5月2日に、「違うんだ」・・・
と、言うことで・・・歌手、岩崎宏美さん(50)の(同棲・・・事実婚状態7年を経ての)結婚の話題を取り上げました。
・・・岩崎さんにとっては、「事実婚」と「結婚」は違うんだ・・・みたいな。
先日、また岩崎さんの記事を読む機会がありました。
俳優、今拓哉(40)との「結婚」後、初めての公の場(?)イベント会場で、
「本名は今宏美になりました」と、結婚の報告をしたそうです。
で、会場からのおめでとうコールに「結婚て、こんなに喜んでもらえるんですね」とのコメントを・・・
そう・・・「結婚」は喜んでもらえるのですね。
「事実婚」を「事実婚しました」と、あいさつカードをいただいたり、
(実際には、知らないだけかもしれませんが)事実婚の結婚式におよばれをしたことは・・・そういえば、ありません。
「おめでとう」「おめでとう」と、新郎の胴上げ・・・と、お祝いが、公(?)になっているのは、
そういえば「結婚」したとき、と言えるかもしれませんね・・・
「事実婚」を、=「結婚」ほどに、誰彼に報告をしたりすることも少ないこともあるかもしれませんが・・・
結婚式・・・とかも、少ないのかな(?)
それは、それで、なぜ(?)と・・・
「私たち・・・事実婚しました」なんて、報告のあいさつカードなんか、あってもいいと思いますけど・・・
まぁ、「結婚」と「事実婚」、特に違いはないので、それを区別して、教えてもらう必要も・・・
報告していただく側にもないのかもしれませんけれど。
でも、岩崎kさんが感じた思いは、わかるように思います・・・
違うんだと、思います。
「事実婚」をあえて、公表をしてはいらっしゃらなかったようですが、
「結婚」は、公表した、その岩崎さん自身にとって、それらば「違っているもの」なのでしょうね。
夫婦として生活してきた7年間と、生活自体は、なんら変わらない、と言いつつ、思いつつ・・・です。
それらの違い、なんとなく、なんとなく、一般的(?)に感じられるような「違い」は、
なんといっていいのか・・・うまく言えない、どう言っていいのかわからない・・・けれど、
あるのでしょうね。
「違うんだ」・・・
岩崎さん・・・
ポイントカードが「今宏美」とか、
夫婦割引とか、
それらに幸せを感じているとか(あくまで、記事です)・・・
「違うんだ」・・・
人の気持ちって、とても微妙で複雑なものなのでしょうね。
ブログランキングに参加中!
気に入って頂けたらクリックお願いします。 →