英会話とお酒とマグロ
What's up?
今から数年前、(実は)僕は英会話学校に通っていました。
英語はもともと好きだったし、その頃仕事にも慣れてきたので、
なにか新しいことを始めたくなったのです。
ちょうど近所の駅前に某英会話学校ができたので、
いい機会でした。授業はもちろんすべて英語で、大変でしたが、
本物の外国人と英語でしゃべることは、とても刺激的でした。
(まあ、ここで少しだけ僕の行った○オスの宣伝をして
あげると、ここは担任制で先生はいつも同じなので、とても
打ち解けやすいです。当時の「駅前留学」は、毎回先生が
代わるので、自己紹介だけが上手くなると言われていました。
今は知りませんが)
ここに3年間ほど通ったのですが、結構長く続いたのには
訳があったのです。
*
僕が受けたクラスは土曜日の夜の最後の2コマだったのですが、
21時に学校が終わると、そこから有志で近くの居酒屋へ
くりだして飲み会が始まるのです。
もちろん、酒好きの先生達と理解あるマネージャーがいた
おかげですが、それがすげー楽しかったのです。
しかし、楽しいことは永遠には続きません。仲のよかった
アメリカ人の先生が辞めたり、マネージャーが代わったり
したりと、飲む機会が自然と減り、それに呼応するかのように
僕は契約の更新をしませんでした。
まあ結構、授業料が僕的には高かったというのも理由の
ひとつです。英語を極めたからとは決して言いません。。
*
特に仲良くなった先生とは何度か二人だけで飲みに行ったことも
あって、それだけでも十分もとはとったつもりです。
その時一番盛り上がるのは、やっぱり女の子の話。これは万国共通
ですね。盛り上がってくると、ちょっとエッチな話もする訳ですが、
こういう話題は相手の食いつきが特に違ってきます。
相手も若いし、お酒飲んでますし。
実際のHの話になって、アメリカ人の彼が言うには、向こうの
女性は結構積極的で、日本の女の子は受身が多いって意見でした。
(なぜ、日本人のことを知っているんだー?:当時の心の声)
そして僕に英語で尋ねてきました。
「○○(僕の名前)。日本ではベットの上でただ寝ているだけの
女の子はなんて言うんだい?」
僕は考えました。(うーん、日本語では「マグロ」だけど、
それをそのまま直訳しても、伝わらないだろうなー)
とっさに閃いた言葉を口に出していました。
「Dead fish」(死んだ魚)
当たらずも遠からず?外人の彼はすげー笑ってくれたので
オッケーだったのかな?
(もっと過激なことも話したのですが、ここらで止めときます。)
*
後半は下ネタになってしまったので、最後に豆知識をひとつ。
外人に日本に来た理由を尋ねるときは、なんて聞きますか?
単純に
Why did you come to Japan? とか言います?
これはブー、ブー!。不正解です。
以前、外人の先生に教えてもらったのですが、
「Why」がいけないそうです。「なぜ」来たんですか?
と「Why」を使われると「どうして来たんですか?」
と意味合いが強くなって、「来ちゃ悪いのかよー」と
思うそうです。
日本人は皆、Whyで聞いてくると嘆いていました。
そして、これがお待ちかね(?)の正しい聞き方です。
What brings you to come to Jpan?
「bring」は持ってくるという意味ですが、「もたらす」
とか、「させる」とかいう意味合いもあります。
直訳すると、「何があなたを日本へ来させたのですか?」
とでも言えるでしょうか。
機会があれば、是非使ってみてください。ネイティブから
「ムム、こいつは一味違うな」と思われること請け合いです。
~追記~
昨晩は、
「リオンド・プロセッコ・スパゴ・ヴィーニョ・スプマンテ」
というイタリアのスパークリング・ワイン飲みながら、
M-1グランプリ観ていました。また、一人で一本空けちゃい
ました。
以上
悪いひとたち(長文)
ブランキーはブランキーであるという、もっとも分かり
やすい曲が、この「悪いひとたち」だと思います。
注:ブランキー=BLANKEY JET CITY
(ブランキー・ジェット・シティ)
日本のロックバンド
ブランキー、初のロック・バラード。けれどバラードなのに、
恋や愛について歌わないところが実に彼ららしいです。
まず歌詞がホントすごいです。凄すぎます。
*
悪いひとたちがやって来てみんなを殺した
理由なんて簡単さ そこに弱いひとたちがいたから
女達は犯され 老人と子供は燃やされた
若者は奴隷に 歯向かう物は一人残らず皮を剥がされた
悪いひとたちはその土地に家を建てて子供を生んだ
そして街ができ 鉄道が走り
悪いひとたちの子孫は増え続けた
山は削られ 川は死に ビルが建ちならび
求められたものは発明家と娼婦・・・
BLANKEY JET CITY / 悪いひとたち
「!」
この曲を初めて聴いたときの衝撃はすごかったです。
まずはそこから話させて下さい。
この「悪いひとたち」は、発売前から既に一部の音楽雑誌で
話題になっていたのですが、歌詞に問題があるということで
(「麻薬」という言葉のせいで)、メジャーから出せなく
なりインディーズで発売ということでした。
当時はまだネットショッピングもなくて、このCDを手に
入れることを半ばあきらめていた僕は、なんと!宮前平の
駅中の小さなCDショップで、このインディーズ盤↑を目に
したのです。まさかこんなところで売っているとは思いも
よりませんでした。
すかさず購入→サイボーグ009の加速装置並みの速さで
家に飛んで帰り→聴きました。
そして、ぶっとびました。歌詞はあらかじめ雑誌で知って
いたのですが、そのインパクトが凄過ぎて、肝心の曲
(メロディ)が弱かったら、、、と不安だったのですが、
そんな心配はすぐに吹き飛びました。
ちなみに、この曲を作曲したベースのテルちゃんは、
初めてベンジーの歌詞を読んだとき泣いたらしいです。
*
始めのギターのアルペジオから美しすぎます。音数を減らした
ベース音、心に染みます。この曲調には激しすぎるドラム、
それが逆にこの曲の世界を見事に表現していました。
9分にも及び見事な大作。傑作でした。
曲を聴きながら、なんて美しいんだろう、そしてなんて悲しいん
だろうと思いました。けれど、きちんと最後に希望が見えるの
です。
曲の最後にベンジーが歌うリフレイン。その後からのインスト。
いつまでも続くかのような三拍子のこの曲は、真っ暗闇の遥か
先にみえる「希望」という名の小さな小さな光について歌って
いる気がしました。
*
そして、去年の年末に紅白歌合戦をみながら、また彼らの
演奏する「悪いひとたち」を聴きたいなって思いました。
とても強烈に。
もし僕にとてつもない資金があったのなら、株とか不動産
とかロケットは買わずに、既に解散してしまった三人を
なんとか説得して再結成してもらって、
大晦日にアフガニスタンかイラクの地で、
彼らにこの「悪いひとたち」を演奏してもらいたいです。
そして、それをネットで全世界に生中継するのです。
あの地に立つ彼らを見てみたいと思いませんか?
(知らない方はごめんなさい。)Peace
もし、このアイデアに賛同してくれる方がいるのならば、
このブログ下の「ペタを残す」を押してくれると嬉しいです。
*
最後にささやかな自慢をひとつ。
Angel Fish(「悪いひとたち」収録のライブDVD)
1994年1月16日、NHKホールで行われたこのLIVE
僕は生で観に行ってたんです。
そして二回目のアンコールで「悪いひとたち」をなんと!
オーケストラをバックに演奏してくれたのです。
まさにビック・サプライズ!
曲の途中でストリングスが流れだし、後ろの幕が開いて
オーケストラが現れたときの、僕や会場のどよめきは
今でも強烈に憶えています。
このライブを観にいけた人は本当にラッキーでした。
週末ちょい飲み日記
(ブランキーの話をする前に)
土曜日は会社の大掃除で出社
→帰りにひとりで行きつけの養老乃瀧へ
理由:前回行ったときに、『金曜日に「筑前煮」を
作るので、土曜日来るならとっておくよ』
お店のおかあさんより
→家庭の味、美味しかった。お代わりしたら、
最後ということで、大サービス:山盛り
あと、生カキも美味しかった。+熱燗
*
日曜日は午後から軽くお出かけ
→といってもバスで近所の溝の口へ
理由:買い物、買出し、ケンタッキー
駅前の東急ストアに寄ったら、駅弁祭りの最終日
30%オフで根室駅の「花咲かに釜」をゲット
(ラッキー:本当は電車に乗って現地で食べる→最高)
あと、ケンタッキーフライドチキンで、
チキンをテイクアウト→後の楽しみに(ウフ)。
家に帰ってきて、ケンタのオリジナルチキンを
(↑たまにムショウに食べたくなる)
+
ロゼのカヴァ(スパークリング・ワイン)と
一緒に食べる。やっぱり、とっても美味しい!
お肉とロゼは相性バッチリ。
これだけで僕の幸せ度はイッキに100%オーバー
ロジャー・グラート・カヴァ・ロゼ
ちなみに、このカヴァ、某テレビ番組の
『芸能人格付けチェック』でドンペリ・ロゼに
勝ったらしい。。。
ネット配信のノア中継を観ながら、まったり。
(プロレス:丸藤VS三沢のGHCタイトルマッチ)
→文句なしに素晴らしい試合
さすがに、ひとりでボトル一本はキツイかも。
3分の2くらいがちょうどいいね。
(もちろん全部飲んだけど)
ちょっと横に→いつの間にか気を失う・・・
大晦日と格闘技
ブログを始めたときから、いつか書こうと思って
いたお話。まずは去年の大晦日から話は始まります。
僕は毎年、一年の最後は新潟の実家で過ごします。
ばあちゃんも含めた家族みんなで美味しい物を
食べながら一家団らん。僕のメインは酒豪の
両親との飲みですが。。。
去年もNHKの紅白歌合戦と民放が視聴率を
競っていました。そして、ここ数年の格闘技
ブームを受けて、「K-1」と「プライド」を
やっていたと思います。
曙やら誰やら、豪華なカードが揃っていました。
それらの試合を、新潟の実家で家族と一緒に
見ていると、ふと強烈な違和感に襲われました。
「人の殴り合いを見ながら興奮して迎えるのが
正しい年越し?」
何かがおかしいじゃないかとその時は強く思い
ました。家族には言いませんでしたが、
something wrong! って感じ。
僕もプロレスや格闘技は大好きですから(一時期
真剣に格闘技を習おうかとさえ思っていました。)、
みんなでわーわーいいながら、K-1やプライドを
見るのは楽しいことだと思います。
けれど、それを年越しに?
もちろん、こういう年越しも有りだろうけど、
もし、僕に家族ができたら、年末・年越しだけは
静かに、心穏やかに過ごしたいなーと思いました。
できれば、1年無事に過ごせた感謝と、偽善でも
なんでも構わないから、世界の平和を少しでも
祈りたいと思いました。
(ただのかっこつけの文章です。)←かっこ
(ホントごめんなさい)
*
あと、紅白も少しでも視聴率を得るために毎年必死
ですね。これだけ価値観が多様化して、みんなの
生活レベルや年収に開きが生じている時代に、
あらゆる層に受け入れられることは難しいんじゃ
ないかと思います。
なんか毎年惰性で紅白を見ている感じなんですが、
去年、誰かが歌っている最中に、代わりに伝説の
ロックバンド「ブランキー・ジェット・シティ」が
出てきて、「悪いひとたち」を演奏して欲しいと
思いました。
年末だからこそ、「悪いひとたち」じゃないかと。
(つづく)
~お詫び~
次回はまたブランキーの話です。もうすぐ終わりなので
是非ともご勘弁を。
突然ですが、閉店します
突然ですが、今年いっぱいでこのブログを閉めようと
考えています。特に理由はないんですが、しいて言えば
変化が欲しいなと思って。
確かに、このペースでブログを更新していくのは、
僕的には少々キツかったのですが、それ以上に、書く
ことは楽しかったです。毎回好き勝手にやってきて、
結構まとまった文章を書くこと自体が久し振りだった
ので、とても新鮮で刺激的でした。
だから、このままでもよいのですが、このブログは僕に
とってはある種の練習とか実験的な意味合いもあって、
その当初の目的は果たした気がしています。実際自分が
やってみることで新しい発見も沢山あったし、始めて
よかったと思っています。
一つ思うのは、ブログを始めて半年以上経ちますが、
読んでくれる方との接し方というか距離感が掴めなかった
というのが正直な感想ですね。もっと積極的に色んな人
と交わればよかったのかなとも思っています。
*
予定としては、12月末で更新は終了して、来年の
一月末までには、このブログをデジタルの忘却の彼方に
飛ばすつもりです。
ただし、これでもうブログ的なことを辞めるわけでは
決してなくて、来年からはまた違う形で続けていこうと
思っています。
(気まぐれでまた再開するかもしれませんし。)
とりあえず、今まで読んでくれた方、覗いてくれた方、
携帯で読んでくれた方、文章が長すぎて困った方、
そんな方すべてへ、ありがとうございました。
誰かが読んでくれるというのは嬉しいことでした。
まだあと少し時間がありますので、もうしばし
お付き合いをよろしくです。
浅井健一 / Johnny Hell
最近、このアルバムばかり聴いています。
浅井健一 / Johnny Hell
ブランキー・ジェット・シティ解散後、自身のレーベルで
SHERBETS(シャーベッツ)、JUDE(ユダ)とバンドの形で
アルバムを発表してきましたが、今回はソロ名義です。
ブランキー時代からの熱烈なファンである僕は、いつも
条件反射的に彼のアルバムを購入しているのですが、
今回は(も?)特に好きなアルバムになりました。
(ブランキーでベースだったテルちゃんも参加しています)
僕のお気に入りはアルバムの9曲目で、アルバム名でもある
「Johnny Hell」 あと、アルバムの最後3曲の
「 危険すぎる」「Green Jelly」「 人はなぜ」です。
なんかアメリカの9.11同時多発テロ以降の世界の
空気感みたいものが現れている気がします。
そして、日本人でここまでそれを曲で表現している
アーティストを僕は知りません。(海外ではレディオヘッド)
歌詞も実にベンジーらしいです。
*
って、ここで突然ですが、内なるもう一人の僕(B面)が
ガマンできずに出てきました。
B:「もー、毎回毎回ブランキー、ブランキー。うるさいわ。
他のアーティストのことは書けんの?」
A:「もちろんニルヴァーナとかデビットボウイとか、
書きたいのは沢山あるんだけど、書きてーって
いう衝動は、ブランキーが一番大きいんだよ」
B:「ただ単にカッコつけてるんじゃない?好きなバンドは
ブランキーって言えば、通ぽくなるとでも思ってるの?
オレはお前が家で宇多田ヒカルも好んで聴いているの
も知ってるけどな」
A:「ちょっと、それを言うなよ」
B:「とにかく、お前がいーいーわめいたって誰も聞かない
って。さっきのアルバムだって買うのは昔からのファン
だけだって。うちらの一つ上の世代が、未だにかぐや姫
や拓郎買うのと一緒」
A:「うるさいなー、いいものはいいんだよ。聞いた人は
多分わかってくれるよ」
B:「だから聞きたくても、まず存在を知らないもん。ベンジー
より江頭2:50のほうがよっぽど知名度あるよ」
A:「おい、エガちゃんと比べても意味ないだろーが」
B:「とにかく100歩ゆずって、日本中の国民が聞いたって
全員がいいとは絶対言わないぜ。逆に100人いて、
100人が全員素晴らしいって言う曲のほうが恐いわ」
A:「確かにそうかもしれないけど、自分が感動したことを
なんとか誰かに伝えたいと思うのが人間だろ?
頼むから、オレのくせにオレの価値観にケチをつけない
でくれ」
B:「別に。ただ、こんな文章書いたって無駄だって言いたい
んだよ。そう、全部デジタル廃棄物。しょせん自己満足の
世界なんだよ。そういうのなんていうか知ってるか?
オ○ニーっていうんだぜ」
A:「・・・・・・」
『ボカ!』
B:「痛てなー、なにするんだよ!自分殴ってどーすんだよ」
A:「お前はうざいんだよー。とにかくオレのやることに
いちいちケチつけずに黙ってろ、ボケ!」
B:「暴力反対!そうやって争いが始まっていくの、オレの
クセに知らないのかよー。対話が一番大事なんだよ」
A:「なにが偉そうに”対話”だ。アホは話すだけ無駄。
オレがしっかり解からせてやる」
『ボコ、ボコ!』
B:「やったなー。マジでオレは切れたぞ、この野郎!」
『グサ、グサ、グサ!』
A:「待てよ、なんじゃこりゃー!血だー!凶器は反則
だろーが。よーし、お前がそのつもりならこっちは
こうだ!」
『BANG(バーン)!」
A、B:「(シーン)」
*
人はなぜ こんなにも 愚かなの 愚かなの
自然界で 涙を流せるのは 唯一なのに
唯一なのに 唯一なのに
Happy birthday to you 丘の上の秘密基地で
愛を交わす・・・
浅井健一 作詞/作曲『人はなぜ』
あの日のプライムタイム
9月の末、学生時代からの親友に待望の第一子が誕生しました。
そのお祝いをかねて、久し振りに二人で僕の家で飲んだ時のお話。
こんなオメデタイ時こそ、シャンパンの出番です。
僕は前日からヴーヴ・クリコを冷蔵庫でキンキンに冷やして
おきました。
夜、友達がバイクでやってきて、さっそくシャンパンを「ポン」
と開けました。おつまみはサーモンの生春巻きとフライドポテト。
クリコはハーフボトルなので、丁度グラスに二杯づつ。
すぐに飲み干してしまいました。
もちろん、シャンパンもおつまみも美味しかったのですが、
この話のメインはシャンパンではないのです。
*
次に僕はビールを用意していました。
アサヒの「プライムタイム」と、
サントリーの「プレミアム・モルツ」です。
どちらも値段がちょっと高めのプレミアムビールですが、
「こんな日に贅沢しなくて、いつするんやー」ってなノリです。
友達に「どっち先に飲む?」と聞いたら「アサヒのほう」との
返事。僕も友達も、どちらも初めてです。
冷蔵庫から、これまたよく冷えたプライムタイムを二人の
グラスに注いで、二度目の乾杯をしました。
その時です。ひとくち飲んでみると、思わず「うまい!」と声に
出さずにはいられないくらい、美味しかったのです。
今まで生きてきて、飲んだビールの中で一番だったかも。
うまく説明できませんが、飲んだ瞬間に「これは只者ではない」
という「感動」がありました。友達も美味いと言っていました。
その後、プレミアム・モルツも飲み比べてみたのですが、
プライムタイムのほうが美味かったと友達と意見が一致しました。
*
後日、またプライムタイムを買ってきて、一人で飲んでみたんです。
あの感動を期待して。
確かに美味しいビールだとは思うのですが、しかし、あの日感じた
感動は蘇りませんでした。同じビールなのに不思議です。
あの友達と一緒に飲んだビールとは何が違っていたのでしょうか?
・ビールの鮮度/温度
・ホップそのもの
・体調
・グラス
・その前に飲んだシャンパンの効果
・太陽と月の位置
多分、あらゆるのものがパーフェクトだったのでしょう。
「!」
いや、違うな。多分、プレミアム・モルツを先に飲んでも
同じように感じてたと思います。さらに言えば、何を飲んでも
美味かった気がします。
赤ちゃんが生まれたという、すごいハッピーな気持ちが
僕らに奇跡を起こしてくれたのでしょう。
~追記~
先日、U2のコンサートの終了後すぐにさいたま新都心駅から、
何度も電車を乗り継いで、なんとか部屋に辿り着いたのが
夜の11時半過ぎ。お腹も空いて、喉もカラカラでした。
すぐさま、コンビニで買った「キリン ゴールデンホップ」と
いうビールを飲んだのだけれど、これもすげー美味かった。
感動あり!
恐るべし、長澤まさみ!
遅ればせながら、ようやく見ました。
放送日から随分時間が経っていますが、それが
僕のこの最終回に対する期待値を如実に表わして
いました。(話の展開がすべて読めていたし。。)
しかし!最終回の一つ手前の第6話から二話連続で
見たのですが、見事にやられました。
「何に?」って長澤まさみの演技に!
「佐久間さん、わたし一度だけ人の道を外れても
いいですか?」
めちゃくちゃ画面に引き込まれました。そして、
この世代だと彼女が断トツだなーと思いました。
彼女の魅力は甘えた感じの演技と、ビシってしめる
表情とのギャップがいいですね。
あと、彼女の演技を受け止める堤真一もとっても
素晴らしかった。
「命をかけて、お守りします」
そう言われてみたいと思った女性は多かったのでは
ないでしょうか。普通、日常生活ではまず言われないです。
ホント二人とも絵になります。
*
最後にちょっと脱線。最終話の麻薬(ヘロイン)の
取引で、
「利益は2億5千万になります」
ってセリフを聞いた時、思わず「安い!」と思って
しまいました。
政治家がリスクを背負って麻薬取引をやるには、
安すぎません?そんなことより、株とかで
インサイダー取引したほうが、よっぽど何十億
にもなるんじゃない?
少し狂っていますね。僕も、世界も。






