元祖 つけ麺大王 | けんさんぽのブログ

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ラーメン つけ麺 ユー面食い そして ミーは、、、  炭水化物大王 !



つけ麺という 言葉は 元祖 つけ麺大王が発祥だった


ウッキ ペディアによると こんな 言葉が記されていた


つけ麺の名称が最初に使用されたのは(昭和48年)頃『元祖つけ麺大王』によるものとされる


当時 サッポロラーメン どさん子や カレーの王様などの フランチャイズ始まりだったと思う


そんな わけで 私も30年ぶりに訪問してみた


しかし 良く生き残っていますね  大王様


私の命と どちらかが 先に天国に行くか 楽しみです 落合店へ










見たところ 普通の中華屋さんですね






定食なんかは ちら見したところ かなりの量がある


これ完食したら 夕食の楽しみを奪われます


小食な私 でも 太る  なんと 効率が良い体なんでしょうか




元祖 つけ麺 


忘れかけた 30年ぶりの味


特徴なのは 割り湯を 自分に合わせて 最初に入れると言う事だろう


30年前 こんな 味だったのかと 思い出しながら 実食


当時 つけ麺は ほとんど無かったし 珍しさだったのか


やはり 大勝軒の方が おいしいと思います














なつかしい ラーメン記事はこれで 10作目になりますが 私の妻がラーメン好き


昭和40年代生まれの妻は むかし 田舎で食べた なつかしラーメンを求めて お付き合いしています


かなり他に訪問しているのだが 連れて行くと あまし ほめられ事が無い むしろ怒られる


そんな 田舎なラーメンなんか 知るはずがない私


たぶん 富士そばのラーメンぐらいが  ちょうど良いかとも。。





しかし 一軒だけ なつかしラーメンに近かったという 十条の 玉屋さんだったと言う


ちなみに 私の なつかしラーメンの中では 雑司ヶ谷のターキー


大体は 作り手も おじいちゃんになってきて 閉店した店もある 谷中の春木


もう 夫婦のやり取りも見られはしない 消えていく なつかし ラーメン


みんなの それぞれな なつかしい ラーメン





本日のラーメンも ブーイング だんだん 怒られるのも快感になってきました


庶民派な私 今や ラーメン屋の乱立 なぜ 30年以上も生き残るのか


何がおいしいではなく おいしい人生を求め


バキューン バキューン バッキンガム宮殿


皆の心に バッキンガム宮殿を建てようではないですか もしもし