【マッドフラッド】法律がこの世界に現れたのはいつ? 自由の幻想 | あさのよあけ

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縄文時代より、私達の衣食住を助けて来た麻。
邪気を払う幣として、結界を張るしめ縄として、
神を奉り続けて来たこの麻が、再び大地を覆う時、
母なる大地は癒されるでしょう。

【マッドフラッド】法律がこの世界に現れたのはいつ? 自由の幻想

 

ぶっちゃけライブ!「人口削減の目的とされてしまう人の決定的特徴とは?」【マッドフラッド】法律がこの世界に現れたのはいつ?自由の幻想

 

 

 

 

 

 

 

生きとし生けるものの長たる自覚を持った青少年の育成の為に

先ずは大人の嘘やごまかしのない環境が必要だと、この団地に来て痛感させられた。

 

💙

アナスタシアによると、自然は動物が人間をサポートするように出来ていて、リスは木の実を運んできてくれたり、クマやライオンやオオカミが赤ちゃんのお守りをしたりしてくれる。どちらにしてもそこに無理強いはない。ぽん太と散歩中の事だった、雀が行く先の道の上に舞い降りて、桑の実を置いて行ったのだ。見てみるとぷりぷりとしてとても美味しそう、実際食べたらおいしかった。ぽん太は11年間、一人ぼっちで山の廃屋に繋がれていた。ある時、団地に住む家主が様子を見に行くとマムシが傍にいたのでスコップを振り上げたところ、止めろと言わんばかりにポン太がそこに覆いかぶさり、マムシを庇ったという。一体どんな付き合いがあったのか、ぽん太の寂しさを紛らす大切な友達だったのかもしれない。その話を想い出して、ぽん太を誉めていた時、前方に雀が舞い降りて、桑の実を置いて行ったのだ。・・・ぽん太の知り合いの雀で、ぽん太へのプレゼントだとは思ったが、ぽん太は食べないので私が頂いた。😋

何かほんの少しのズレで私達は本来の思いやりの次元から外れてしまったけれど、実はそんな世界は、意識のチャンネルを少し変えるだけで開けるようになっているような気がする。