世知辛い世を生き抜く為に。 | 生まれてきてすみません...天に向かってヘドを吐け!鬼畜教教祖ヘドロ参上!

生まれてきてすみません...天に向かってヘドを吐け!鬼畜教教祖ヘドロ参上!

このブログは鬼畜ブログです。放送禁止用語が飛び交いタブーなんて糞食らえ!な毒々ヘドロな内容です。したがって私のブログをみて気分を害しても知りません。全ては自己責任で。

生きづらい世の中と言われて久しい。特に私のような最底辺のヘドロ野郎は身に滲みてそう思う。

そこで、だ。最底辺のさすらいの鬼畜野郎ヘドロが普段から心掛けている事を記して行きたい。

あくまで鬼畜流なので合うあわないは激しくあるだろうからそこはあしからず。


①理不尽な要求を突きつけられた時

会社勤めの人ならば誰しもが経験したことがあるだろう。大半の人はグッと堪えて耐え抜くと思う。立派である。
だが鬼畜流は違う。理不尽であれ要求を突きつけてくるという事はこちら側をある程度は認めているという事でもある。こいつに何を言っても無駄だ。とは少なくとも思ってはいない。
その心意気に感謝し又、煩いその口を塞ぐ意味で黙っていきなり「ぶちゅぅぅ」とそいつの唇を奪ってしまえ!そいつが男だろうと関係ない!舌も入れてしまえ!
高圧的な奴ほど心の臓は弱い。
しばらく放心状態になり何も言えなくなってしまうだろう。
もしそいつがこちら側に惚れてしまったら....責任をとって付き合ってしまえ!

②パワハラを受けたら

これもまたグッと堪えて耐え抜く人が多いのではないか?それは日本人の美徳には違いないが我慢に我慢を重ねていると自分が壊れてしまう。そうなる前に『目には目を歯には歯を。パワハラにはセクハラ』である!
人格を否定する言動を繰り返す下衆野郎や腐れ恫喝野郎は得てして心の臓が弱い。
パワハラ攻撃を受けたと同時にそいつの間合いに入りカウンター気味に「チン○コ」をギュギュッと握ってしまえ!握った瞬間、シオシオに萎えるチキン野郎も多い事だろうがそれこそ好機!二つの意味で「小せえ男だな!!」と吐き捨てろ!
そいつも二つの意味でしばらく立ち上がる事が出来なくなるだろう。


③番外編

鬼畜流の流儀ではないが私がなるほど!と唸った奥義を記しておきたい。
私の大学時代の友にとある武道の師範がいる。彼は学生時代からさまざまな奥義を極め師範にまで登りつめ今はその技を、精神を門下生に伝えているが彼と呑んだ時、彼が言った一言が梢の高みに達していると感服した。

『我が流派には燕返し、千鳥返しなどさまざまな奥義があるが真の奥義とは....』

『微笑み返しなのだ』


生死の極みを経験し覚悟をもって孤高の鷹の如く梢の高みに達した彼だからこその重みのある言葉だがその精神はまさに真実。


なかなか出来る事ではないが我もかくありたいと思わずにはおれぬ。



鬼畜流はあくまで一時凌ぎの小手先にすぎない。各々が『微笑み返し』を会得出来た時、苦しみは軽減される事だろう。