新宿3丁目 末廣亭周辺 | けんさんぽのブログ

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今年に入り

中学時代の後輩3人が癌になり 

そろそろ ウエーブがやって来てるなと思う

 

私はこの世にくだらないブログを

残すぐらいな人生だったんだなと思うとね

何とも言えない

 

たまたまなのかもしれないが癌 

食べ物に皆さん気付けましょうね

後はストレスを溜めない事かな

 

 

 

 

 

 

歌舞伎町広場

くだらないイベントがやってる

 

 

 

編愛横丁

確かに 行き過ぎた愛と

欲望の街だな(笑)

 

ほんとによい物は

くだらせない

良い話は 秘密にしておくでしょ

 

良い話が有るんだけれどやって見ない?!

だったら自分でやれば良いんだよね(笑)

 

 

だから くだらない人生の方が良いのよ

 

 

 

 

飛びます 飛びます

 

追分交番の後ろが

末廣亭周辺だ

横は伊勢丹です

 

新宿3丁目交差点

 

 

 

なぜ追分かと書かれて

江戸時代は 甲州街道と青梅街道の

分岐点だったのです

 

 

 

追分団子

創業昭和22年

 

 

 

広重 四谷内藤新宿

 

何とも言えない広重のカッコよさ

 

 

 

 

交番の裏側は

ガードが堅い

 

 

 

 

昭和46年 爆破されてるからだ

 

 

 

 

さて内側に入る

栄寿司本店

昭和3年

 

左に入り

戻って真っすぐへ

 

 

 

 

甘物屋 楽屋

末廣亭の真裏です

末廣亭と裏で繋がってると言う

噂が有りましたね(笑)

一度 チェックしに行ったブログを

書きましたが くだらなさ過ぎる(爆)

 

 

 

 

戻り真っすぐ行き角を左へ

 

カラオケと書いて有ります

元 パチンコ屋でした

それも 手で球を入れながら

後ろから 女子店員が顔出す奴(笑)

 

左へ

 

 

 

立ち飲み 焼き鳥

意外と美味しんですよ

 

 

お願い 新聞に穴を空けて見ないでください

お願い 落ちを言う瞬間に

トイレに立ち上がらないでください

中に入ったら ブログネタになるかもよ(爆)

創業明治30年

伊勢丹建物が昭和8年だから

尊敬してやって下さい

 

 

 

ビフテキあずま 創業昭和21年

前の建物は渋かった

The昭和の洋食です

 

横の庄助は大衆居酒屋

全て平均値です

 

 

 

モジャハウス どん底

何かパリを匂わせる飲み屋

創業昭和26年

 

末廣亭と言いどん底と言い

新宿の文化を支えてます

 

 

 

どん底突き当り

鳥田むら 創業49年と書かれて

外部から検索すると ここら辺が

少し ディープ気味に目立つと思います

レトロな昭和です

 

 

パスタ  のきした

いつも並んでます

知らんけど(笑)

 

 

海老忠 創業昭和23年

通好みです

 

 

 

貝好きにはたまらないでしょうね

入ったこと無いです

気にはなってた

創業 昭和47年

 

 

 

遠くに2丁目が見えてます

右のガラス張り

 

 

元々 ソープランド(笑)

 

 

出前の松喜 リーズナブル

 

 

元祖なんですかね

長春館  創業昭和29年

 

 

 

あれ ランチ日時をしぼりましたね

入ろうと思ったんだけれどね

 

 

 

最初の栄寿司にしました

大衆的で シャリが多いので

お腹いっぱいです

 

 

 

わりとこのエリアは昔のテイストが

残ってますよ

 

 

 

 

 

忘れてた映画 間に合いました

オッペンハイマー原爆の父

予備知識が無いとこの映画は難しかった

 

気付いた時には 右行っても

左行っても地獄なんですよね

 

大きな時の流れに飲まれてゆくんですよね

 

最初から仕組まれているんですよね

 

運命とは定められて 葛藤するものでしょうか?

 

私のくだらなさには 自分は葛藤しません

心地よいです(爆)←原爆

 

わたしのくだならさも仕組まれてるのかな?

 

 

ひゆぅ~  爆

 

映画館出て オッペンハイマーには

なり切れなかったw

 

 

 

 

 

 

ぼくを あまり おばかさんにさせないで ♬

 

 

ボブは愛に飢えて試練だと思うが力強い

私もくだらなさで 力強く生きていくのだ

 

くだらなさが 救いの様な気がするのよ