☆今宵、夜のカフェテラスで -25ページ目

ハッスル!ハッスル!

ハッスル

(右の黒いのがHG。いい身体してました)


昨日は会社帰りに後楽園ホールで「ハッスル」を
観てきました。


正確には「ハッスルハウスvol.28」


「ファイティング・オペラ」というらしくて、
プロレスとショウが混ざった感じ。


故ジャイアント馬場率いる全日本プロレスや
その後の三沢率いるプロレスリング・ノアという
純然たるプロレスを愛する僕としては、ハッスルは
なんた作り物ぽくて少し抵抗があったのですが、
すごい面白かったです!


多分、観た場所が格闘技の聖地「後楽園ホール」だった
というのも大きかったと思います。


箱が小さい、いやコンパクトなので何処からでも
リングが観やすくて、選手と観客の一体感が味わえます。
僕の座った席からはリングは目の前。


ビールを飲みながらむずかしいことは考えずに、
あっという間に楽しい時間は過ぎていきます。
会場はすごく盛り上がりました。曙も見れたし。


あと、今回の観戦で特筆すべきなのは一緒に行った方。
僕がよく一人で通う養老乃瀧で知り合った方なんです。


たまにカウンターで隣になって、色々音楽の話とか
していたら、格闘技もお互い好きということで意気投合。
酒の勢いも借りて一緒に観に行くことになっていました。


                *


ハッスルが終わった後は当然、二人でいつもの養老乃瀧へ。


お店に着いたのが10時半を過ぎていて、ちょっと遅かったの
ですが、いつもの閉店時間より少しだけ長居させて貰いました。


やっぱりライブ(生)はいいですね。


来月もまた観に行くことが決まってます。



映画「ベクシル 2077 日本鎖国」

※強烈なネタばれを含みます。今回はこの映画を既に
観ていて「つまらない」と思った方専用です。


ベクシル

月曜日の会社帰りに「ベクシル 2077 日本鎖国」という
映画を観てきました。


最先端のCG技術を楽しみに行ったのですが、確かに映像は
凄かったですよ。けれど、はっきり言ってそれ以外は
酷すぎました。


なにがってお話が。途中見ながら呆れてました。


何で誰もこの脚本読んで止めなかったの?


                *


21世紀初頭、世界市場を独占した日本のハイテク技術は
危険視され、国際規制の対象となった。 これに猛反発し
国連を脱退し、鎖国する日本。


ここまではいいですよ。まあ、何とかありかなって感じ。
けど、それ以降が終わってます。


企業が政府と共謀して、日本国民を人体実験して皆を
機械生命体に変えちゃうんだって。


はぁ? バカか?


Xファイルじゃあるまいし、その時点で感性がずれてます。


あと、砂の惑星のパクリみたいな巨大な金属ミミズとか
出てきたり。ストーリーにまったく驚きや意外性がなし。


致命的なのは、壮大なテーマなのに世界が狭いです。


悪徳企業の主な登場人物はたった2人です。この映画で
主要な人物をいれでも5~6人です。そんな少数で世界を
語るなって感じ。


ハイテク武装した日本が、何処へ向かうのか?
真面目な近未来映画を期待していた人はがっかりでしょう。


根本的に、まったく日本という国は関係ないのです。
日本という国や国民性を描いている訳ではないのですよ。


あと「ベクシル」って主人公の女性の名前なんですが、それが
どうしたの?って感じ。まったく関係なし。


見終わった後に、ヤフーのレビューを読んだのですが、
酷評している人の気持ちがすごく分かります。


映像は文句なしに素晴らしかったのですよ。それなのにCG班の
苦労が報われずに、ホントもったいない作品です。


先週、ギャオで無償で「北斗の拳」を観たけど、同じ近未来を
扱った作品として500倍、ケンシロウのほうが面白かったです。


あっ、声優にチャレンジした松雪さんは雰囲気があって
よかったなぁ。


う~、誰かベクシルを観た人と飲みながら思いっきり文句を
言いまくりたい。


追記:


もちろんこの映画が大好きだという方も大勢いると
思いますよ。


これはバーチャルくだまきです。



ミルクVSアルコール

牛乳

人類がアルコールを発明して以来、かなりの年月が
経ちますが、


 お酒の歴史=(イコール)二日酔いとの戦いの歴史


と言い換えても過言ではないと思います。


誰だって飲みすぎた翌日のあの苦しさはごめんなはずです。


民間療法?では、飲む前に牛乳を飲むと胃の粘膜をコーティング
するのでアルコールの吸収が遅くなっていいとか、
寝る前に水を沢山飲むとアルコールが薄まっていいとか、
最近ブログで紹介したハイチオールCが効くとか、実にさまさまです。


僕はよく寝る前に水をひたすら飲むようにしていたのですが、
たっぷりお酒を飲んだ後に、また大量の水を飲むのは苦しいし、
なおかつ(僕には)あまり効果がないような気がしていました。


しかし!僕はようやく発見したのです。究極の二日酔い対策を!


僕がアルコールを摂取してから、公式には15年以上が経ちますが、
学生の頃よりは減ったとはいえ、たま~に二日酔いになります。


でも、これをやると多少飲みすぎても、朝起きてもすっきり!
なんです。(もっと早く気付いていれば。。。)


              *


もったいぶらずに言うと、それは「飲んだあとに牛乳を飲む」
ということです。


飲む「前」にとは、よく聞くと思いますが、飲んだ「後」とは
あまり聞いたことがないと思います。


これがまさにコロンブスの卵的な発想!
味気ない水を飲むより、断然飲みやすいです。


ネットで軽く調べてみると、実は飲む前に牛乳を飲んでも
胃に入った食物や飲料は胃の中でゴチャゴチャに撹拌されるので、
牛乳が粘膜をコーティングすることは不可能っぽいそうなんです。


そもそも飲む前に牛乳を飲むって不可能というか、面倒くさく
ないですか?コンビニ探して、飲む所探して、、


けれども、牛乳の成分は肝臓の働きを助けて、アルコール代謝に
役立つそうなんです。だから、飲んだ後でも充分効果が
期待できるはずです。


僕はこれをある朝、偶然発見しました。
前の晩は、一人でワインのボトルをほぼ飲み干して、通常だったら
朝、目が醒めた瞬間、「やってしまった。。。」と思うところが、
なぜがすっきりのお目覚め。


「俺はいつもと何か違うことをしたのか?」と必死に考えたら、
寝る前にまとめ買いしていたミネラルウォーターが切れていたので、
仕方がなく牛乳を飲んだことでした。


まさに失敗からの成功。シャンパンやレントゲンの発明のように、
人類に貢献する発見はいつも偶然から生まれるものですね。(大袈裟)


よかったら試して見て下さい。


※実際に試してみた翌朝の結果については責任を負えかねますので
ご了承下さい。イラクへ行ったり、何をするのも自己責任と
言われちゃう時代です。失敗しても「あのカフェテラスの野郎~」
とは思わないで下さいね。


               *


しかしまぁ、何はともあれ許容量を超えた飲酒は、なにをしたって
翌日にひどい二日酔いをもたらすのは確実です。


やはり、究極の対策は誰もが言うように「飲み過ぎない」こと
に尽きるのでしょう。


でも、でも、それでも僕は敢えて言いたいのです。


「飲み過ぎることのない酒は酒にあらず」


と。


             *


最後に僕がつくった格言で終わります。


「二日酔いは恋に似ている。


(大変な思いの後)もう二度とするもんかと思っても、


いつの間にかまたしている」



第二の養老(新・行きつけのお店)

6月8日のブログに、行きつけの居酒屋である養老乃瀧以外の
お店に浮気したと書きました。その後のお話。


浮気のあとすぐに養老に顔を出したとき、少し後ろめたい気が
したんです。そして、そんな僕を見透かすかのようにお店の
お兄さんが、さらりと目の前にカツオの余った部分のお刺身を
「これ絶対美味いから」と言ってサービスで出してくれたのでした。


そのチョー美味いお刺身を食べながら、


「浮気した僕がバカだった。やっぱり一生この店について行こう」


と誓ったものでした。


しかし、あれから既に僕は浮気した近所のお店に数回通っている
のでした。


                   *


だって、料理がすごく美味しいんだも~ん。(なぜか子供調に)


行くたびにメニューが代わっていて、馬刺しだったり豚タンだったり。
当然、「なめろう」も最高に美味いです。
(なんとか撮影に成功しました↓)


なめろう


お店の方も気さくな方で、常連さんと話しながら時々こちらに話を
振ってくれます。というか、現在それくらいの地位?を獲得してます。
また、家から近いのでとても便利です。
(養老の場合、帰りはバスなので)


                   *


昨日も会社帰りに寄って(酔って)きました。


相変わらず美味しかったです。なめろう、いつも最高です。


そして昨日はお店の方から、さらりとサービスで一杯ご馳走に
なっちゃいました。麦焼酎のロックにカボスを絞ったものですが、
とても爽やかで夏?にぴったりでした。(サービスに弱い僕)


やっぱりこの店は火曜日に行くのがベストですね。
なぜなら平日であまり混んでいないということもありますが、
お店の定休日が水曜日なので、お店の方や店内の雰囲気が
リラックスムードに包まれているので、とても和みます。


そうです、もう浮気の段階を通り越しています。


ひとりで飲みに行くのは週に一度と決めているので、これから
悩む日々が続きそうです。


                   *


最後に、お店の方に名前を覚えてもらうプチ・テクニック。


それはボトルを入れることです。そして帰るときにボトルに
自分の名前を書くだけ。簡単でしょ。


(誰かが椅子から転げ落ちる音が。。。)


名前を覚えてもらえれば、もう半分常連さんです。



週末飲み日記(危機一髪編)

ボランジェ2

先週は思うところあり、養老乃瀧など何処へも
飲みに行きませんでした。僕的にはスゴイこと。
(主な理由がメタボ対策デス)


その代わりに、寝る前に軽くシングルモルトを
1、2杯飲んでいましたが、木・金曜日は完全に
ノン・アルコール。

(理由はメタボ対策デス)


土曜日は仕事で、帰ってきてから部屋飲みを。


少々予定とは違いますが、ずっと冷蔵庫で
(文字通り)寝かせておいたシャンパーニュの
ボランジェを開けることに。


名目は、9月の1日ということで、今年の残りを
どのように過ごすのかシャンパンを飲みながら
じっくり自分会議を開こうと思って。


高まる期待を胸にボランジェのコルクを抜きました。


ゆっくりとシャンパングラスに注ぐと、きめ細かい泡が
激しく、そしてやさしくグラスの中で沸騰します。


一口飲んでみます。濃厚です。パンチがあります。
ごくりごくり。美味いです。


黄金の液体が喉元を過ぎると、ふっと残り香が風に
消えるように後味が消え、余韻だけが優しく残ります。


そこで初めて我に返ります。「今のは何だったんだ!」
って。


それを確かめるために、またグラスに手を伸ばします。
やっぱり美味しいです。後味に切れがあり、スッっと
喉に入っていくので、飲み終えてもまた初めの一杯目に
リセットされるのです。


何か目覚めたら忘れてしまう、淡い恋の夢を追いかける
ような感じ。


だから飲んでいて全然飽きることがないのです。
あっという間にボトルが空に。


当然のごとく飲み足りないので、またまたシングルモルトの
ボトルに手が伸びます。


そして、ここからが問題。ステキな夢のあとは、強烈に
現実が追いかけてきます。


普段、部屋でひとり飲みするときは、音楽を聴きながら
考え事なんかして、まったりと過ごすのですが、その日は
なぜか無性に誰かと話がしたくなって突如、電話魔に。


酔っ払って電話してもロクなことはないことは骨身に
沁みているはずなのですが、止めようがありません。


とりあえず携帯のアドレス帳を開いて思うがままに
掛けてみます。けれど誰ともまともに繋がらず。


ひとりでぐだぐだしながら、とうとう禁断の行為が
アルコール漬けの僕の脳みそをかすめます。


僕は自分の中でいくつか「ルール」を持っていて、
その中のひとつに「別れた彼女には絶対連絡しない」と
いうのがあります。


突発的で激しい「人恋しい病」にかかってしまっていた僕は
携帯電話とウダウダとにらめっこしながら、もう片方の手で
ウィスキーをストレートでぐいぐいと。。。


                *


朝起きてみて携帯電話の履歴を確認してみても、どうやら
ルールを破らずに済んだようでした。ホント危ないところ
でしたが、最後の最後で理性が働いたようです。


しかし結局、自分会議は途中で決裂。今後の方針は未定。


日曜日はテレビの日曜洋画劇場の「セルラー」を観ながら
ビールを一杯。これが期待以上に面白かったです。


                *


なんか僕にとっては養老に飲みに行くってセラピーみたいな
ものなのかも。精神衛生上の見地からも、やっぱり行かなきゃ。




17 SECRETS

日経マガジン

日本経済新聞をとっていると、月に1回「日経マガジン」(↑)

なるものが挟まってきます。


その中で、「17SECRETS」というコーナーがあって毎回、

芸能人が17個の質問に答えます。


今回はユーミンこと松任谷由美さんでした。

(先月は池脇千鶴ちゃん)


17SECRETS

とりあえず(?)、僕も一緒に質問に答えてみました。


●自分の時間がたっぷりあったら?

-今でも全部自分の時間ですよ(ユーミン以下ユ)

-時間とお金がたっぷりあったら海外旅行。時間だけなら

引きこもり(僕)


●生まれ変わったら何になりたい?

-深山の樹木(ユ)

-今度は女性(僕)


●忘れることができない一冊の本といえば?

-栄光と狂気 / D・ハルバースタム(ユ)

-ノルウェーの森 / 村上春樹(僕)


●人生で一番うれしかったことは?

-次におこるうれしいこと(ユ)

-生まれてきたこと。正直に答えると、初めて好きな子を

抱きしめたこと(僕)


●大好きな映画は?

-ブレードランナー(ユ)

-↑いい趣味してます。僕はダイハード(僕)


●苦手なことってある?

-E・メール(ユ)

-計画を立てること(僕)


●最近、訪ねて最も感動した場所は?

-シチリア島 タオルミーナ(ユ)

-近所の居酒屋。料理が美味すぎて泣きそうになった。

まじで(僕)


●一番好きな言葉は?

-自在(ユ)

-感謝(僕)


●一番尊敬している人は?

-夫の父(ユ)

-じいちゃん(僕)


●自分の部屋にある一番大切なものは?

-グランドピアノ(ユ)

-写真・手紙。あと僕の第二の脳(記憶装置)としての

パソコンのハードディスク(僕)


●自分にとって人類最大の発明って何?

-笑顔(ユ)

-アルコール(僕)


●一番よく聴いているお気に入りの音楽は?

-マルーン5のNewアルバム(ユ)

-ブランキーの最後のライブアルバムかニルバーナの

最後のアルバム(僕)


●通り過ぎることのできないお気に入りの店は?

-飯倉キャンティ(ユ)

-養老乃滝(僕)


●オフタイムに着る一番好きなファッションは?

-古着+ストリート系(ユ)

-ジーパン+ブーツ(僕)


●リラックスタイムに欠かせないものは?

-お茶(ユ)

-お酒(僕)


●大切な人にあげるプレゼントは?

-プレゼントを探す心(ユ)

-相手が一番喜びそうなもの(僕)


●これからやりたいことは?

-世界一美しいシンガーソングライターになってやる!(ユ)

-まだ未定ですが、家族をつくること(僕)




しみ、そばかす、二日酔い

ガスター10に続く我が家の新・常備薬


ハイチオールC1

最近、ネットで知った大発見。


「しっみ~や そばかすに~ ハイチオールC」で
有名なハイチオールCが、なんと二日酔いにも効くと
いうのです。


早速買ってきてみると、ラベルの効能・効果に
ちゃんと二日酔いと書いてあります。

ハイチオールC2

どうやら、ハイチオールCに含まれるL・システイン
という成分は、もともと皮膚にも肝臓にも存在するもの
だとか。


これが肌の新陳代謝を良くするため、しみ、そばかすに
働きかけ、また、肝臓には、アルコールを処理する過程で
生まれるアセトアルデヒトを分解し、正常なサイクルへの
助けをしてくれるというのです。


う~ん、飲みすぎて肌がつるつるになったらどうしよう?




理論派のスカート

以前、友人から聞いた話。


その友人は付き合っている彼女にささやかな不満があった
そうです。


それは「彼女がスカートを履いてくれない」ということでした。
(ホントささやかですね)


その彼女はスラリとした体型だったそうですが、友人の彼と
会うときにスカートを履いたのは、付き合う前にデートした
ときだけだったそうです。


付き合い始めてからは、面倒くさいのかなんなのか
ずっとズボン(ジーンズ、パンツ)を履いていたそうなんです。


スカート好きな友人はある日彼女に、スカート「も」すごく
似合うと思うから、今度会うときは履いてきてと頼みました。


そしたら、その彼女は


「ごめんなさい、私ずっとスカート履いていなかったわよね。
でもね、私(肌の)色が白いでしょ。だからスカート履いて
夜道歩くと、なんか襲われそうで怖いの。駅から私の家まで
暗くて遠いじゃない?」


と答えたそうです。


それ以来、友人は二度と彼女にスカートを履いてくれとは
言わなくなったそうです。


                 *


このお話で僕が何が言いたいかというと、彼女の切り返しが
うまいなーって。


ここで「そんなの私の勝手でしょ」とか「エロオヤジ」とか
いうと、二人の関係にミクロン単位の亀裂が入るかも
しれませんが、こんな返し方をされると、「そうだね、その通り」
ってなるし、そう言わざるをえません。


普通、男性の方が理屈でがーがー言って、女性は感情的になる
傾向がありますが、女性からの筋の通った反論は気持ちが
いいものがあります。


彼も一本取られたと思ったに違いありません。


あとは、友人の彼女がたまには、例えば二人で旅行するとき
なんかに彼の為にスカートを履いてきてあげることを祈ります。




週末飲み日記(金曜日家飲み編)

オリーブオイルで豆腐

金曜日の仕事帰りは、ひとりで養老乃瀧に寄ろうかと
迷った末に、明日も会社なので家飲みにすることに。


飲み物はスペインのカヴァ(泡ワイン)
・セグラヴューダス
シャンパンではないスパークリングワインの中では
これが一番好きです。


おつまみは
・ゴルゴンゾーラのペンネパスタ
・レタスとオニオンのサラダ
・(レンジでできる)フレンチフライ
・豆腐のオリーブオイルかけ+岩塩少々


みんなシャンパンにあうものばかりです。


この中で特にマイヒットが、手軽にできる豆腐の
オリーブオイルかけ。言葉のまんまです。


銀座のシャンパンバーに入ったときに、つきだしで
出てきたのを家でも流用。


外食する時は、何か手軽に家で応用できるものが
ないか、いつもきょろきょろしているのです。


オリーブオイルはちょっと奮発していい物を。
以前、東○ストアで○急セレクトのオイルを
買ったらイマイチだったので。


カヴァのボトルを半分ほど飲んだ後は、ボウモア12年
(ウィスキーのシングルモルト)をショットグラスで
3~4杯、ストレートとトワイスアップで。


トワイスアップとはウイスキーを水と1対1で
割ったもので、氷は使いません。


アイラ島特有の磯臭い(正露丸臭い)ウィスキーを
飲みながら、部屋で音楽聴きながら、まったりして
いたら時間が、あっという間に過ぎていきました。



映画「トゥモローワールド」

注意:後半ネタバレ含みます。


トゥモローワールド

  近未来SF映画「トゥモローワールド」


最近、家でDVDを結構観ていたのですが、その中からの
ひとつ。


かなり前からレンタルされていて、観よう観ようと思っていて
一週間レンタルを待ってたりしてようやく。


話は西暦2027年のイギリス。なぜか人類の出産の能力が失われ、
18年間にわたって全く子供が生まれない世界。


人類は希望を失い、テロや恐慌などで荒れ果てていく世界で、
ある日、主人公の前に元妻が現れて、彼は彼女の活動に
巻き込まれていく。その途中で主人公は、ある秘密を抱えた
一人の少女に出会う。。。


                  *


観た感想ですが、やられました。この映画は僕の中で特別なものと
なりました。マイベスト10に余裕で入ります。


興行的にはいまいちだったらしいですが、まずとてつもない監督の
才能を感じました。近未来の退廃的な感じが、極力説明を省いた
映像で見事に描かれていきます。


エイリアンみたいなSFアクション映画を期待してみると
裏切られます。どちらかと言えば、未来世紀ブラジルとか
12モンキーズな感じです。


【さて、ここからはディープなネタバレを含みます。この映画を
観てみたいと思っている方はここまでで。】


まずは映像の話。


この映画を語るときに外せないのが、長まわしでしょう。
シーンのカットを切らずに、延々とカメラが撮り続けるので、
ドキュメンタリーのように臨場感が半端ないです。


後半はまるで自分も戦場にいるかのような錯覚に陥ります。


しかし、この長まわしは実はカットを切ったものをCGの技術で
わからないように繋いであるのだそうです。


CGというと、トランスフォーマーのような派手なシーンを
連想しますが、こういうさり気ない使い方は目からウロコが
落ちるようでした。


                 *


あと、この映画、最後まで観ても話はよくわかりません。


なぜ女性が子供を産めなくなったのかとか、なぜに突然に
あの少女だけ妊娠したのかとか、理由はまったく明かされません。


さらには、助かった親子はその後どうなったのかわからないし、
人類が救われてハッピーエンドになった訳ではありません。


映画を観終わって、この映画に何か救いや希望があったのかなーと
ぼーっと考えていたら、とても単純なことに気付きました。


赤ちゃんそのものが希望なんだと。


生まれたことだけで、それだけで尊い希望であって、
それ以外の説明や蛇足はいらないんだと思いました。


軍隊とテロリストとの戦闘シーンで、18年ぶりに生まれた
赤ん坊をみて、両者の撃ち合いが止むのが印象的でした。


なんか僕は観ている途中から、赤ちゃんが欲しくなりましたね。


最後に、この映画の原題は「Children of Men:人類の子供たち」
です。