杉並なのにケヤキ並木
阿佐ヶ谷駅に向かう
駅の対面にパールセンター
阿佐ヶ谷に来たらここに吸い込まれる（笑）
横が南口
あかちゃん噴水池
この後方に行く
やすらぎの街
川端商店街（笑）
横を見ると
川端の新興会
モロッコやばそう（笑）
そのまま真っすぐ行くと直ぐに
民家ぽくなって来る
なんと釣り堀が駅前に有るのです
前進すると
やけに変だ
マンホールも続いて
これは暗渠かな
確信持てる暗渠の
牙が見えた（笑）
もっと細くなり
行き止まり
行き止まり
家で調べて
これは相澤用水路
または 阿佐ヶ谷川
桃園川の分水にて
ここに引っ張ってきた用水路
田んぼ地帯だったかもしれない？
ちなみに 阿佐ヶ谷の由来も調べて
桃園川の浅い谷地であったことに由来するとされ
やはり 桃園川が中心となってたんです
戻って北口
やはり高いですね
細くてクランク
ずっと続く
ビルの切れ間
右へ
路地にシアター
そんなの有ったんかい
中にフレンチ ヤマネコ軒と
小劇場も有る様だ ランチ3千円ぐらいから
これが 阿佐ヶ谷の文化の中心かもね
ラピュタ阿佐ヶ谷
天空の城 ラピュタに
似てるな
元の道に戻り
右を見ると モヤ
造園屋らしい
元眼科らしい
大正丸窓のモダンな建物
この先 ようやく終わり戻る
北口に戻り
横のビルへ
なんか 中野ブロードウェイ見たいな
短いアーケード
出ると二股 両方とも商店街の様だ
左に行って 戻って右に
北仲通りと言う
皆さん ビルの歪み見えますか
奥のは柱が傾いて
か 私の目が歪んでるのか？（笑）
ターゲット候補
長屋
ずっと バーバーと書いて有っても
喫茶店に見えてた（笑）
サインポールの宝物を外に出して欲しい（笑）
ターゲットその２
中で並んでる
こんな感じだ
また横から来たのであきらめる
先ほどの町中華
混雑してた
ラーメン頼んだ訳ではない
名物 五目焼きそばだ
スープなんだ（笑）
阿佐ヶ谷のソウルフード
スープに店主の優しさが見えて
麵麵になるから ライス系だと
は想像してるかもね
お客様は厨房がステージに見えてるんだ
夫婦の動き 次は俺だなと楽しんでる様だ
一元の私見たいに水のコップが無いよ
なんて言わないんだよね（爆）
じっと見てるだけだから
客にも愛を感じたんだ
相思相愛を感じたんだ
先ほどの二股に戻り
松山通り
後ろに古民家
いったいどうなってるのだ
横に墓地が有りました
調べてゆくと コピペ
東側の塀に沿った道は、
権現道と呼ばれた古道で練馬・円光院子（ね）の権現
（貫井5丁目7番3号）におまいりに行く参詣道でした。
今は賑わっているパールセンターの通りも権現道で、
大正の初めごろは、雑木林や畑の中の道でした。
また、当庵墓地の北側は茅（かや）山で、
狐がすんでいたということです
パールセンターの道が変だなと前から
思ってた
パールセンターから続くこの道は
参道だったんだ
これが阿佐ヶ谷なんだ
パールセンター赤星
現在いる道は 青星
現代の太い道が無くて
赤星と青星が繋がってたって事でしょ
赤星のパールセンターの片隅に
庚申塔が置かれてた
ずっと見守っててくれたんですよ
ようやく理解出来ました
ありがたい事です
お花が無かったですね
参道 田畑 庚申塔 The阿佐ヶ谷
今日は収穫有りましたね（笑）
わりと若い人が居る道なんです
左 並んでるのが ジェラードの店
右は参道に対応した煎餅屋
過去と未来（笑）
ここにほんとは行こうと思ってた
しかし3時過ぎにと書いて有った
開いてるじゃない？
写真見ると 暗がりにポツンと
灯りが付いてたんだ
逆文字じゃない（笑）
幻の真のターゲット（笑）
口コミから
中華は夜開く 絶版街中華
上から目線な頑固おやじだか美味しい
まあ 半世紀やってればそうなるのよね
無駄を取り除いて 自信に繋がって
切腹覚悟なんだとおもう（笑）
私の散歩
立ち止まって見てごらん
自分の心に耳を傾けて
何を言ってるのだか聞いてごらん♪
心に頑固おやじが出て来て
愛だと分かるのよね
まあ 散策10年やってればそうなるのよね（笑）
Stop Look Listen なんだ
怒って散歩したら皆怒ってるし（爆）
意外と今日も発見が有りましたね
ゆだねれば地場により ブログが変化する
この街は 良い感じだ
おまけ
つつじパトロール２
他のブログを見ると
根津神社のツツジはとても綺麗に咲いてた
私の今年は丸刈り角刈りは避けようと（笑）
ここは練馬つつじ園
九州の久留米市のつつじらしい
つつじも傾きます（笑）
では