多摩センター丘陸人の宝もの | けんさんぽのブログ

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練馬区氷川台の遺跡をアップしてからと

思いまして 多摩センターの記事が遅れました

 

 

多摩センター駅から5分ぐらいだろう

周辺歩いたがあまりにも立体構造になりて

街の高低差が良く分からなかった

下を歩いても 無理だったろう

 

 

展示室と村を見に来ました

 

 

 

 

このエリアでだいぶ発見されてる様で

 

 

私達のルーツは

気が遠くなるほど昔

 

 

何かをきっかけに

急ピッチに進化して

と言っても100年単位(笑)

 

 

最初は移動しながら

 

 

 

 

徐々に定住する様に

 

 

 

定住すれば狩の仕方も変わって

 

 

 

共同作業に

村が出来て来る

 

 

 

定着すると米作りが出て来ると

土器の変化も

 

 

 

土器のエンブレム的に

これは私の土器的

縄文時代中期

 

 

 

ビーナス

肉体は性へ象徴や

祈りなども有ったのだろうか

人間の基本な様なものが湧き出て来る

 

 

 

 

 

土器 触れるんです

つるつるしてましたね

 

 

 

中も見れます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

徐々に変化がみられて

 

 

 

 

 

縄文中期

ここら辺が良いです

これから食卓にこの様な器に変えて

縄文人の気持ちになりたいと

様に言ったら 嫌がってました(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出来そうで出来ない感覚

 

 

 

ちょいと時代が変わります

この地は 江戸時代まで発掘されてるのです

何か 地形だけでなく地のパワー見たいのが

有るのでしょうか?!

 

右 五輪塔

墓 供養塔 地球で感じられるも

地 水 火 風 空

知性を加えて

全体から見ると宇宙まで広がる

 

 

 

 

 

明らかに弥生

散策の成果出ましたね(笑)

 

 

米作りが始まると

用途に繊細さが出て来ます

 

 

 

いっぱい有りますね

 

 

倉庫まで

 

 

 

ほんとに綺麗に残されて

 

 

 

では野外へ

 

 

 

居住区だった

 

 

 

 

 

 

 

火を焚ける日が有るんです

 

 

 

屋根

 

 

 

 

 

 

 

 

考えたら作り物だけれど

中に入るのは初めてだな

 

 

 

 

 

 

 

この村 水源

 

 

 

 

 

秋田

 

単純なんだけれど

集落の村が出来て

共同生活をして

 

そこから 変化が短期に

なるんだろう

 

集まると色々 アイディア見たいのが

生まれて来るのかもしれませんね

 

 

 

サークルを作り墓になる 

注目するは リーダーが中心に居る

電信橋の方にもサークル

村同士 仲良く暮らして

 

離れた支柱は時計

 

 

 

 

 

徐々に 集まると勢力争いになって行くのですよね

 

生きると欲が混ざって来る場合も

 

この時期の 縄文人の感覚が良いですね

村と村 サークルの入口が双方にジョイント

向かい合わせ墓の入口にしてる

何らかの隣村と意識が有るんです

 

 

縄文 一区切り入れます

 

 

 

 

 

 

 

 

最初 富士塚から始まり

庚申塔→道祖伸→縄文

 

次は何でしょうかね?

 

宇宙 だ(爆)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

流星のごとく一瞬にて通り過ぎてゆく私達

 

時を重ねて 日本人が形成されてゆく

 

見えない 心の伝達が有るのかもしれない

 

縄文人が残してくれた 私達の中に 

 

丘陸人の宝ものが 有るのだろうか

 

 

 

 

 

 

心のサークル

 

 

 

 

 

私には 甘い~話は無いのです(爆)