新宿御苑 薔薇 F84 | けんさんぽのブログ

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私の最後の勤務地 新宿南口

昼飯はローテションでしたね

 

長野屋(笑)

 

外から覗く店内は

薄暗く 怪しい

中から覗く外は

タイムマシーンに乗って

未来を見てる様な感覚だ(笑)

新南口 正面に最古が有る

 

写真撮ってる位置は山だったんだよ(爆)

 

 

 

この建物は入りづらいよね

大塚家具 初代のステータス

 

騒動で悪い子を作ったが 印象的だった

家具を買う時は 幸せの頂点な様な気がする

揉めてる家具は買う気なしになる

単純な事です 付加価値を打ち消したのだった

 

 

 

 

 

 

登亭は業界でも安い方だったよ

その横の蕎麦処 増田屋だっけかな

コロナに弱かった

数少ない 丁稚奉公の老舗だった

丁稚が出前事務所階段で蕎麦を

ぶちまけて掃除を手伝ってあげたんだよ(爆)

 

 

 

達磨は中華

可も無く不可もなく

たまに味が変わるのは

コックがまた変わったなって感じ(笑)

 

 

料亭 中嶋

階段の下は行列

 

 

 

昼は鰯で安いのだ

全部 弟子の修行見たいな

メニューだな

 

料理人 中嶋貞治は味噌汁のCM

出てるかな(笑)

 

 

もう半世紀もやってるか

 

 

 

入れば2人だったが4人もスタッフになってる

毎度 今日は何すると掛け声が聞こえる

 

魯山人のすき焼き心

浮気はその日の出来ごころ

と言っても 絶対来ないだろ(爆)

 

 

 

すき焼き風は元祖に近い

牛丼戦争の中 牛丼太郎が討ち死にし(爆)

吉野屋 すき家は 勢力争いに勝った

たつやは牛丼太朗の教訓にて生き残ったが

デフレの波に苦戦を虐げられた

 

180円ぐらいまで行った時

死にそうだと言って来た(爆)

こっちも こんな値段で食うのも

怪しいなと思ってたんです(爆)

 

よくも生きのこったな

 

ちょいとしょっぱいぜ(爆)

あ味噌汁50円だよ

お新香が100円と高いんだ(爆)

 

デフレの勝者 たつ屋

敗者 大塚家具

 

あれ 昔 白滝が入ってたか?

 

 

250円もよく 上げましたな

180円で従業員 2人減らせば出来るんですよ(爆)

 

 

 

徐々に緑が深くなって来ますね

 

 

 

たつ屋に入ると

恐ろしく 高く感じるんですよ(爆)

まだ デフレを感じてしまいます

 

 

 

 

天皇陛下や皇族の休憩所として

明治29年に建てられた

工事中になりましたね

 

 

 

 

トイレ 新しい

 

 

 

 

 

整形式庭園

大名庭園と大分違いますよね

 

 

 

 

正面玄関

 

 

正面から 整形式庭園

風景式庭園に流れて日本庭園と続きます

フランス イギリス 日本と総合的な御苑

 

 

 

剪定と言うの?

薔薇の調節に入ってますね

 

 

 

 

 

切られた後を撮る

 

見る人には分かるんですよね

 

 

 

様がこれ綺麗と言った

チェリーポニカと書いて有った

 

のどか沸いたと言ってた

あそこでかつ丼食べたからな(爆)

 

赤の情熱でリカバリーしてくださいな

 

 

 

 

 

 

 

 

殿堂入り薔薇

記憶の元に 撮った

ダブルデライト

 

殿堂入りとは

3年に1度開催される世界バラ会議で

選ばれる栄誉あるばらのことです。 

世界中のどの環境でも育てやすく,

多くの国で長く愛され,

たくさんの人々が美しいと思うばらが選ばれます

 

14種の内 御苑に10種存在してます

 

 

無人餃子屋で餃子が盗まれるが

この一株分かったら 

餃子何箱分か分かりますかね?(爆)

 

スイマセン 薔薇の前で

品位の無い話 しょっぱかったですね(爆)

 

 

 

 

 

 

最後のショットは

初夏を思わせる

 

しょっぱいので

これにて

 

昔 ローテーションして

食べてたものが 今や受け付けなくなって

歳を取ったものだな

しかし 時代の流れを見るには

たつ屋が一番なのかもしれない

 

毎度 今日は何する?

などとは もう言われないが

時代を思い起こす味は確かだ

 

 

 

 

 

 

おまけ

 

紀伊国屋書店の地下は

大分改装中だった

 

なんと モン スナックが

戻って来てた

 

 

 

スープカレー

 

 

 

 

 

これには 思い出ある人も

居るだろう

 

 

 

 

 

 

(TAMLA レコーズは 1960年台の

アメリカの匂い)

 

長年生きて来て 細かい事は

覚えてない 音感により 

蘇ってくる事も有る

 

私だけの宝物

 

自分の脳タンスの引き出しには

薔薇の様な

インパクトのみで有ります

 

 

(市民ケーン)巨万の富に恵まれながらも空虚な人生を歩み続け

最期に謎の言葉を遺してこの世を去る

新聞王のあまりにも孤独な生涯

 

死の前に眺めてた

 

 

 

我に返り

一つの完結を迎える

 

苦難が肥やしになった事が

振り返れば 分かる エクスタシー

 

苦難は薔薇の蕾だたんだ