し  」

2011年より日本ふんどし協会(そんなもんあるんか...)が定めた記念日である!!
日本人ならばバレンタインデーよりもふんどしを選ぶべきである!! この日ばかりは老若男女問わずふんどしを締め、身も心も引き締めるのだ!!

我が鬼畜教は「ふんどしの日」を強く推奨していく。これを広く浸透させバレンタインデーをふんどしだけにギャフンと言わせてやるのだ!!


頑張れ!日本ふんどし協会!目指せ!宮沢りえ!

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↑鬼畜的には「ふんどしの日」を推奨していく事はしていくのだが...バレンタインデーに便乗してねぇか??この軟弱者めらがぁぁぁ!! これがホントの「他人のふんどしで相撲をとる!」


...もうめんどくさい!いっそのこと2月14日はふんどしを締めてチョコを贈りやがれ!!と鬼畜的には思う。