小暑の候、益々ご清栄のことと
お慶び申し上げます。
梔子(くちなし)
声に立てて
いはねどしるし
くちなしの
色はわがため
うすきなりけり
後撰集 雑三 1216 詠み人知らず
(柳葉ルイラソウ)
木槿(むくげ)
むらさきの
木槿の花は
照るばかり
寂しくありて
一木(ひとき)立つ見ゆ
宮 柊二
(タイタンビカス)
(萩の花)
我妹子(わぎもこ)に
恋ひつつあらずは
秋萩の
咲きて散りぬる
花にあらましを
万葉集第二巻0120 弓削皇子(ゆげのみこ)
※万葉集には萩を詠んだ歌は142首もあり
第八巻と第十巻に集中して登場します。
因みに原文では多くが「芽子(はぎ)」と記されています。
(唐楓)
子持山(こもちやま)
若かへるでの
もみつまで
寝もと我(わ)は思(も)ふ
汝(な)はあどか思ふ
万葉集第十四巻3494 詠み人知らず
※万葉集には楓を詠んだ歌は2首記されています。
(タイタンビカス)
(緑道唯一のアーモンド)
何故か?気になるアーモンド。
(坂の下のシマ子)
稚拙なブログに最後まで
お付き合い賜りまして
有難う御座いました。
時節柄、ご自愛の程お祈り申し上げます。
























































