武内一忠先生ツアー「阿蘇の鬼と縄文水源巡り」Part1神社の秘密を解き明かす | あさのよあけ

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縄文時代より、私達の衣食住を助けて来た麻。
邪気を払う幣として、結界を張るしめ縄として、
神を奉り続けて来たこの麻が、再び大地を覆う時、
母なる大地は癒されるでしょう。

【🌹新地球への青写真と地図/あなたの進歩の状況はこうして確認されています】∞9次元アクトゥリアン評議会(総集編)

 

 

 

武内一忠先生ツアー「阿蘇の鬼と縄文水源巡り」Part1神社の秘密を解き明かす

ナーガ神社

瓊瓊杵尊が受け入れなかった岩長姫とは、磐座信仰の拒絶だったという。

亀を祀るのはペルシャから来たスサノウの一族だということだ。

猿田彦の調停により戦いはなかったというが、熊本先住民が大切にしていた盃状穴石を踏みつけるように置かれた後には、痛々しいものがある。盃状穴石はおそらくは安産祈願などの為に開けられたのではないかとも言われていますが、はっきりしたことはまだ分かっていないようです。

  

飛騨の口碑にも、亀の一族に蹂躙された先住天孫族の悲惨な口伝

があるようですが、果たして真相は明らかになるのでしょうか?

スサノウも世襲制なら、暴れる者から平和的な者までいたということでしょうか?

 

まったく😡💢💥4人の顔しか出て来ないメディア

隠すほど、気になる選挙ポスター

kei❤︎ (@mikan3581) / X純ママ on X: "うつみんのポスターが嫌がらせされて剥がされ ...