春爛漫の緑陰道路
うつときは
ぽんぽんとのみ
響くらむ
鼓草(つづみぐさ)とは
たれか名づけし
(加賀千代女=かがのちよじょ)
あしひきの
山桜花
日並(ひな)べて
かく咲きたらば
いたく恋ひめやも
万葉集第八巻1425 (山部赤人=やまべのあかひと)
(雲南黄梅)
古典和歌には白梅紅梅は多く詠まれていますが
黄梅を詠んだ歌は見当たりません
あしひきの
山椿咲く
八つ峰(やつを)越え
鹿(しし)待つ君が
斎(いは)ひ妻かも
万葉集第七巻1262(詠み人知らず)
世間(よのなか)も
常にしあらねば
やどにある
桜の花の
散れるころかも
万葉集第八巻1459(久米女郎=くめのいらつめ)
緑陰道路のハイライト「枝垂れ桜」を満喫するシマ子です
今回も拙いブログに最後まで
お付き合い頂き有難う御座いました



























































